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サカモト未明の和みカフェ?

ほおずきの思い出

秋ですね。
この前はブログアップしたらすぐ引っ込めたりごめんなさい。オンエアまでまだ時間のある番組の事とかをかいちやったので。
そんなわけでアップする予定だつたセーラー服姿ももう少し後でアップします。あはは、でも、セーラー服でするクイズですー、なんていったら、もう大体わかる
と思うんですが

そんなわけで、今日は少しまえにみにいった川島なお美さんの舞台のはなし。

なおみさんて、本当に努力家なかたで。女優さんなんだなあ、とよく思うんだけど、テレビの仕事のあいまに、こつこつと劇団の舞台を続けていらっしゃるのよね。

トム、プロジェクト、プロデュースという団体のお芝居によく出ていらっしゃるんだけど、今回拝見したお芝居、本当によかつたの。前もよかったんだけど、ますますまじめによかったの。なんていいながらタイトル忘れたんだけど、舞台は戦後の日本のながやみたいなあうちで。その周りに井戸と、涙がでそうに赤いほおずきが
、見ているだけで胸いっぱいになるくらいたくさん、植え込みの形にかざられていて。

お話はね、終戦後、かえってこない息子を待ちわびる母親と、その息子を好きだったじょせいと、もうひとり、かつて春をひさいでいた女性がくらしている、かなり戦火で痛んだおうち。そこに一人の男性が帰ってくるところからはじまるの。

彼はただいまといって自゛分の妻だと思う女性をだきしめるのだけど、泥棒もしくは強姦魔みたいな扱いでたたき出される。でもしばらくして男は又もどってくるの。『やっぱりここは僕のいえで、そしてあなたは僕の妻だ」

そのとおりなのだけど、その妻は帰ってこない別の男を待っているの。そもそもその男への思いがかなわぬはらいせに、帰ってきたほうの男の人と結婚しただけであって、あんたなんて好きじゃなかった。かえってこなくたって良かったみたいなことをいう。
男の人はもうたまらないよね。でもいくあての無い彼はわけありな女三人と住むことになり、(ていうか、彼がその家の正式なオーナーなのに、一番肩身狭く居候見たく同居することに)、四人はそれぞれちぐはぐな心のまま暮らしていく。

 満たされない思いを抱える彼らの住む部屋に時折ふわりと浮かんで進入してくる真っ赤なほおずきは魂のはいつた灯篭みたいで。おそらくそれはなくなった息子の、死に場所の定まらない魂が家のみんなに供養してもらいたくて飛んでくるのだけど、その末かな赤が劇場の暗闇にともると背筋が寒くなるような戦慄と、たまらない懐かしさを覚えたのでした。・

なおみさんは終始少女みたいに初々しいすがたと声で。「なあ、ほおずきに蛍入れたらちょうちんみたいできれいやで」って何回かいうその言葉が胸をついてはなれない。


https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/9a/e0ec6015f9b550be62a4075b13b6f871.jpg


実は隣に横田滋さんがいました。横田さんは未明 のライブに来てくれた時なおみさんともしりあって。そうして今度はなおみさんの舞台でご一緒したのだけど。滋パパはどんな思いで舞台ごらんになつたろう。なおみさんがこの舞台見てもらいたがつたのわかる。パパは終演後とても真剣に感想かいていました。観客も何人か滋パパに気づいて応援の言葉かけにきてくれて。



拉致問題はどうして何時までも解決しないんだろう。中山恭子さんが今回の内閣では拉致担当からはずれた。ちゃんとやってくれるのか、正直もういい加減にしてよという気持ち。




お芝居をみていると、戦争ちゅうでも戦後のどさくさでも、結局愛する人を求める男と女の気持ちがあるだけだっていうのがすごくわかつて。
拉致問題だつてさ、政治だとか外交とか色んな都合があるにしてもさ。そんなものより親子が会いたい気持ちしか真実はナイト思うんだよね。自゛分の子供を、家族を返して欲しい。そんな気持ちに優先する国家の都合なんてないと思うんだよね。それをちゃんと解決できないんなら平和の振りして国民を見捨てているのと一緒で。戦争しているより悪いくらいだと感じる

滋さんたちといると、本当に私なんていくら文章かいてもどれだけのことができてるのかと悔しくなる。昔一瞬政治に関わるチャンスもあったけど、誰にも縛られずにかくことのほうが私の使命な気がして断った。でも、そこまで真剣にかいているつもりでもね本当にどこまで伝わるのかと途方にくれる。
でも、かきつづけるしかないけど。

私の命も何時までかそれはみな等しくだけど分からないから。だから真剣な思いをつづりたいとだけは強く思うけど


これは私が二つか見つつくらいのときに暮らしたおうちの裏庭。このフレームの外側に、こぼれるくらいに赤いほおずきがなっていた。夕暮れの時は本当に血みたいに赤くて。私、子供だけど切なく感じて何時までもその色を眺めていた。



そのお庭にはぱぱちゃま魔が未明のために作ってくれたブランコもあったの。私の大切な思い出。おうちは古くでがたがただつたけど、大好きだつた、このおうちと裏庭。



いっぱいいさかつたけど、小さい頃、パパちゃまはいっぱい子供を大切にしようとしてくれたなあ。不器用で言葉たらずでくそまじめなひとだつたけど。そういう男の人の気持ち、私はちっともわかってあげられなかったな。母親に対しても、うんと私は意地悪だつた。
これからの人生では、それは私の宿題。男の人の不器用さ。女の人の一生懸命さ、それから自分が誰かを素直に好きと思う気持ち。
それを大切に生きていきたいな。
だってわたしたち。何時わかれがくるかわからない。一緒に居られる時を大切にしなくちゃなのです。そして何より一生懸命精一杯いきないと。出ないと絶対後悔するから。うまくいかなくてもいから、後悔はしたくないの。
そしてそして、絶対恵みちゃんもほかの拉致された皆も生きていると思うの。その人たちに、絶対帰ってきてほしいといそれは諦めないのです。皆もそのこと、応援してください。

そしてなおみさん、素敵な舞台をありがとうね。未明もなおみさんみならつて、いくつになっても頑張りつづけるのです。なおみさん、何時までもすてきでいてね。
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