コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
SPAを拝見しました。
(
shin
)
2007-06-01 22:18:17
普段は読まない「SPA」ですが、
たまたま購入し、先生の「ニッポンの未明」を
拝見しました。
初めて読んだのに最終回とあり、残念ですが
その内容にとても感銘を受けました。
自分も、日本の将来を考えると
非情に大雑把な言い方になってしまいますが
端的に言って、日本は「マンコ」の国になるべきで
この平和状態を保ちたいならアメリカ(あるいは
中国、ロシア、インドなどの列強国)という
「チンポ」を喜ばせる方向に進むべきである
という考えを自分は持ち、今回の先生の漫画の主張に
相通ずるものを感じたのです。
明らかに日本という「チンポ」は
もう勃起不全状態です。
もうビンビン状態だった「サムライ」など存在
しません。
そんなフニャチンで外国ペニスと戦っても
絶対に勝てません。断言します。
幸い、日本人女性は男性と違い
国際的に高い評価を得ています。
日本は「マンコ」になれば
世界中から愛されるのです。
他のアジア諸国マンコがどんなに誘っても
列強チンポは日本マンコを好むでしょう。
今から「サムライ」を作り上げるのは
時間がかかります
この時代趨勢の中、そんな悠長な時間はありません。
だから日本人女性はさらに磨きをかけ
列強チンポを虜にするのです。
そうしていれば日本は生き延びれます。
その間に、いくらでも外国に負けないような
国造りをすればよいのです。
しかし、今回が最終回とは本当に残念です。
でもこれを何かの縁だと思って
これからはさかもと先生に注目していきます。
乱文にて失礼しました。
Unknown
(
さかもと未明
)
2007-06-02 21:29:23
何かこんなに高い評価を頂いて感動です!!ぜひとも右よりですが、何かも呼んで感想ください"!殿方しっかりなさいませ、という本ももうすぐ出るのでそちらも是非よんでいただき、感想お願いできましたら幸いです。て゜はー
何日の何刊なのか
(
樋口
)
2007-06-03 11:12:28
本社までバックナンバー買いに行くのも大変なので、早めにお知らせくださいね(^_-)>未明さん
はじめましてm(_ _)m非常に分かりやすい比喩表現、恐れ入りました(笑)
私も虐待の経験者です
(
南風
)
2007-06-08 19:40:09
さかもとさんは、お母様に「あんたがいなきゃリコンできたのに!!」と殴られた事があるそうです。
失礼ですが、こういう馬鹿な親は持ちたくないですね。お母様も夫からの暴力の犠牲者であったようですが、そのストレスを子供にぶつけるとは。
しかし、これはどういうことなのでしょうか?
「どうして私は、両親や祖父母のように、強く生きられないのだろう」 「『国に貢献し、親に尽くし、子供のために生きる』のが幸福だと信じて働くことができた両親までの世代のほうが、よほど幸福だった気がします。」(教育再生 有識者からの提言 ) 「実は私にも、親に激しい憎悪を抱いた経験がある。生真面目すぎる親の、真剣だが厳しすぎるしつけに激しい反抗心を募らせた時などだ。」(【断】道を誤らせないために )
私には「あんたがいなきゃリコンできたのに!!」と子供を殴る親が「強い」とも思えないし「子供のために生きる」のが幸福と信じてる人の言動とも思えません。結婚して義父や義母に「私にはじめて家庭の暖かさを教えてくれた」と書いているあなたが、なぜご両親を美化されるのでしょうか?
親を批判する事は保守層には受けないからですか?
私も虐待の経験者です
(
南風
)
2007-06-08 19:58:07
「結婚や恋愛はもっと幸せになるためにするんだよ。我慢したり、不幸になるためにするんじゃないんです。だから、自分が輝けない男なら捨てましょう。私が許します。」(『さかもと未明の美人革命―ほしい“綺麗”は、こうして手に入れる!』)
「いつから結婚はレジャーになったのか、と。『結婚=幸せでなければ』という妙な結婚観が、私たちを人生から遠ざけたのではなかろうか。」(2005年9月29日-産経新聞)
さかもとさん、いったいどっちなのでしょう?
私には前者が本音で後者が産経新聞ファン向けの受けを狙った発言に思えます。
「結婚は幸福のための装置などではなく、社会保障の自然発生的な知恵、最小単位であるのだと。要するに結婚・出産が年金を生むのであり、幸福はオプションなのだ。」
「適齢期になったら、多少意に沿わない相手でも結婚するのが子の務め、させるのが親の務めなのである。」
離婚した、さかもとさんが、こんな主張をしても
説得力はないです。
さらにさかもとさんは未だに「中だし処女」だそうですが、つまり結婚していた時もずっと避妊されていたわけです。
私には全く理解不能です。
私も虐待の経験者です
(
南風
)
2007-06-08 20:08:01
いえ、私にはわかります。
私も虐待経験者ですから。
虐待経験者は
常に他人から評価されたい、受け入れてもらいたい
愛してもらいたいと言う気持ちが異常に強くなります。
さかもとさん、肩の力を抜きましょうよ。
別に有名人になれなくともいいじゃないですか。
「保守系のマドンナ」はそんなに気持ちいいですか?
むなしくないですか?
今のままじゃ、絶対後悔しますよ。
自分の人生もっと大事にしてください。
私より手厳しい人もいます
(
南風
)
2007-06-08 20:16:00
これだけの矛盾を自覚していないまま執筆活動を続けているのならそれは「バカ」ってことだし、自覚しているにも関わらずそんなことはなかったことにして(あるいは「そこまで読み込む読者などいないだろう」とタカをくくって)執筆活動を続けているのなら、それは「不誠実」ってことよ。まあ、どちらにしても褒められたもんじゃないわね。
無敵の女力: 『ニッポンの未明』の前に、ご本人に夜明けはやってくるのかしら
http://www.lovepiececlub.com/takayama02/archives/000786.html
長いから、ここだけ引用
(
南風
)
2007-06-08 20:30:30
矛
「結婚や子育て、親の面倒は、苦労の連続で当たり前だと思うからだ。けれどその向こうにしか幸せはない」(平成17年9月29日:産経新聞)
盾
「オシメ取っ替えたり子育ては面倒くさいから一切やりたくないの!! 仕事だけしていたいの!!」「(子供を)産む時痛いのもヤ」
さかもとさん、あなたに人間としての良心が
あるなら、保守層受け狙いの無責任発言はやめてください。
http://nippon7777.exblog.jp/1883809/
↑この人はあなたの発言を真に受けてられるようです。心が痛みませんか?
安倍総理はあなたに直接電話をかけてこられたそうですが・・・
心が痛みませんか?
Unknown
(
さかもと未明
)
2007-06-08 21:40:27
南風さん、あなたなのですね。wikiとかにたくさん私の事書き込んでくれるの。反感をかん゛じるとともに、良くココまで私の書いたもの読んでくれているなと、うれしくもおもつています。私的にはどちらも本音。人生ってひとつの側面ではないとおもうのね。美人革命やスパの読者に対しては、私のそういう側面をみてほしかつたし、それだけじゃないなとおもうところを、別の媒体で表現しています。そういう表現スタイルをわかってくれるとうれしいけど、私も不要な誤解を招かないように工夫してみるね。苦言をあえてありがとう!!真剣によんでいただいていると責任を感じたよ。ただね。子供に関しては良く生んでないくせにっていわれるけど、いろいろあるのよ。うめなかつた理由がね。だから生んでないから子供について発言する名とはいわないでほしい。精神的なりゆうであれ、肉体的なりゆうであれ、まあ私は両方なんだけど、埋めない場合もあるんだからさ。
Unknown
(
さかもと未明
)
2007-06-08 21:40:28
南風さん、あなたなのですね。wikiとかにたくさん私の事書き込んでくれるの。反感をかん゛じるとともに、良くココまで私の書いたもの読んでくれているなと、うれしくもおもつています。私的にはどちらも本音。人生ってひとつの側面ではないとおもうのね。美人革命やスパの読者に対しては、私のそういう側面をみてほしかつたし、それだけじゃないなとおもうところを、別の媒体で表現しています。そういう表現スタイルをわかってくれるとうれしいけど、私も不要な誤解を招かないように工夫してみるね。苦言をあえてありがとう!!真剣によんでいただいていると責任を感じたよ。ただね。子供に関しては良く生んでないくせにっていわれるけど、いろいろあるのよ。うめなかつた理由がね。だから生んでないから子供について発言する名とはいわないでほしい。精神的なりゆうであれ、肉体的なりゆうであれ、まあ私は両方なんだけど、埋めない場合もあるんだからさ。
コメントを投稿する
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
たまたま購入し、先生の「ニッポンの未明」を
拝見しました。
初めて読んだのに最終回とあり、残念ですが
その内容にとても感銘を受けました。
自分も、日本の将来を考えると
非情に大雑把な言い方になってしまいますが
端的に言って、日本は「マンコ」の国になるべきで
この平和状態を保ちたいならアメリカ(あるいは
中国、ロシア、インドなどの列強国)という
「チンポ」を喜ばせる方向に進むべきである
という考えを自分は持ち、今回の先生の漫画の主張に
相通ずるものを感じたのです。
明らかに日本という「チンポ」は
もう勃起不全状態です。
もうビンビン状態だった「サムライ」など存在
しません。
そんなフニャチンで外国ペニスと戦っても
絶対に勝てません。断言します。
幸い、日本人女性は男性と違い
国際的に高い評価を得ています。
日本は「マンコ」になれば
世界中から愛されるのです。
他のアジア諸国マンコがどんなに誘っても
列強チンポは日本マンコを好むでしょう。
今から「サムライ」を作り上げるのは
時間がかかります
この時代趨勢の中、そんな悠長な時間はありません。
だから日本人女性はさらに磨きをかけ
列強チンポを虜にするのです。
そうしていれば日本は生き延びれます。
その間に、いくらでも外国に負けないような
国造りをすればよいのです。
しかし、今回が最終回とは本当に残念です。
でもこれを何かの縁だと思って
これからはさかもと先生に注目していきます。
乱文にて失礼しました。
はじめましてm(_ _)m非常に分かりやすい比喩表現、恐れ入りました(笑)
失礼ですが、こういう馬鹿な親は持ちたくないですね。お母様も夫からの暴力の犠牲者であったようですが、そのストレスを子供にぶつけるとは。
しかし、これはどういうことなのでしょうか?
「どうして私は、両親や祖父母のように、強く生きられないのだろう」 「『国に貢献し、親に尽くし、子供のために生きる』のが幸福だと信じて働くことができた両親までの世代のほうが、よほど幸福だった気がします。」(教育再生 有識者からの提言 ) 「実は私にも、親に激しい憎悪を抱いた経験がある。生真面目すぎる親の、真剣だが厳しすぎるしつけに激しい反抗心を募らせた時などだ。」(【断】道を誤らせないために )
私には「あんたがいなきゃリコンできたのに!!」と子供を殴る親が「強い」とも思えないし「子供のために生きる」のが幸福と信じてる人の言動とも思えません。結婚して義父や義母に「私にはじめて家庭の暖かさを教えてくれた」と書いているあなたが、なぜご両親を美化されるのでしょうか?
親を批判する事は保守層には受けないからですか?
「いつから結婚はレジャーになったのか、と。『結婚=幸せでなければ』という妙な結婚観が、私たちを人生から遠ざけたのではなかろうか。」(2005年9月29日-産経新聞)
さかもとさん、いったいどっちなのでしょう?
私には前者が本音で後者が産経新聞ファン向けの受けを狙った発言に思えます。
「結婚は幸福のための装置などではなく、社会保障の自然発生的な知恵、最小単位であるのだと。要するに結婚・出産が年金を生むのであり、幸福はオプションなのだ。」
「適齢期になったら、多少意に沿わない相手でも結婚するのが子の務め、させるのが親の務めなのである。」
離婚した、さかもとさんが、こんな主張をしても
説得力はないです。
さらにさかもとさんは未だに「中だし処女」だそうですが、つまり結婚していた時もずっと避妊されていたわけです。
私には全く理解不能です。
私も虐待経験者ですから。
虐待経験者は
常に他人から評価されたい、受け入れてもらいたい
愛してもらいたいと言う気持ちが異常に強くなります。
さかもとさん、肩の力を抜きましょうよ。
別に有名人になれなくともいいじゃないですか。
「保守系のマドンナ」はそんなに気持ちいいですか?
むなしくないですか?
今のままじゃ、絶対後悔しますよ。
自分の人生もっと大事にしてください。
無敵の女力: 『ニッポンの未明』の前に、ご本人に夜明けはやってくるのかしら
http://www.lovepiececlub.com/takayama02/archives/000786.html
「結婚や子育て、親の面倒は、苦労の連続で当たり前だと思うからだ。けれどその向こうにしか幸せはない」(平成17年9月29日:産経新聞)
盾
「オシメ取っ替えたり子育ては面倒くさいから一切やりたくないの!! 仕事だけしていたいの!!」「(子供を)産む時痛いのもヤ」
さかもとさん、あなたに人間としての良心が
あるなら、保守層受け狙いの無責任発言はやめてください。
http://nippon7777.exblog.jp/1883809/
↑この人はあなたの発言を真に受けてられるようです。心が痛みませんか?
安倍総理はあなたに直接電話をかけてこられたそうですが・・・
心が痛みませんか?
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。