栄電気のココロ

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渋沢栄一の理想とする世の中はアフターコロナに来るのかも知れない

2021年02月13日 20時10分10秒 | Weblog
PCR検査で結果が出るまでの3日間。熱も無いしやる事無いので本を読んで過ごしました。渋沢栄一の『論語と算盤』。

『論語と算盤』はいろいろな版があり、論語という事で漢文も入り読みにくい本もあったので、現代語訳というのを読みました。 
実は去年は漫画版も読みました。

幕末から昭和初期に活躍した日本経済の立役者。 

論語という人の道(道徳)と算盤(商売)という、ちょっと方向が違いそうな事を論語に基づいて商売をしていく、渋沢栄一が理想と求めていた世の中が令和の今になってようやく実現してきたのではないかと思うのです。

今までの商売は、売り上げ第一主義でした。価格競争、サービス競争。ランチェスターマーケティングとか言って、狙いを定めた売り込み。競争の結果、勝った、負けたとなり、負けた方は廃業したりする。 負けた経営者はもしかして首を吊ったかも知れない。
資本主義というのはそう言うものだ。 と経済学者は言うと思うけど、最近の世の中の雰囲気をみると、その流れは薄れてきたと感じるようになりました。

だからと言って、社会主義化していうわけではありません。 
新しい言葉〇〇主義ってそのうち誰かが言い始めると思う。 

世の中、競争をしなくなってきたと感じます。一円でも安い所と血眼になってた人はもはや少数派。働き方も一生その会社でお世話になるって考えの人も少数派。自分のやりたい事を大事にし、必要以上のお金も要らないという考え方の人が増えています。 物も要らない。昔なら車が欲しい、家が欲しいと夢見たけど、車はレンタカーでいつでも借りられるし、家も意識高い人ほど、賃貸が良いと言っている。 

そんな世の中で、経済の仕組みも変わってきたと思います。 
利益追求の会社は今はブラック企業と呼ばれ、社会的にも締め出されています。 今は環境にやさしかったり、SDGsと呼ばれ、利益と社会貢献を共存させる事を目標にする会社が認められています。 

まさしく渋沢栄一の想い描いた世の中になってきたと思います。 コロナが終息した後の世の中はこの事が更に加速すること思います。

渋沢栄一は、明治の世では多くの財閥が誕生しましたが、財閥を作りませんでした。財閥による利益独占は渋沢栄一の理想とする世の中では無かったのです。 
公益を重んじ、世の中人々の暮らしが良くなる事へ事業を進めて行ったのです。
 
私も、今じゃ、いくら安くても環境に悪いものや、使い捨て品は避けるようになりました。。個人のSDGsを推進しているようなものです。 これって私だけじゃない多くの人が気づかずにそうなってきてると思う。 

自分の仕事は世の中の役にたってるのかな? そんな事を想い仕事してます。

NHKの大河ドラマ『麒麟が来る』では、戦国時代は戦が終わり人々が死ぬことなく平和に暮らす世の中になる事を各武将が想いながらも勝った負けたという戦いをしていました。

これから始るNHKの大河ドラマ『青天を衝け』渋沢栄一の物語はどういう展開になるか?わかりませんが、経済において、勝った負けたの無い世の中を目指す、渋沢栄一の姿をみせてくれたらと思っています。

最後はNHK大河ドラマのステマのように締めました。



そんな私は 沼沢栄一です。


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