<今日の食卓に上った大好きな春の野菜「なばな」の辛子和え>
菜の花に含まれるカロチンやビタミンCは、風邪予防やがん予防、また、美肌や老化防止にも効果が期待できるらしい、
術後1年検診で、1週間前に終えていた腹部CT検査と血液検査の結果を、今日聴きに行ってきた。
「CT検査では異常は認められません。血液検査の腫瘍マーカーも正常値ですので、安心してください」とのこと。
腹部CT検査では、肝臓がん、胆道がん、膵臓がんなどの腹部臓器原発の悪性腫瘍がないかどうか、それがどの程度進展しているか、腹部リンパ節に転移していないか、などが判るらしい。私の場合は、大腸癌からの転移を調べるのが主な目的であろう。胃や肺や大腸の癌は判らないはずである。
前のときもそうだが、転移はまったく心配していない。むしろ、2回目のときと同じように、新しい大腸癌ができる方が心配だ。今は転勤していない執刀医だったI先生に「体質的に大腸に癌ができやすいのかも知れないので、今後1年半ぐらいの周期で内視鏡検査を受けた方が良いでしょう」と言われたことを、現在の主治医O先生に話してみた。
「2年ごとで良いと思うけど、心配であれば、次回9月の1年半検診のときに相談しましょう」と言うことになった。そのときに胃カメラの方も頼んでみようと思う。
菜の花に含まれるカロチンやビタミンCは、風邪予防やがん予防、また、美肌や老化防止にも効果が期待できるらしい、
術後1年検診で、1週間前に終えていた腹部CT検査と血液検査の結果を、今日聴きに行ってきた。
「CT検査では異常は認められません。血液検査の腫瘍マーカーも正常値ですので、安心してください」とのこと。
腹部CT検査では、肝臓がん、胆道がん、膵臓がんなどの腹部臓器原発の悪性腫瘍がないかどうか、それがどの程度進展しているか、腹部リンパ節に転移していないか、などが判るらしい。私の場合は、大腸癌からの転移を調べるのが主な目的であろう。胃や肺や大腸の癌は判らないはずである。
前のときもそうだが、転移はまったく心配していない。むしろ、2回目のときと同じように、新しい大腸癌ができる方が心配だ。今は転勤していない執刀医だったI先生に「体質的に大腸に癌ができやすいのかも知れないので、今後1年半ぐらいの周期で内視鏡検査を受けた方が良いでしょう」と言われたことを、現在の主治医O先生に話してみた。
「2年ごとで良いと思うけど、心配であれば、次回9月の1年半検診のときに相談しましょう」と言うことになった。そのときに胃カメラの方も頼んでみようと思う。
しかし、毎年の検診は大切ですね。お互いに熱く生きて、必要以上に長生きしましょう!
は~るよ来い! は~やく来い!
拙ブログ、何かお役に立てていれば幸いです。
私も、術後、山に戻って登る続けることが生き甲斐でした。
お互い、山から元気をもらいましょう!
私も昨年大腸癌で手術しましたので、何かと参考にさせて頂いています。
私も退院一ケ月しないうちに山に登りました。
今は雪が融けるのが待ち遠しく、生きがいとなっています。 今後も楽しみにいていますのでよろしくお願いします。