癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

温泉・お風呂大好き!

2018年12月06日 | 日常生活・つぶやき

今春の四国遍路で入った奥道後温泉の露天風呂

 これからの時期、温泉やお風呂のありがたみが一層感じられる季節となる。冬でなくても、山から下りて来た時、歩き旅で宿に着いた時、マラソンや冬のクロスカントリースキーの後などの温泉やお風呂は格別である。体に染み込むじわっとした温かみとともに疲れが抜けて行く感じが堪らない・・・「あぁ~~、極楽!極楽!」。温泉だけでなく、毎晩就寝前に欠かすことのない入浴も、常に幸福感を体感できるひとときである。

 特に山と温泉は付きものである。それを含めて年間150日以上はアウトドアで汗を流したり、旅をしたりしているので、それ以上に温泉には入っているはずである。道内の温泉地で入ったことのない温泉はないだろうと自負している。日本三百名山巡りで、日本の有名な温泉地もほとんど訪れているはずだ。

◎温泉の魅力
    

吹上温泉白銀荘の冬の露天風呂

 日本は火山国のお陰で温泉が非常に多い。そのこともあり、日本人は本当に温泉が好きな民族だと思う。自分は風呂も好きだけれど、温泉には風呂とは違った魅力を感じている。

 昔からの湯治に代表されるように、心身を癒す療養や保養効果が大きいのだろう。温泉地が観光地として発展し、日本特有の温泉文化が培われてきたことも、さらに、最近立派な公営温泉が増えて来たのも、それが一番大きな要因だろう。

 道外の有名温泉地に残る「古き良き温泉文化」にも惹かれる。こんこんと湧き出す湯、湯けむり立ち上る露天風呂、山や海の眺望、のれんをくぐって入る温泉場、下駄をカラコロ鳴らして歩く温泉街・・・この風情がたまらない。また、昔からの湯治場だった面影を残す地方や山中のひなびた温泉地も魅力的だ。

 泉質はこだわらないが、無色透明な温泉よりは、色の付いた温泉の方が、温泉らしい感じがするし、硫黄臭のする温泉も好きだ。また、入浴してみての違いは体感できないが、最近注目されてきた「源泉かけ流し」にも惹かれる。
 温泉研究家の松田忠徳氏によると、温泉が日本人の心身を健康にし、また病を治癒してきたのは、酸化された私たちの細胞を還元する「還元力」にある。中でも源泉かけ流しの温泉は、最も効果の高い還元力を備えた温泉で、こうした還元系の生きた湯が湧き続けている温泉こそが本物の温泉だという。

 これらのほかに、家の風呂では味わえない浴場や湯船の広々とした開放的な空間も魅力である。露天風呂や窓越しに外に広がる景色を見ながら入浴できたら言うことはない。

◎毎日欠かすことのない就寝前の入浴


 子供のころは、銭湯か他人の家のもらい湯だったので、週に1回くらいの入浴だった。また風呂付きの職員住宅や自宅になっても、1日置きくらいだったような気がする。それが、毎日になり、就寝前になったのは、今の妻と一緒になってからの退職後である。

 妻の習慣に引き込まれたこともあるが、もともと入浴好きだったし、加齢とともに頭や汗の臭いや加齢臭などが気になったこともある。今ではすっかり習慣になり、毎日欠かすことはない。
 しかし、シャワーは昔からあまり好きではなく、夏でもお風呂派である。ビジネスホテルでも、バスタブにお湯を溜めて体を温めてから体を洗ってシャワーで流すことが多い。
 
 50代後半から手足の冷えが顕著になったこともあり、特に寒い時期には、足が冷えているとなかなか寝付けない。そんなこともあり、寝る前に温まると冷えたベッドも気持ちが良いし、寝付きも良く、ぐっすり眠れるようである。
 昼に温泉に入って帰っても、夏以外は、寝る前に風呂に入ることが多い。ただし、汗が出るほどの熱いお湯ではなく、温めのお湯に入るようにしている。 
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2 コメント

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子供のころ思い出しました (法起坊見習い)
2018-12-07 21:43:49
奥道後温泉^^ 道後温泉、飛鳥乃湯 一日異なった3温泉は私初めてでした。
四国逆打遍路旅お疲れさまでした。

私も温泉好きです、北海道の野湯、秘湯は沢山入っています、
来年は薫別温泉に浸かってみたい^^

少年期は周2回くらいの銭湯でした、夏はカナダライ (ブリキの大きな桶) に母が湯を入れてくれ、行水したのを懐かしく思い出しました貧乏でも楽しい時代だった。
法起坊見習いさんへ (sakag)
2018-12-08 08:33:04
その節は、本当にお世話になりました。
私も、1日3温泉は初体験でした。

薫別温泉、初めて知りました。
凄い超秘湯のようですね。
https://blog.goo.ne.jp/akkii83/e/be5bee9d567dd378f042b1202a58f525
片道4kmの歩きに熊に蛇に崖…。

私も子供のころ、洗濯たらい?で行水したことを思い出しました。
冬の銭湯の帰り、濡れたタオルを振り回して、カチンコチンに凍らせたことが懐かしい思い出です。

昭和は遠くになりにけり…てすね。

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