のんべんだらりに挟み揚げ

多少婦人・サカイの雑記帳。

大山グラフ。

2010年11月30日 03時40分40秒 | Weblog
龍馬伝終わりました。
坂本さんの命日が自分の誕生日だから少し気になるんです。

しかし同時に放送してた「イッテQ」の、絵画みたいに見える写真の撮影
に惹かれて集中できず。絵の具べったりなメイクで油絵の登場人物みたいになって
写真撮るんですけど、すごいアイデア。面白いこと考える人がいるもんだ。


すごいといえば、昨日今日と久々にテレビでお見かけしたいっこく堂さん。
技術が上がってる・・!すごすぎる。すごすぎて何が凄いのかもうわからない。
芸って凄いな。


関係ないですが「ごきげんよう」のオープニングのテイストが急に変わったのに
驚いた本日お昼でした。20周年なんですって。

大山写真。

結構険しいとこ登りました。

いつかやる時がくるであろう。

2010年11月29日 02時05分54秒 | Weblog
高校時代の友人の結婚式がありました。
立派さに驚かされました。新郎となった友人のその立派さに。
二人は高校で出会ってるために、披露宴ではちょっとした同窓会テーブルが誕生。
とはいえ、面識はほとんどなかったのですが・・。

高校時代、もうちょっとちゃんとやりたかった・・・。


と、楽しいイベントは他にも。


CLOWNCROWN LIVE 「SWITCH」
無事終了いたしました。

一日だけの公演であっという間でしたが貴重な体験でした。
女装しました。
今までにも経験はあったのですが・・・しかし、完成度はなんというか、
あまり求められなかったというか、求めるのが酷であると思われたのか、
なぁなぁな感じできています。

いつかは脱毛やるんだろうな。と勝手に覚悟しています。

あ、ジャパンカップだめだった!!GIシリーズ絶不調でお送りしています。



今月27日土曜日のお話。

2010年11月17日 01時58分52秒 | Weblog
今年、「午後の素数」という作品に出演させていただいた
Clown Crownさんのライブです。
コント的なことをやらせてもらってます。

無料ですよ!遊びに来てくださいませ。


C3(Clown Crown Creative) LIVE
「Switch」

【新しい面白さ、共有しませんか?】

繰り返される変化のない毎日に退屈している王様方。
道化たちの空騒ぎを見物に来ませんか?
日常と異常の境でひっそりと繰り広げられる
45分間のスマートコメディをあなたに。

作・演出 池田練悟
音楽監督 緋翠零(PrimeNumber)
映像監督 石映一
美術 古谷美月
出演 武石隆義/今泉花奈子/池田レゴ
GUEST 酒井雅史(多少婦人 作・演出)

日時 
2010年11月27日(土)
16時(終演後、15分間のトークライブがついてきます)
19時
※開場は開演の30分前となります

場所 
RAFT
http://www.purple.dti.ne.jp/raft/
〒164-0001 東京都中野区中野1-4-4 1F
JR 東中野駅より徒歩13分
丸の内線 中野坂上駅より徒歩10分

料金
入場無料・カンパ制・フリードリンク

ご予約は peekaboo@miracle.ocn.ne.jp

※定員30名となっておりますので早めのご予約をお勧めします。
お名前と人数を書いて、メールにてお送りください。
返信を持ちまして、予約完了とさせていただきます。
ただしご予約された王様が開演15分前までにご来場されない場合
先着の方が優先となりますのでご了承ください。
※収録公演となっておりますので、未就学児の観劇はご遠慮下さい。

歴史は繰り返す。

2010年11月16日 02時30分53秒 | Weblog

NHK深夜では、「龍馬伝」のダイジェストが。
各回を五分でまとめたのを連続で流してます。
終わって始まって忙しい構成ですが助かります。全然見れてなかったし。

もう少しうまく編集してくれたっていいんじゃないかって気もするが。


エリザベス女王杯。惜しい。
3・4着入れ替わってれば大勝利だったのに。さすがアパパネ。

F1終わりました。アロンソ応援してましたが・・・。
まぁ、今年は最初からレッドブルでしたからね。
スターが出揃った感があってよいですな。

富士そばの肉そばがおいしかった月曜日でした。


輝く季節のなかで。

2010年11月13日 22時57分40秒 | Weblog
一月に出演させていただく舞台の稽古で神奈川県日吉に赴きました。

慶應大学キャンパス!
きれいなとこです。そして奥に進むと!
AKB48の看板が!!

三田祭の前夜祭に出演と聞いてはいましたがそれって日吉なのですね。
別に観れるわけじゃないけど緊張。
リハの音漏れにわくわく。

しかし、それ以外にも祭に向けて励む若者たちがたくさんで素晴らしい空間でした。異物と化した私でした。