坂井えつ子の市議会ホーコク

2015年補選で初当選し、2017年本選でも再選致しました。議会ホーコクや日々のことを発信しています

”本気”の気候変動対策でCO2排出量は減らせるのか?気候非常事態宣言を早急に行い取り組み強化を。

2020-02-23 | 2020年第1回定例会

年に1度の日曜議会でした。傍聴者は33人だったと聞いています。

西岡市長の施政方針で、ここまで取り上げられることのなかった、そして”本気”で取り組むとしている気候変動対策について問いました。

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市長の答弁の概要は、

●ハード面では、公共施設の建て替えの際の省エネ、効率化、再生可能エネルギーの導入、来年度から3年かけて公園の中のLED化。ソフト面では、クールビス、ウォームビズの徹底 環境マネジメントシステムの推進など

●悩ましいのは、夏の暑さ対策で、これまでにない勢いで設置していくエアコン導入に対する新たな負荷。

●市全域となると、市民や事業者にも積極的に取り組んでいただく必要がある
地球規模から小金井市の現場まで正確に情報提供しつつ、取り組んでいただきたい。行政ができることについても普及啓発の取り組みが必要

●来年度から地球温暖化対策地域推進計画の策定(2021年度から10年間の計画)に取り組む。

●新庁舎新福祉会館建設においても、パッシブ手法とアクティブ手法を効果的に取り入れ、エネルギー負荷とならぬ仕組みも構築している。今後の公共施設の展開において参考にしたい。

●教育委員会でも、環境教育にも力を入れていくこと次世代の人材育成、清里山荘の活用も検討

 

坂井が思うに、対策もある一方、エアコン設置に伴う排出量増の懸念も示されています。全体的にみて排出量を減らせるのか?
しかし、不思議なのは、昨年12月議会で積極的な答弁がでた「気候非常事態宣言」について答弁に含まれていないこと。その後の検討状況や宣言時期について質問したところ、

市長の答弁の概要は、、
地球温暖化対策地域推進計画の改定にあたって、市民の方と様々な議論をしていく。改定にあたって宣言含め検討していく。

とのこと。”積極的に受け止めている感”のスパンが思っていたより長く、”積極的”の程度も高くなかったので、消化不良です。宣言については、2月28日の一般質問でも通告をしているので、もう一度確認していきます。

 

 

 

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