らくがき

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UGG

2021-12-11 18:36:19 | 日記


今朝起きざまに「ブーツセブンに届いたからお使いがてらに寄って良い?」
「勿論良いですよ」お母さんにも買ったからねとの言葉にびっくりした。
「安かったのよ」と言いながらご機嫌がいい
「どんな靴買ってくれたの?」
お母さんと色違いだから履きいいよとな?

うんまっ良いけど履きいいければいいけどね。
「どんな革靴なんだろう?」「ヤダブーツだよ」
「えっ?」何年か前もブーツのプレゼント貰った?
「ねっ聞いてよ二足で5万しないんだよ」一瞬「えっ?」
結局彼女の金銭感覚というものはこんなもの?
同じ靴を買ってくれるなら2万足らずの革靴で良いのに・・・
感覚の違いは仕方ない。
彼女のブーツだけでも5足私はこれで2足目普段履きの革靴も
底が薄くなった(笑)

確かにこのmakerのブーツは履き良いし暖かい気持ちはありがたい・・・
だけどこれが世代の違いなのかも・・・。
彼女の感覚としては滑らない温かなブーツが良いと思ってくれたのかも
その気持ちを伏せて「アリガトウ・・・ネ」
普段はとてもしまりやの我が家の天下人さん。
「まっChristmasプレゼントだよ」
籠もり生活の中で閉まり屋のお嬢さんありがとさん

さぁてリモートの内職?でこの前焼肉をご馳走してくれた娘夫婦と
Christmasでも楽しく開催?しますかね。


大丈夫だよ

2021-12-01 17:27:08 | 日記



先月彼女の会社で社員採用試験があった。
これは入社してから2~3年過ぎでから本採用つまり社員採用試験の事です。

よほどの技術者とか有名大学出身以外は採用は難しいとの事ので
最初はほとんどパート採用になるようです。
彼女の元で働いてるパート3年の後輩が採用試験を受けてみないか・・・と
上司に云われたという。
無理ですと言って断ったという事を娘に話したという。

「バカじゃないのチャンスなんだから自分から断ったらダメじゃないの」と彼女に話したという。
この会社は地元で本社の前に後2社を建設して市内に大きな支社があるという。
娘は6年前に背中の手術でこの会社を退社して2年後に新人として再入社
それにありがたい事に以前の上司の口利きでした。
退院してしばらくの時その上司から再入社を勧められ今に至る。
そのま社員としての再入社コンピューターの仕事に携わり
もうかれこれ6年になる。
「考えてみて例え失敗したとしても来年の試験に助かるんだよ」
と話すと微かに頷いた。
面接と学科試験それで3分の2は落とされるけどそれはシャットアウト
後日彼女が受けた時の資料を渡す。
社員とパートではまず給料やボーナスが違ういろいろな利点も違う。

いろんな資料を渡して仕事の合間に話し込む。
ここは地元の会社で医療機器を元にそれに携わる医療機器が主の会社で
本社の脇に2社設立するという。
そして少し離れて一社設立今地元では最も発展していると思う。
医療機器海外でも設立してるありがたい事です。

戦争の置きみやげ

2021-11-29 23:42:35 | 日記



私が東條英樹の名前を知ったのは中学生の時構内の図書室でした。
戦後生まれの私にとって戦争を話を図書室の真珠湾襲撃の本でした。
それを初めたのが東條英樹という人だと記憶に残ってました。
戦後生まれと云えそんなに年数も違いがなくこの悲惨な事件か現実に
行われたという事が子供心に納得がいかなく先生と話したりしたものです。
先生だって答えは無く笑ってただけだがきっと少しうざいと感じたかもしれません。

主人亡き後九州や沖縄など旅行兼ねて訪ね歩き手を合わせていただきました。
何の信仰心も親代々無頓着でないですが戦争という悲惨さを知りたくて・・・

真珠湾攻撃を仕掛けた東条英樹
衝撃だったのはS20・5・25日に突撃して戦死した名前を観た時でした。
勿論その他の人もショックでしたが5・25日は数年後の私の誕生日でした。
真珠湾攻撃で日本が戦争を引き起こし若き生命を奪った東条英機この名前は忘れる事はないでしょう。
当時自分の命と引き換えに戦争を終わせてくれた昭和天皇の真実そして現の天皇陛下御一家
それを考えると今の皇室の在り方にそして平和になりすぎた?
秋篠宮一家の行動にちょっと考え深いものを感じました。
今の皇室はこの秋宮一家の存在がウザいものに感じるのは私だけかも知れませんが・・・

沖縄戦争で崖から飛び降り自殺や墓地の中に隠れて助かった人たちそして何よりも
考え深く感動したのは白旗の少女の話でした。
後日何年かして陶芸で青書を何冊も焼成したり写真のようにdollで制作したり
戦争はいかなる理由なんてあって良いはずがない。



今年も・・・

2021-11-24 08:48:24 | 日記



この時期になると毎年のように舞い込む喪中のハガキ・・・
今年も3枚届いた。
その中の一枚は私がテニスのボール取りに行ったときに女性が声かけて来た。
「あの~このクラブに入会いしたいのですが何か決まりはあるのですか?」
「イエ何もないですクラブと言っても主婦が運動がてらに遊んでるだけなので・・・」
「何回か見に来てたので思い切って声かけてしまいましたが・・・」
「ここは運動がしたいという主に主婦のクラブなので・・・」
すると彼女はにこっとして笑顔をくれた。
私は一応西武で当時活躍してた小野コーチの指導を受けてたので立ち上げたものとして
一応代表になってますがみんな一緒に遊んでるという感じですがそれでもよろしかったら・・・
という理解を求めて来週から来るという話をしながらテータイム

ご主人は上都賀病院の外科部長・・・彼女は千葉出身で今は薬剤師の仕事をしてるとか
それから何十年経ったでしょう。
相模原病院の外科部長として子供たちが成長し双子の長女は東大を出て警察へ
そして溺愛してた長男も医師として独立彼女たちは東京へ出て今も外科部長として
働いてるとか・・・

思はず勘違いしたけれど喪中のハガキは義父の逝去とか・・・
安心してはいけないけどこの一枚の喪中の連絡でふっと当時を思い出しました。


100均のカレンダー

2021-11-21 16:58:53 | 日記


私は何年か前から100均のカレンダーとダイアリーに変えました。
理由は簡単簡素で各玄関やトイレ・寝室の八畳間とか・・・
何しろ面倒なイラストや写真はいらない。

確かに車店とかガス店とかモロモロのカレンダーは確かにふっと視線を
向けると写真とかイラストとか確かにきれい~♫
・・・だけど目的はそこでなく日々のカレンダーに余計な写真とか絵はいらない。
目的はそこでなく日々の日めくりに簡素である事が目的だから100均のカレンダーは
その目的に適しているので何年か前から簡素なカレンダーに変えた。
それにダイアリーも100均にした。
私は良くnetのメモ帳に描く癖があるので急ぎの時はアレ?何処?とか迷うので
手帳も何年か前から変えた。
年末に届くカレンダーの多くはメモ帳にしたりして利用してる。
用紙がしっかりなので下絵とかメモ帳に便利と言えば便利です。