dollの修理

先日ソファーの脇の押し入れを整理した時にもう夏になるので
ここにつけるのはレースのカーテンが良いかな?と思って
嫁いだ長女の部屋へ・・・

奥に見慣れない大きな箱が・・・あれ～何だろう?
使用不可になってる5台のPCの奥だったので今まで気にしなかった。
開けてみたら何と前の社宅から引っ越しして閉まったままのDooLが13体
一体は相当崩れてたのでそのままきれいに包み箱の中へ・・・
あとは手足とか足とか衣装が少し崩れてたけど何とか修理できる?

早速大阪の紙粘土の専門店へ粘土の注文を入れたらなんと
約一か月かかりますが宜しいですか?との返事にお願いしますと
注文した用紙を入力し承諾して貰った。

このままではｄｏｌｌも痛いだろうしまっ出来る範囲で修理しよう
丁度doll専門の絵の具も固まらず使用できるし少しづつ少しづつ
謝りながら・・・
生憎顔の描き方が不安だったけれど顔はほとんどきれいなのでほっとした。
50代の時に解ったけれど顔の描き方が20代の頃と全然違う事に気がついた。
一回失敗したら書き直す事が出来ないのでドキドキ・・・