おやじスキーの徒然日記

おやじスキーヤーの独り言です。 いつも一人でのスキーですが、デジカメを買ったので日記替りに作ってみました。

2017/10/09 酒場化怪獣達に襲われる 

2017-10-09 20:30:45 | 自転車

2017/10/09 晴れ 気温がそれほどでもなかったので水分摂取がおろそかに 帰宅後 貧血気味。注意。

 

午前は天気良かったです。機体の良さを全く生かせず。グスン

本日 午前中、夕霧で酒場化怪獣達に襲われました。事の発端は 10/08(日)にトンデモさんのツーリングに参加。前回も行った先端大~中の峠 周りのコース ゆるゆるポタリストの自分でも何とか行けそうだったので、参加。 剛脚の皆様多いので、妙に速いペースでした。かなりきついけど何とかこんとか、走行。中の峠も何とかアウターで心拍を抑えて一定ペースで登れました。 途中の休憩で 剛脚 Hさんから、10/9に夕霧にみんなで登るけど、行きませんか? と誘われる。 この時、つい明日も休みだから、お願いします。言ってしまった。これが間違いだった。翌日に気付く事になる。

翌日 8:30 集合。参加者自分除くと4名 見事に速そうな人、(本当に速い人なんだけど) 出発時 サイコンの設定の音、タイム計測準備の音、これは、ガチに登る人達だ。初心者に毛が抜けたようななんちゃってチャリダー 痛感 場違いなとこに来てしまった!、まるで、猛獣たちに囲まれた子兎のようにもうこの段階でバクバクです。先行の怪獣2人に金大から俵までの登りはなんとか無理して付いて行きましたが、登りきってこちらが一息つく間に離されます。速い人は登ってからも速いです。あっという間に見えなくなります。無理したので、大失速。 後ろからの怪獣2人のうち1人には後ろに付く暇もなくイワナ坂前で襲われ。もう一人には医王の里を超えたあたりで、襲われました。(パスされました。)

ここで衝撃の事実。医王の里前の坂で、最後の怪獣の方に『重いギアで踏んだますね』 リア2枚の残しの23ぐらいだと思うけどアレ、パスされたあと、気付く フロント アウターだった、 何処からアウターだったのだろう 俵に登って 平坦のとこでアウターに入れて インナ―落とした記憶がない。 気付いたら倍疲れた。小心者なので知らない人達にまじって、緊張してたからか、こりゃ便秘になるな。怪獣たちを山頂でかなり、お待たせし、危うく凍死させるところでした。金田一事件簿にのるとこでした。

下って、チャンピオンカレーを食べて12時前に解散。 ナイスガイの怪獣の皆様 遊んで頂き ありがとうございました。感謝。

午後の部 結構気温も寒くなく、天気も良いので、もう一本 反省ライドで、また夕霧へ。今度はノンビリ無理せず、ゆるゆると。

 

名前の通り山頂は午後は霧でした。 小雨が来そうな雰囲気だったので急いで下山。下って3時ごろ。どっか平坦もと思ってけど、これで終了。アー早く休み来ないかな。