今日はシャーマンの積荷を搭載する前の状態まで仕上がったところを、
紹介させて戴きたいと思います
昨日は転輪部分が出来上がり、
車体後部を貼り付けた所まで紹介させていただきましたが、
今日は積荷を搭載する前段階まで出来上がったところを
見ていただきたいと思います
この写真は車体前部です
この後予備のキャタピラや、転輪、ジェリ缶などが詰まれます
装備品が搭載されると雰囲気が変わるので、面白い戦車だと思いました
この写真は、砲塔部分が仕上がったところです
シャーマン特有の丸い感じが、この戦車の雰囲気を作っている感じがしました
この写真は車体上部、下部が仕上がったところです
ココまで来たので今度は車体上部に積荷を載せることにしました
ただそのままの状態でパーツを乗せても雰囲気が出ないと思い、
プラモつくろうで「仲田師匠」が紹介されていた方法を用い
今回は積荷を再現してみました
発泡スチロールとティッシュ、紐を使い大まかな積荷を作り・・・
後は付属していたパーツをそれなりに見えるように配置し、雰囲気を出してみました
明日は積荷部分を紹介したいと思っております
ドイツ軍以外の戦車は転輪の構造や、車体の状態がかなり違うので
戸惑う事も多いのですが、何とか出来上がりつつあります
私なりのシャーマンがどのように仕上がるか、作っている私が一番興味心神です
今日は冬季迷彩、頑張ろうと思います
では、これからもよろしくお願いいたします
紹介させて戴きたいと思います
昨日は転輪部分が出来上がり、
車体後部を貼り付けた所まで紹介させていただきましたが、
今日は積荷を搭載する前段階まで出来上がったところを
見ていただきたいと思います
この写真は車体前部です
この後予備のキャタピラや、転輪、ジェリ缶などが詰まれます
装備品が搭載されると雰囲気が変わるので、面白い戦車だと思いました
この写真は、砲塔部分が仕上がったところです
シャーマン特有の丸い感じが、この戦車の雰囲気を作っている感じがしました
この写真は車体上部、下部が仕上がったところです
ココまで来たので今度は車体上部に積荷を載せることにしました
ただそのままの状態でパーツを乗せても雰囲気が出ないと思い、
プラモつくろうで「仲田師匠」が紹介されていた方法を用い
今回は積荷を再現してみました
発泡スチロールとティッシュ、紐を使い大まかな積荷を作り・・・
後は付属していたパーツをそれなりに見えるように配置し、雰囲気を出してみました
明日は積荷部分を紹介したいと思っております
ドイツ軍以外の戦車は転輪の構造や、車体の状態がかなり違うので
戸惑う事も多いのですが、何とか出来上がりつつあります
私なりのシャーマンがどのように仕上がるか、作っている私が一番興味心神です
今日は冬季迷彩、頑張ろうと思います
では、これからもよろしくお願いいたします
今から((o(^∇^)o))わくわくしてます。
私は戦車にも模型にも詳しくないんですが
とにかく「格好いい」という理由で戦車が好きなので
旦那さんがお詳しいかおりさんが羨ましいです!
シャーマンの冬季迷彩、何とか筆塗りで完成させました。
雰囲気を大切に塗っていったので
少々難しかったです。
戦車はカッコいい!私も模型に興味を持つようになってからそう思うようになりました。
おすすめはドイツ戦車がカッコいいと思いますよ(*^。^*)
タミヤ製品だったら1/48シリーズが作りやすいと思います!
(4号戦車系は除きますが・・・)
私は一番最初にタミヤ1/48スケールのTIGER初期型を作りました。
組み上げに1日、塗装に1日で仕上げる事が出来ました。
是非是非作ってみてください。
キャタピラの作り方など簡単な方法もありますので、私でわかる事がありましたらお答えできます。では、これからもよろしくお願いいたします(#^.^#)
他国の戦車と比べると(イギリスなど)
どーも物入れが少ないようで写真を見るとゴチャと荷物を後部に載せてますね。
シャーマン戦車好きな人はその、所帯染みたとこが好きなんだと思います。
あっ、それは私の話か(笑)
キャタピラとか土嚢を車体前面に沢山積んでいるのはドイツ軍の砲に対して少しでも防御力を上げたいという乗員の努力で、そんな一生懸命さも好きな部分です。
装備品が詰まれた状態見るのが楽しみです。
シャーマンの車体前部に予備転輪やキャタピラなどが積んであったので
何でこんな所にと思っていたのですが・・・
防御力アップのためだったんですね(*^。^*)
はじめて知りました。
アメリカ軍の戦車は今回初めて作ったのですが、このシャーマンはとても雰囲気がカッコよくて、また作ってみたいと思いました。
今回は冬季迷彩なので、今度は普通の単色塗装に挑戦してみたいです。
今日何とかデカールまで貼り終えましたので
明日はウェザーリングの予定です。
ただ私はアクリル塗料を筆塗りで塗っているため、ウォッシングの後迷彩をレタッチしなければいけなくなりそうです(ーー;)
段々製作状況を紹介させて戴きたいと思っておりますので、また色々教えてくださいね(*^。^*)
では、これからもよろしくお願いいたします。