アストランティア・マヨール セリ科 西アジア・ヨーロッパ原産
こちらも始めての花でした。
セリ科のハーブだと教えていただきました。
名前・・教えてもらったけど、やっぱり忘れてしまった。(苦笑)
咲いてるときからカサカサした感触のお花で、ドライフラワー向きなのかなと思いました。
繊細で派手な印象ではないけど、とても変わった花だなぁって。。。
ナチュラルなお庭に良く似合ってました。
50~80cmほどの大きさになり、伸びた茎の上に数個の花を付けます。
花が開いたとき放射線状に広がって、花びらのように見えるのは苞で、花は小さな筒状で中心に半球に咲きます。
白色の花の苞の先は緑色がかって、中心は少しピンク色をしてます。
花色はほかに濃いピンクから淡いピンク色があり、品種が多くあるようです。
写してきたのがどれもピンボケで~。^_^;
それでもUPしちゃいました。m(__)m