足立君江 写真ライフ

ー東京の街・安曇野・カンボジア撮影記ー

   

曇り時々雨

2022年05月15日 | 日常
コロナ禍になってから、私たちの生活は本当に激変した。
今まで、3.11であったり、気候変動による大水害であったり、さんざん経験してきたのに、更に追い打ちをかけるように生活を一変させたパンデミックを乗り越えなければならない。

写真を撮りながらあちこちと出歩いているのに、遠くへは行けない。
自由に写真を学ぶ場も遠慮がちになる。
この頃、人出が復活してきてオミクロンも減ったかに見えたけれど、急には元には戻れない。
この日常が当たり前になってきた日常だ。

今日は一日、写真の現像をしたりプリントをしたりだったが、ペーパーもインクも良く減るし、肩も凝ってきた。
数日のプリントを見ながら、自分の写真が妙につまらないなあと思う。

そんな日もあるし、上手くいく日もある、だから撮り続ける。
その延長線に人生があるから・・・。

  
 小さな植物も頑張っている。

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5月の撮影会

2022年05月08日 | フォトクラブ
 5月の街歩きは中野。何かを探して歩くのも楽しいものです。

今回のテーマは「道路、地面」です。皆さんが何をどうしたいの悩むだろうな?
それが何かに気づいていくことにつながるだろう。
薄暗い灰色の空をいれないで、写真を撮る・・・。

今回は中野駅から南口へ出てレンガ通り界隈を散策。
雨が降りそうで降らない1日でした。
今まで知らなかった何かを見つけて、気づいて更に入り込む、それが面白い。

  

知らない街を歩くのは楽しいものです。

  

中野もレンガ通りは、そこに住んでいるある方が町おこしのために通りをレンガにして、店のシャッターには独特の華やかな絵画が描かれている。
たまたま出会ったご婦人から、これは主人が提案して始めた事だと教えてくれた。
小さな路地もあり、イタリアンやカレー屋、昔ながらの駄菓子さん、花屋さんと盛沢山の路地はなんととても細い通りです。
途中でTVの収録があり、狭い路地にやっと通れるくらいの道です。
よく見かけるタレントの方がいましたが、名前が出てこない・・・。笑 困ったものです。

その後、北口のサンロードへまわり、鯉のぼりを撮影。
 
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5月の連休

2022年05月07日 | 日常
連休はいつも遠出をしたことがない。
毎日、日曜日の人々も含めて、TVで大型連休としての宣伝が本当に凄いです。
お天気も良いので、冬物の洗濯をして家の片付けをして、庭の草とりをすると、あっという間に連休は終わってしまう。
それでも、どんどん変わってゆく我が町の写真は撮り続けている。

最近になり、杉並区に点在するいくつかの農家を訪ねるようになった。
私が出会った農家さんは、年齢が89歳という高橋さん、清水町の親子で農業をしている井口家である。
野菜は体つくりに切り離せない食材だし、無農薬での栽培がさらに魅力です。

  サラリーマンの方が休日を利用して小さな畑で野菜を作ってい
る。

  
 玉ねぎ畑にフォーカスオン!


 畑が芝桜に変わっている。

 やがて夕暮れ時になると、保護樹林の欅の間に陽が沈んでいく。

  
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春の雨

2022年04月18日 | 日常
春雨じゃ濡れていこう、なんて恰好いいことではありません。

寒い日となりました。
雨の日は進んで撮影に出かけると、思いがけずお天気の日より違った写真になる。
だから、面白いのかもしれません・・・。

出かけようかと思いつつTVで、「ジェラシックパーク」を見てしまった。
以前見ていても、何故かハラハラ、トキドキする事に満足しながら時間が過ぎてしまった。

昨日まで、打ち合わせが入り、午後3時からでも移動時間を含めると結局午後は動きが取れない。
その前日は、急きょ出先から帰って文章の作り直し、校正と、その前日は「視点」の入賞・入選者への発送作業など、本当に色々な仕事があるものだ。

今日はパソコンに向かって、過ごすことになりそうです。

  
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4月の例会

2022年04月17日 | フォトクラブ
フォトクラブに新人会員が、又ひとり増えました。

たまたま私の写真展「安曇野の野菜畑」に、別の会員とともに来ていただいた女性です。
今回の街歩き「神田川」に参加して下さり、出会いは時には、女性つながりで広がっていくのが嬉しいことです。

2022年全国公募写真展「視点」に女性会員の一人が入選になりました。
応募数が昨年よりわずかに減少気味であったが、難関を突破したことでみんなで簡単なお祝いの昼食会をしました。
もちろん、東京都はオミクロン株が増える一方なので、希望者だけのささやかな会に。

杉並区内に拠点を持つ写真クラブですが、なんと千葉、埼玉からも会員が集まっています。

4月例会ではは皆さんの要望もあり、時間を取って絞りとシャッタースピートの関係について、基本中の基本ですが勉強会となりました。
出来上がった写真からいつも撮影者への質問が飛び交います。
WB、ISO、F値、シャッタースピートは常に作品について回る。

デジタルカメラになってから、何だか知らないけど「こんな写真が撮れちゃった」・・・。
できあがりは新鮮だけど、これも確認しておくことが重要なことです。
何よりも、「どんな思いが込められたか」、あるいは「写真から見えてきたもの」を大事にしたい事です。


 我が町の写真から。藤の花の季節。
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急な寒さ

2022年04月15日 | 日常
昨日からの寒さは、また冬物を出したり・・・。
先日の暖かさでは、何を着ようかとブラウスにアイロンかけたり、ベストが必要だろうかと思案したり、全くもうあきれるくらいの天候です。

昨日までは、2022年全国公募写真展「視点」展の仕事が入り、ゆっくりできなかったが、どうにか視点委員会の皆さんの努力で入賞・入選者の発表になった。

はじめて「視点」の作業に参加して、いきなり視点委員長となり、戸惑う事ばかりで今まで何もしてこなかったことで、こんな恥ずかしい目にあうことになって情けない気がしている。
「委員長に聞いても何もわからないよ」と飛んできた言葉に、自分が部外者である印象をひそかに感じないわけにはいかなかった。

コロナ禍とはいえ、寒さは人との付き合いにも感じるものだ。

でも春は花の季節だし、次々に咲き出す花に人生の楽しさも感じて、四季のある日本は素晴らしいと改めて嬉しく思う。
最近、散歩で近所の川沿いを歩くと、カメラを持つ私に色々な方が話しかけてくる。
知り合いにもばったり会って、話が長くなる。
取ってきた写真を見て欲しいと、カメラの画像を見ると、今の時期しか取れない花や、カワセミなどの鳥類が綺麗に撮れていた。
きっと写真を楽しんでいるのだろうな。

私も散歩の途中で可愛い花たちに出会った。
   咲き終わって。
 
  ハナミズキの季節。

 こんな出会いも楽しいものです。
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いつもの桜を

2022年04月11日 | 日常
 桜の撮影は終わったのですが、寂しいことに今年に入り伐られた老木も発見。

同じところの桜は枝が伸び、同じ構図では撮れなくなった。
色々あるから、ひたすら歩く歩く・・・。

  
 同じ場所ですが、2018年に撮った桜は枝が伸びず妓て電車が見えず、今年は歩道から真っ直ぐに電車を入れたフレーミングにしてみた。
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咲いた咲いた

2022年04月10日 | 日常
今年も「東京の横丁の一本桜」を探して歩く。

2年前に団地前の老木が病気になり、危険のため切り倒されてしまったが、昨年はひこばえが枝を伸ばしていた。

今年、その小さな枝に満開の花が咲いていた。
嬉しかったし、桜の生命力に感動。

そんなに一生懸命咲かなくていいのに、少しづつ咲いてくださいと思わず言ってしまった。

 

旧団地は1968年頃に造られ、すでに老朽化のため、すっかりリニューアルされて、しゃれた名前が付いている。
桜はその頃に善福寺川の川沿いに植えらえたもので、その時は近隣に苗が配られたと聞いた気がする。
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撮影会

2022年04月02日 | フォトクラブ
2月、3月はフォトクラブの撮影会は中止としました。
オミクロン株の蔓延によって、様々な家庭があってどういう家族構成なのかもわかっているので、これは仕方がないことです。
2月3月の例会はSkypeを利用し、写真を掲載して会議で共有することで、居ながらにして写真の話を進めることが出来た。
それでも、撮影に行く人も多く、クラブの中では地域が遠くても必ず参加する会員もいるので、期待を裏切らないようにしないと思っています。

 
 4月に入り、久しぶりの桜の撮影会なので、沢山の会員が参加した。

今年も本当に散るのが早かった。
この時期になると、「花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき・・・」林芙美子の女性の短い命を書いた詩歌を必ず思い出します。
「風も吹くなり、雨も降るなり」 だったかな。


  

場所は神田川周辺を川沿いに歩きました。
集合と同時にトイレの場所や、撮影のポイントを説明する。
どんな風景でも、単写真で表現するのはどこかで見た写真に繋がっていく。
誰もが気が付かない桜とプラス&の被写体を探したら面白いと思うと話をした。
そうすると、あちこち目を配り必死に探すようになる。
高性能なカメラを持っているので、きれいな桜を綺麗に撮るのは当たり前で、もうひとつ前に進む考え方が必要だと試行錯誤しています。
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雑誌のグラビア

2022年03月30日 | 日常
余り仕事はない日々ですが、嬉しいことに久しぶりに雑誌のグラビアに掲載をいただきました。
以前にもお声がけいただきましたが、今回は又「東京の横丁一本桜」から選ぶことになりました。

コロナ禍であっても季節は巡り自然も社会も変化し続けます。
現実を記録するのが写真の本来の姿のなのではないでしょうか。

桜に時期になりました。
短期間に、また横丁を歩いてみたいと思います。

  
 南千住の路地の桜。       文京区小石川

 
 大田区の中学校         杉並区の路地

この作品は昨年10月の写真展の時に展示したものです。
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安曇野の野菜畑

2022年03月15日 | 安曇野
写真展「安曇野の野菜畑」が終了しました。
改めて、コロナ禍でしたが時間を作ってくださった皆様に、心よりお礼を申し上げます。

安曇野を良く知る方が、安曇野の田んぼやアルプスなどの風景ではなく、野菜畑でこんなに写真がまとまるのかと思いがけない評価をいただき何だか嬉しくなりました。
実は自分自身が野菜が大好きで、肉には野菜、スープも野菜、炒め物にも野菜と考えるとこのテーマはぴったりだったのかもしれません。
大根は「青首大根、牧大根(カタ大根)」、ネギは「松本ネギ」、野沢菜は「おかあさん」「おかあちゃん」とも言う・・・。
野菜の種類を聞いただけでも、大変勉強になった。
いつ頃種を撒くのか、冬はどうするのか、保存方法はと教えていただくと、人生の中で大きな「徳」をした気分になった。
テーマのキッカケは写真を撮る中で気づいた事や好きなもので良いとおもう。
深く知る事が重要で写真家にとって当たり前のことですが、一番大切なことなのです。
この取材の過程で安曇野も高齢化が進んで問題もありましたが、人々は田んぼを野菜畑にしながら風土を活かし工夫によって様々な種類の野菜が育てられていることを知りました。
それを知ることは私には楽しみでもありましたが、現在の農村の大きな問題でもあり驚きでもあることです。

 

  

  

 
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プリンタ―が壊れた

2022年03月01日 | 日常
写真展に向けての準備で一番大切なのが写真のプリントです。
白黒の写真の時はプリントがどうかで勉強することが多かったが、カラーでも同じことです。

外注するのか、自分で好きなようにプリントするのか、写真用紙も沢山ある中で自由自在な時代になりました。
今回も自分らしい写真展にしたいと思い、プリントは自分ですることにした。
見ていただくことを考えるとこれで良しと納得できるものにしたい。

今まで長い間と言っても6年ほど使っていたプリンターが修理が出来ないという事で新規に購入した。
このメーカーは自分も気に入って、我が家では昔から使っていたのだが、残念なことに「当たりハズレ」のハズレのくじを引いたように故障が続きイライラした出来事でした。
最初はプリント中におかしな音が入った。
音はすぐ消えたのでそのまま使っていたが、次は紙づまりが続き、次は白紙で出てきてしまい、保証期間内だったので修理をお願いした。
紙送りの部品を取り換えて一週間ほどで帰ってきた。
次はA2、A3+のプリントに細い横線が1センチ間隔で入り、また修理に出した。
自宅に来ていただきプリンターを持って行って、又、工場で部品の交換をしていただくという事になった。

漸くプリントが綺麗に上がるようになったが、今度はプリントが終わる直前にカチンカチンという金属音が入り、もう駄目だと販売元(ヨドバシ)に電話して交換を頼んだ。
しかし、購入から一年以内で保証期間内とはいえ交換できるのは購入から1、2週間だと言われて、泣き寝入りすることになった。

いつもお世話になる写真界では有名なメーカーであり、A2までプリントできる機械で割合コンパクトなプリンターなので飛びついたのが良くなかったと反省している。
全体としては黒の諧調が綺麗で、思ったより満足していたので様子を見ることにした。
カチンカチンという金属音も毎回ではなく、何枚に一枚という間隔だ。

写真展までには異例の出来事があると思い、余裕をもって臨むのが大切です。
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写真展「安曇野の野菜畑」

2022年02月28日 | 安曇野
昨年の11月には霜の降りる頃まで安曇野に滞在した。
今頃は野菜たちも雪の中か、あるいは室(むろ)のなかで、冬の食卓を豊かにしていることでしょう。

安曇野で新しいテーマに出会ったおかげで、知り合った農家の皆さんに多くのことを学ぶことが出来た。
高齢化が進み「農業の事は口でいくら説明しても、予測して次々に準備をすることだから息子や孫に話しても伝わらない」と。
この重いというか重要な一言が寒い地域で、春を待つ農家の人々の現状を伝えている気がして忘れられない。

万延防止の期間が3月6日で終了の予定でしたが、延長されることになった。
今回も写真展は6カ月以上も前から応募して、会場が決まったのでやらないわけにはいかない。
写真文化の停滞を防ぐためにも、是非皆さんに見ていただきたいと思います。

 
 夕方近く大根を土に埋めていく。多くはカタ大根という種類でぬか漬けに適している。
 ピリッという辛さが癖になる美味しさだ。
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3月の写真展に向かって

2022年01月25日 | 日常
自分の住む街の白山神社に初詣を済ませて、おみくじを引いたら「吉」だった。

いつもそんなに気にしない運勢ですが、なぜか気になるから不思議です。

早々に雑誌のグラビア8ページの仕事が入ったこと。

全国公募の写真展の「視点」の委員長としての責任ある仕事をこなさなければならないこと。

写真展「安曇野の野菜畑」に向かって準備を進めることなど、盛沢山で始まったことを良しとして頑張ろう。

 
 「松本一本ネギ」 撮影 2021年11月 安曇野市穂高有明
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新年初めての投稿

2022年01月21日 | 日常
今年はどんな年になるだろうか。

 

 杉並区荻窪 太田黒公園です。

写真界が低迷するなか、こういう時は自分の作品作りにあらためて取り組むことも大切な事です。
写真にならないものは何もないのですが、新年早々のオミクロン株の大量な発生は二の足を踏む事態になっている。
なので、改めてテーマを考えてみることも今だから出来ることかもしれません。

写真を撮る行為は、自分が壁を作ることで前に進むことが出来ない。
今年は一歩でも二歩でも前に進もうと決意した。
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