いじり―オヤジ―です。 やらなきゃと思いながら、3年ほったからしの、1号機ドマーネのヘッド部分の洗浄。
エイやーっとフォークを抜いて、
上ワンのベアリング。「MR122 1-1/8 36×45」 錆 浮いてます。泣き
「TH INDUSTHORY???? 36×36」 判別不能 くすんでます 泣き
新品状態を知らないのでわからないけど回転の抵抗感は無いので シールドベアリングの蓋開けてのグリスアップは小心者にはできないので、拭き拭きとオイルスプレー吹いて防水目的で、フニッシュラインのセラミックグリスを載せて組み付け、(グリスはデュラとこれしか持ってないので、何の根拠もないがこっちの方が固そうなので) 錆やくすみ対策には1年に一回の清掃かな、でもベアリングなので数年毎の清掃で ダメなら交換でよいかな。でもトレックのベアリングはBBも含めてで手に入りにくいみたい。
ヘッドの構造はセンタリング割ワッシャーと上ワンベアリング 下ワンベアリングと玉押しのはず、下の玉押しというかフォーククラウン部の押す奴が判らず。????
トレックはBBのベアリングもヘッドのベアリングもフレームに直接載せているような構造に見えるけど、(間違ってたらごめんなさい) よくカーボンを凄い精度で作れるのもんだね。 だけど そのためかチョット防水性能が弱くなる感じ。
一応 BBのベアリングは エンデューロの MR2437 ID24mmでOD37mm W7mmです あとはプーリ―とチェーンの清掃で一応終了としサイクルショップカガさんで見て貰えるように頼んだので(なんせ整備してるのが自分なので、まったく自分を信用してないので、怖くて乗れない) 来週日曜に持ち込み予定なり。
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