坂井えつ子の市議会ホーコク

2015年補選で初当選し、2017年本選でも再選致しました。議会ホーコクや日々のことを発信しています

パートナーシップ制度のレベルアップも、気候非常事態宣言もスピードアップで取り組んで!!

2020-12-03 | 2020年第4回定例会
平日の一般質問は2テーマ。パートナーシップ制度のレベルアップと、小金井市でも気候非常事態宣言を!
Youtube動画はこちら(小金井市議会のYoutube)から
 
 
*パートナーシップ制度
  10月20日の制度開始から1組の利用があったとのこと。制度を利用するのに、書類を揃えるのに時間も手間も費用もかかる割には、メリットがない。制度利用の動機につながりにくいという声も聞いています。婚姻制度によって得られる利益に近づける制度の構築が必要。
 
  制度充実のひとつとして、市営住宅への入居を可能にするように!と提案したところ、「研究します」という答弁でした。2016年にも提案しているんだけど、その時の答弁も「研究します」でした。
 
  2016年の答弁では「現状では、同性カップルの方の世帯状況、親族関係を推定する仕組みというものが整っていないことから、手続の上で入居の審査、決定を行うということは困難な状況であり、繰り返しの答弁になりますけれども、入居者として認めることができないのが実情でございます。」とのこと。
 
パートナーシップ制度ができた、つまりは小金井市長が2人の関係性を証明しているので、根拠は担保されたんですよね。研究のスピードアップしてください。
 
 
 
*気候非常事態宣言を!

 11月19日に衆議院が、20日に参議院が気候非常事態宣言を可決しました。小金井市では、2019年11月11日に、市長が、積極的に受け止めていると答弁しているんですが、いまだ宣言されず。現状確認と宣言を求め取り上げました。
市長に質問したのは今回が3回目。
 
1回目→市長選直前  2019年11月の議会
 「宣言につきましては、自治体としてやらないということを申し上げたのではなくて、むしろ積極的に受け止めていると答弁させていただきました。
 
2回目→市長選直後 2020年2月の議会
「地球温暖化対策地域推進計画の改定に取り組んでおります。この改定に取り組む中で、この宣言のことも含めまして、種々検討を進めていくのが必要ではないかというふうに考えているところでございます。
 
3回目→1回目からおよそ1年後2020年12月の議会
「計画を改定する中で宣言の審議はしていない。宣言については引き続き検討したい。」
との答弁。計画策定の中での審議はしていないのに、引き続き検討ってつじつまが合わない。
 
質問するたびに、答弁がレベルダウンしているのは残念だけど、間違いない。選挙前に、やり残したことをやる!政策意思を示しておくのはOK。でも、選挙後にそれがトーンダウンするのはNG だと私は思う。
 
 
 
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