今日は昨年末に発売されました、タイヤ 1/35スケール 「ドイツ・シュタイヤー」を紹介させて戴きたいと思います
このモデルは、昨年のタミヤフェアの時に始めて完成品を見ました
とても画期的なフィギュアに一目惚れしてしまった感じです
発売されてすぐ購入したかったのですが、メーカーパーツの不具合で回収等の問題があり
中々入手する事が出来ませんでした
先日Ya○○○オークションを見ていたら即決でこのモデルが出ていましたので、
思わず購入してしまいました
今回のモデルにはアフリカが舞台のフィギュアが付属されているのですが、フィギュアのディテールが本当に画期的で・・・
戦車でない模型に（私は基本は戦車模型が大好きです）胸をときめかせてしまいました
モデルの箱の側面に出来上がった写真が載っていたのですが
やはりとても魅力を感じました
今作っているシャーマンと陸自７４式戦車とジオラマが出来上がりましたら、このモデルを是非作ってみたいと思っています
シュタイヤーはキッドも内容盛り沢山で・・・
かなりつくり応えがありそうです
明日はシュタイヤーのパーツの数々を紹介させて戴きたいと思います
ホビーのまち静岡の時にタミヤ情景テクスチャーのサンドも購入済ですので、
砂漠風のジオラマを作ることも今からとても楽しみです
砂漠ジオラマの良い表現方法とかありましたら、またご指南いただけたらと思います
では、これからもよろしくお願いいたします
参考意見
砂漠ジオラマの良い表現方法ですが、
あまりにも知れ渡っていて今更というか、
これをやると恥ずかしいというか、
まーそんな技法？表現？なのですが。
シュタイヤーの箱絵を見て気づきませんか？
この絵、地面に「影」がありますよね？
「影」以外の地面は色が無いですよね？
「影」以外色が無い＝強烈な日差しを表現してると思いますが・・・。
これを情景にすると、お手軽に日差しの表現ができます。
「影」の色は箱絵の色で、「影」以外は石膏の地の色のまま。
「影」位置から太陽の向きを割り出し、
車輌、兵士に陰影を付けて塗装する。
兵士の顔は照り返し状態で塗ってみる。
まーこんな方法もありますよってことで
どうでしょう？
これやろーとすると、結構ゆーきが要りますよ。
前回のにおいで猫が寄ってくる話は実話です。
川原でオートバイ仲間とバーべキュウをやったとき
オートバイから荷物を降ろして焚き火の準備してる時は、
茂みから覗いていて、肉が焼けてくると徐々に接近してきました。
文字通り泥棒猫状態です。
あと前回の訂正です。
タミヤのＴ－９２でした。
Ｔ－９２と言ってもたぶん判らないと思います。
そのうちブログに載せます。
砂漠はそうやって、表現するんですね(*^。^*)
てっきりタミヤの情景テクスチャーを塗ればできる物と思い込んでいました。
真っ白な世界の中に・・・人間と車の陰だけがある・・・
思いつきもしない情景でした。
私の場合初心者なので真っ白な砂漠というのは難しいかもしれませんが、
色を押さえた白っぽい砂漠に、
影がある情景面白そうに感じます。
是非挑戦してみたくなってきました。
昨日シャーマンの基本塗装まで終了しましたので、今日からは冬季迷彩を施そうと思っています。どんな作品になるかわかりませんが、
頑張ろうと思っています。
それからＮ山さんのT－92楽しみにしています。
T－92はわからないのですが、以前ソビエトT－34を作った事があるので、その系列の戦車でしょうか？ブログでのアップ、期待しています。
では、これからもよろしくお願いいたします。