ケント紙

ゆっくり起床したお嬢さん
「FKDに用事があるんだけど…行く?」と昨日正午に部屋から出てきての
第一声・・・「う～んそうそうお母さんも
ケント紙が欲しいので行くよそろそろ無くなるから・・・」
今朝はお粥炊いたけど・・・と言うといらない
「起きたばかりだから無理]
それはそれはご尤もの事ですね。
という事で市内にあるFKDへ・・・
ここは二階に書店や書籍売り場があるのでそういうものを
求めたいときに行くけれど久しぶりの気がする。

ちょっとお腹空いたねという事で二階にある食堂へ・・・
知らないで座ったら左奥に前の人だろうか飲み残しのコップが片付けないで
残ってたので持っていくように指示何かそれだけで気分が悪くなった。
でも知らないで座った私もだけど・・・
私達の他に一家族?だけ・・・
まっ仕方ないけどもうここでは食べない(笑)

食後書籍売り場に行くとケント紙とペンをゲット・・・
ケント紙は:結構するので50枚で良いかな?と思ったけど
残り何枚かあったのでそれも何かイヤなので悪戯書きに
一冊１００枚を思い切って買う事にした。
序でに書き良かったペンも少しゲットそれで満足できるの
だから本当に安い人間なんだと自身を褒めたくなる(笑)