坂井えつ子の市議会ホーコク

2015年補選で初当選し、2017年本選でも再選致しました。議会ホーコクや日々のことを発信しています

市議会。坂井の一般質問。/議会後は急きょ開催の自立支援協議会傍聴

2017-12-06 | 2017年第4回定例会

 通告した議員一人あたり、質問と答弁を含んで概ね1時間以内、質問できるのが「一般質問」。小金井市議会では、議長をのぞく23人全員がほぼ毎回通告をしています。概ね1時間以内なので、時間いっぱいやる人と、そうでない人がいます。


 

 坂井の一般質問、Youtubeはこちら(←Youtubeにとびます。1:01:20あたりから)

 坂井は今回、時間配分ミスで、2項目目が想定より時間を要したため、3項目目が薄くなってしまった。そのせいもあるのか、引き出しちゃいけない答弁がひとつ出てしまった。若干かみ合っていない感もあり、聞きたくなかったので、どこかでもう一度質問しなおします。

 

1 女性センターについては
 およそ4年3か月後に竣工予定の新庁舎及び新福祉会館には入らない。市内にある他の公共施設の有効利用も検討段階。まずは、導入する機能の整理から…。ということ。
 第3次男女共同参画行動計画から記載あることなので、ずいぶんと時間をかけている。時間がかかりすぎですが、市民主体となって導入機能の検討をするよう求めました。市も市民に意見を聞きながら進めるよう考えているとのこと。

 福祉会館内に置くとしている福祉総合相談窓口ともうまく連携しながら、女性の抱える課題について対応していただきたいと思っています。その点、庁内で検討中とのことでした。

 

2 車いす使用の児童生徒と学校  
 通学路や校外学習では、保護者の付き添いが求められている、校内も教職員や保護者、ボランティアや支援員がサポートしている、と。なんとも。。。すべての場面で解決すべき課題があるのですが、今回は校内に限って質問していきました。 
 休み時間は階段の上り下りだけで終わってしまうことがある。誰でもトイレも各階についているわけではない。誰でもトイレでない場合は介助が必要。
 1対1で支援員がついていないので、教職員などがフォローしながら学校生活を送っている、ということ。現状でも、力を尽くしてくださっていることはわかりますし、現場の皆さんについてどうこういう立場にありませんし、批判する意図は全くありません。が、現状では限界があるようですので、1対1で介助員をつけるよう強く要望しました。災害時などはいのちに関わることです。万一のことがあってはなりません。

 何かしらの対応が必要な状況です。いのちに係ることですので、しっかり対応していただけると、今後も確認していきます。

3 障がい者差別解消条例について
 20分程度かけるつもりが6~7分しか残り時間なく、割愛しながらの質問。一番聞きたかったのは「この条例は誰のための条例なのか」ということ。意図があまり伝わっていなかったようですが、答弁は、「差別解消法の内容については、障がいのある方が対象である」ということ。
 この答弁をひろっていない私も私なので悔やまれるところ。私はすべての市民のための条例で、とりわけ、障がいや差別が何なのか知らない市民が理解を深め差別をなくすための条例だと思っています。どこかで再度、取り上げねば。


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 議会後は、急きょ開催の自立支援協議会の傍聴へ。文言がなくなったところの理由等について質問や要望が出る。理由は「法律に書かれていることなので条例では削除」「教育委員会との調整の結果」が多かった。当初1時間の予定が2時間かかって終了。

 学校教育現場の大変さが伝わる発言もありましたので、どうこの困りごとを解決していけるのか、どう予算を確保していくのか…が市にも問われている、と考えています。

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