癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

「七飯スノーパーク」ゲレンデ登山 & 「留の湯」お別れ入浴

2020年10月27日 | 登山・旅行

 ずっと以前から、機会があったら、いつも滑っている七飯スノーパークのゲレンデを夏に登ってみたいと思っていた。

 ここ数年、夏のゴンドラ運行もしていて、観光客を呼び込み、ゴンドラ山頂エリアに、4ヵ所の展望デッキが設置され、散策路も整備されている。

 スキー指導員仲間のTaさんたちがトレーニングを兼ねて、良く登り下りしていると聞いたので、ゲレンデ内の状況を尋ねてみた。刈り払いもされていて、管理道路がしっかり付いている・・・とのことだった。

 どうせ登るなら、紅葉の頃が良いだろうと思っていたら、先日、新聞に上からの眺めの写真と記事が載っていた。

 しかし、そのあとの3日間ほどの強風で、山頂付近のダケカンバを中心とした木々の紅葉が散ってしまって、タイミング的には遅かった。

 メインゲレンデ(小沼コース~白樺コース)を登り、ゴンドラ山頂付近の展望デッキ巡りをして、高速リフト山頂駅から、高速リフトのゲレンデ(チャレンジコース)を下り、さらに、下の林道コース(からまつコース)を下って周回した。

 標高差は700m、総距離は9.25km、歩数は15000歩。

 <登り> 8:50山麓駅~10:20ゴンドラ山頂駅(1時間30分)〈展望デッキ巡り〉10:20~10:50(30分) 

 <下り> 10:50高速リフト山頂駅~12:00ゴンドラ山麓駅 (1時間10分)

 駐車場からスキー場を見上げる。(朝は逆光だったので下山後撮影)

 事務所へ、許可をいただきに寄る。副支配人から、差し入れのミカンをいただいてスタート。

ゴンドラ横から小沼コースの方へ向かう。(ここも下山時に撮影)

途中の急斜面を登り切った地点から駒ヶ岳と大沼を眺める。

通称・松の廊下から振り返る。

松の廊下の上のゲレンデを見上げる。

PEAK CAFE 下から噴火湾を見下ろす。山頂部を雲で覆われた羊蹄山も見えている。

 PEAK CAFEの横を通り、1時間半で山頂駅に到着。

山頂エリアの展望デッキと散策路の地図

展望デッキ「見晴らしの丘」から鹿部市街地と噴火湾を見下ろす。

 

展望デッキ「紅葉の谷」から、木の葉の散ってしまった横津岳山頂斜面を見上げる。ここからの紅葉の見頃は10月15日前後らしい。

一番のお勧めスポットの「紅葉の谷」だが、時すでに遅し。来年はここが見頃のころに再トライの予定。

高速リフト山頂駅の横にある「展望の丘」から駒ヶ岳を眺める。

チャレンジコースから小沼と大沼を見下ろす。

チャレンジコースの急斜面から紅葉斜面を眺める。

からまつコースの紅葉。

 下山後、副支配人に下山報告とお礼を言い、車の中で昼食のおにぎりを食べる。その後、11/8で160年の歴史を閉じるという留の湯へお別れ入浴へ。

 

◎11/8で閉館する留の湯へ(お別れ入浴)

 七飯町東大沼の「東大沼温泉 旅館留の湯」が11月8日に閉館する。支配人の三谷忠清さん(71)、純子さん(64)夫婦の高齢化に加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響などで来客が落ち込み、経営の見通しが立たないと判断したという。

 約160年前には湯治場として使われていたという文献が伝わる歴史のある温泉であり、自分も若いころから、長い間ずいぶんと利用させていただいた。

 この留の湯は、駒ケ岳が大噴火した1856年(安政3年)、湯治客が犠牲になったという文献が残る。経営者を変えながら湯治場として続いたとみられ、1985年に、純子さんの両親が関西に住む留の湯のオーナーから管理を任されて日帰り温泉の営業を始め、89年に温泉旅館となった。その間、何度もリニュアルされている。

 「源泉100%、24時間掛け流し」が自慢の、それぞれ異なる源泉を持つ湯殿が、「大浴場」(400円)、「安政の湯」(500円)、「露天風呂」(1時間1200円)、「新泉の湯」(貸切家族風呂・1時間2000円)と、4つもある。

 いつもは、「大浴場」へ入っているが、今回は最後なので、昔からある懐かしい、黒っぽいお湯の「安政の湯」の方へ入ろうと思ったが、掃除をした後でまだお湯が溜まっていないとのこと・・・残念。

 このあと、今年から開催されている「北斗紅葉回廊」の八郎沼へ寄る。(明日アップ予定)

 ライトアップされるまで、駐車場でこのブログのアップ作業に取り組む。

コメント (4)