亡妻が50歳で逝って以来16年間のお盆はこちらが札幌へ出掛ける。札幌在住の子どもたちの家族と89歳になる義母が、亡妻の実家の菩提寺に集合してお墓参りをし、ホテルのレストランで昼食会をするのが習わしとなっている。
ここ数年は、孫たちとの再会が楽しみである。3ヶ月後には、17回忌法要でまた会うことになる。
今年の昼食会は、京王プラザホテル22階にある和食処「みやま」の「四季の小懐石」
札幌でも有名な亡妻の実家の菩提寺「大覚寺」
東区にある曹洞宗の寺院。 1920年(大正9年)に建てられた山門は、北海道内で最大といわれ、「元村街道と大覚寺の山門」としてさっぽろ・ふるさと文化百選No.089に選定されている。
左奥の本堂は1914年(大正3年)建立。右は檀家の納骨檀のある納骨堂。ここに義父と亡妻の遺骨が一緒に眠っている。
五百羅漢堂
お孫さん、可愛いですね・・・
16年・・・
移住前でしたので、その当時はメールだけでのお付き合いでした、覚えています。
お孫さんたちとは十分楽しんで下さい。
マンタンさんのお孫さんの写真の真似です。
16年前のことを覚えていてくれましたか?
あの頃は、HPの方に「気まぐれ日記」をアップしていて、それに妻の逝去のことを書いていました。