堺武治建築事務所

事務所の過去ブログです。
OCNブログが廃止になった為、gooブログに引越ししています。

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開放的なキッチン-泗水町の家03

2012-10-26 | 泗水町の家

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こんにちは。

熊本の今朝は、久しぶりの雨でしたが、

夕方の今は、すっかり雨も上がりオレンジ色の夕日が光っています。

 

「開放的なリビング」に続いて、「開放的なキッチン」です。

10/21のリビングの写真の右側(方位でいうと北側)に

キッチンとダイニングを配置しています。

ご覧のように、アイランドキッチンで、

南側の庭を見ながら・感じながら料理ができるようにしています。

リビングとダイニング&キッチンが一つの空間になってて、

約27帖の広い空間となっています。

キッチンの天井部には、施主の要望もあり、

ガラスブロックのトップライトを設置しています。

私も初めて使用しましたが、天候によって表情が違うので、

なかなか体験出来ない感じを味わうことができます。

晴れの日は、キラキラと光ってキレイなんですが、

雨の日も、ゆらゆらと雨水が揺れて、なんとも言えない表情を見せてくれます。

コストは掛かりますが、なかなかいい材料です。

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このキッチンの横には、食品庫を配置しています。

写真正面のガスコンロの右側に扉が見えますが、

その扉を開けると食品庫になってて、勝手口も付いています。

ストックできる食品や野菜、お酒類、日用品などの保管の為と

ゴミだし導線を確保する為です。

オープンなキッチンは、散らかりがちなので、

片付けられる収納が必要だと思います。

 

また、その扉の横に家事机を設けています。

キッチンの近くに家事机があり、

料理本や領収書、子供さんの学校のプリントなどが

整理できるようになってれば便利だと思います。

また、机正面の壁面の収納扉を一部鏡にすることで、

簡単なお化粧直しも出来るようにしています。

 

キッチンは、料理する場所ですから、どうしても匂いが発生します。

だから、このキッチン&ダイニングは、

壁・天井をケイソウ土仕上げにしています。

ケイソウ土仕上げにすると、匂いが消えるのが早く感じます。

ケイソウ土もいろいろありますが、私がいつも採用する商品は、

消臭・調湿・空気清浄効果が高いので、お客様にも好評です。

ただ、ケイソウ土はクロス仕上に比べて、

コストがかなり高くなりますので、予算の検討も必要になります。

 

とっても開放的で明るいこの家のLDKは、

雨の日でも照明を付けなくてもいいくらい明るいですし、

風もよく抜けるので、ず~っと居たくなる空間です^^!

 

では、また次回をお楽しみに!

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天井が高いリビングの場合-泗水町の家02

2012-10-23 | 泗水町の家

おはようございます。

今日の熊本は雨です。昨晩からかなり降っています。

久しぶりの雨ですが、午前中で止むらしいので、

午後のお出かけは大丈夫そうです^^

 

前回の続きです。(写真は、前回10/21のブログをご覧ください)

このリビングは天井が高いので、照明を天井に設置していません。

球替えが大変だからです。

今はLEDが普及してきて価格も安くなっていますが、

この「泗水町の家」が竣工した9年前は、

まだまだ話題にも上がってなかった気がします。

なので、球替えを考慮して、照明はメンテが楽な壁に設置しています。

カバーの付いた蛍光灯の器具を設置し、

室内全体がほんわかと明るくなるようにしています。

照明効果を言葉で表すのは難しいですね!

 

また、壁(北側)の上部に窓を設置して、重力換気をしています。

南側から入ってくる風が北側の高窓から抜けるようにしています。

天井が高い場合は、高いところに窓を付けると効果的です。

ただ、開閉操作は手が届かないので、オペレーターを使用します。

価格がUPしますので、コストチェックも大切ですね。

 

それと、このリビングは出来るだけ外とのつながりを持ちたいと考え、室内の天井が外までずっとつながるよう、

ガラス張りサッシの最上部の欄間もガラスにしています。

開放感だけでなく、軽快な感じも出ていると自分は思っています。

 

写真1枚でも、いろいろと説明することがありますね。

また、次回をお楽しみに!

 

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開放的なリビングへ-泗水町の家01

2012-10-21 | 泗水町の家


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こんにちは。

今日は最高の秋晴れですね!

皆さん、行楽にお出かけされていると思いますが、

私も午前中は、家族で出掛けてきました!

 

これから、少しずつこれまで設計した住宅のご紹介をしていこうと思っています。

まずは、第1回目。「泗水町の家」です。

掲載した写真は、リビングの写真です。

鉄筋コンクリート造の平屋の家で、自然に囲まれた処にあります。

自然がたくさんあるので、できるだけ外の自然を室内に居ながら感じられるようにしたいと思って、設計をした家です。

南側隣地に広い芝張りの土地がありますので、室内写真の通り、南側は全面ガラス張りにして、開放的にしています。

写真は冬の写真ですが、

室内まで太陽光が十分届いているのがわかると思います。

太陽の夏至や冬至の高さは分かっているので、

南側庇の出の長さや高さを調整して、太陽の光が季節によって、

どこまで入って来るのかを調整しているからです。

だから、逆に夏の光は、窓より内側には入ってこないようにしています。

 

いろいろな工夫をしている住宅ですので、他の住宅も含めて、

これから徐々にご紹介していこうと思っています。

 

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