今の政治家って日本そのものが人を幸せにって思ってるのだろうか?
ふっとこんな事を思ってみた、以前読んだ本にこんなタイトルがついてたっけ
カレル ヴァン・ウォルフレン 著
今何かにつけて異常な世界中のコロナ対策であまりにも無知すぎる政治家という集団
真っ当な政治に耳を傾けられたらそんな政治家は見当たらない気がする?
国民の対応に対して何をしてくれたのだろうか?
政治というものを勉強せずに安易な形で投票してしまうふっと思った。
それは人で判断してしまう事が多いせいの為?
つまりそんな私たちがこんな異常さを招いてしまった?
こんな事考えてみたけど今の日本のシステムは?
言葉だけて納得させようとしたある議員が近くにいるけど
言葉でなく真実の叫びが欠けてる気がする。
あまり期待しないイヤ出来ない今の政治だけどそれにしても
こんなちっぽけな頭脳でもちょっとわかる気がするけど・・・。
若いころは貧乏学生・・・と言っても卒業をした訳でない。
アルバイトと奨学金を貰いながら3年で父が珪肺で入院仕事が出来なくなり田舎へ・・・
帰宅を余儀なくされたけど即小山の富士通へ就職6時ちょっとのバスで宇都宮へ
そしてそれが意外に楽しかった。
当時富士通はインドとの取引があったせいか黒人の来訪が多かった。
私の仕事は製品の流れの中で検査業務・・・検査部は又別の部署で部屋が別々だった。
いつの間にかその部署の旅行も勧められて一緒に箱根とか鎌倉とか楽しかった。
ある日検査部の課長の自宅へ招かれて食事をご馳走になりそんな雰囲気の流れの中で
とても楽しい青春でした。
アルバイトで鍛えた?頑張りはここでも役立ち近所の大家さんから突然見合いの話が・・・
そして父の言葉は今も残ってる。
我が家にあいさつにタオルを差し出した主人の手がとっさに働く手だと話した父
そんな事は無いと笑いながらも大家さんの勧めで24歳で結婚そして不妊治療をしながら5年で
長女を出産その後下の娘は東大病院迄通い3年でもういいっかなんて思ってたら妊娠した。
下の子の時は特に気を使った主人に至っては何しろ30代後半の娘だった(笑)
何しろ彼もどん欲に働き部長まで出世して休みの日は良く海に山に連れてってくれた。
「どう説明しても苦手だから何しろ自然を娘たちがどう感じるかそれだけ」と・・・
福島・海・山・観光地へと娘たちとの交流は忙しい主人にとって親としての歩き方を
実践して教えてくれた。
その思い出は今でも婿さんがあっちこっちと旅行に誘ってくれた車中でもここは
お父さんと来たよねとかいろいろ話が出る。
きっと亡き主人の笑顔が見える様です。
今朝はゆっくり起床してから洗濯ものを干してから目玉焼きに味噌汁そしてサラダで
簡単に済ませる。
昨日買ってきた食事券を後2冊欲しいなという事で簡単に測れる体温計と共に宇都宮のベルモールへ
そこで額に当てると即熱が測れる体温計を買いながら二階にある「さくらカフェ」で簡単な昼食?
そして食事券をもっと欲しいという事であと2冊づつ?ネットで調べるとヨーカドーで
結構買えるという情報が・・・
まっ買えなかったら地元の郵便局に行けばいいよねと話しながら店内の受付へ・・・
するとどうだろ長い列が・・・買える?買えない?とね(笑)
ネットで調べると結構売れ切れが多いとFKDの情報だけどちょっと心配・・・
売れきれないかな?と思いつつ並ぶとやっと買えた!!!(笑)
まっ来年の2月までだからこれだけ買えれば1~2カ月はラッキー?なんと単純なんだろ?と
自分に呆れる(笑)
さぁて今日の仕事は?これでお・し・ま・い(笑)
長女夫婦と揃って夕食を・・・楽しみ楽しみ(^^)/
モチロン今日の昼食はこの食事券でOKでした(*^^)v