足立君江 写真ライフ

ー東京の街・安曇野・カンボジア撮影記ー

   

川沿いを歩く

2019年06月23日 | 日常
 カンボジアの孤児院の子どもたちの絵画展&私の写真展が終了しました。

絵画展は引き続き、和歌山、神戸と巡回して行きます。
私は今年は久しぶりにモノクロの写真を展示した。

一息ついて、久しぶりに団地近くのお友達の家に行くため川沿いを歩いた。
花の季節だが、紫陽花はもう終わりになっていた。
いつも懐かしい情景があり、6000歩も歩けば、充分な運動になる。
健康に気をつけねばと思いつつ、あれもこれもと夜は2時まで起きていたり、朝は早くから出かけなければならなく、ちょっと心配な日々です。

   
 川沿いをしばらく歩くと、美味しいパンの匂い出してきた。   紫陽花のそばに梅の実が落ちている。

   ここには杏子の実らしく黄色い。

 この川は大雨の日には氾濫することがある。そういえば、今年の梅雨は雨不足ではなかろうか。

    
 そんなことを考えていたら、川底をさらい水草を掃除する人に出会う。ご苦労様です。
 カンカン照りの中、素顔で日焼け止めもせず、傘だけさして出かけてきた。

すぐシミになってしまうから、嫌になっちゃいます。



コメント
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