栄電気のココロ

栄電気の周りで起こる出来事を書いています。お客様との出来事や電気の事、江東区亀戸から発信しております。

カレンダーを配って、お客様は喜んでるとお店は思っている

2020年12月28日 17時03分21秒 | お客様との絆
栄電気のカレンダーは豪華なカレンダーです。

この時期に駅前の路上などで売られている金額見ると2,000円くらいしてます。

毎年楽しみにしている方もいますが、最近ちょっとその状況が変わってきたと感じます。 カレンダー不要派が多くなって来た事。

お店で自由に持って行けるようにして、声をかけても、『ウチはカレンダー要らないです』そんな声を良く聞くようになりました。

これもスマホの普及なのかな? 

予定表はスマホの中。
わざわざ壁のカレンダーに書き込む事は無くなった。 

イベントと連動していれば自動でスケジュールがカレンダーに記される。

そういう世の中になって来たんだよネ。 

それを知らず、カレンダーを配りながら、『ウチのカレンダーは使いやすくて喜ばれている。』そう勘違いしているお店の人も居ると思う。

栄電気では来年は配布数を減らそうと思っています。 

でもなんか寂しいなぁ。 カレンダー配りには思い出があります。 

私のブログを昔から読んでくださってくれる方には毎年過去記事を貼っているのでご存知の方も居ると思ういますが、こちらのお客様も施設に入っていまったのか?亡くなったのか?分からなくなってしまいました。(不在になってしまいました)

こういう出来事ももうなくなっていく。 カレンダーの存在を考えさせられた2020年12月です。  

過去のブログを今年も貼っておきますので、こんなエピソードが街の電気屋にはよくある事を知って欲しいので貼っておきますね。

-------------------------- 過去ブログより引用 ----------

作業車にカレンダーを積んで、今年お世話になったお客様へ配っています。
恥ずかしい話しですが、きちんと管理していません。 普通はいくら以上購入したとか、過去の購入履歴を元に配るのが一般のようですが、ホント恥ずかしいでが、ばら撒くというのが現状です。近くに寄った時などの、たまたまという配り方をしています。 

そんな中、とあるマンションへ行った時、今年TVを購入されたお客様へカレンダーを持って行きました。このお客様、過去何回も来た事あるし、いろいろな商品も購入されているので、てっきり、毎年カレンダーは持って来ていると思っていました。 
『ピンポーン、栄電気です、カレンダーお持ちしました』
『ああ 嬉しい ウチにもとうとうカレンダーを貰えるようになったのね』
『アレ?今まで持って来ませんでした?』
   ・
   ・
   ・
『いつも、クリニックの薬局で、オタクのカレンダー見て こんな素敵なカレンダー いったい、いくら位買えば、もらえる様になるのかねぇ と主人と話していたんですよ』

 この話しを聞いたとたん、私の涙腺は緩みはじめました。

ここの旦那さんは、今年の5月に亡くなった事を知っていたからです。

『ありがとう、主人から見えるところに飾っておきますね。』

こんなに喜んでくれた嬉しさと、今まで持って来れず、旦那さんに見せてあげられなかった悔しさで、涙がでました。

エレベータで降りる時、待っていた人が数人いて、涙目で恥ずかしく、非常階段で降りることにしました。
北風が吹き込む鉄の階段、12階から降りる頃には、身体は冷え切っていましたが、私の目頭は熱いままでした 。 


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