Opera 2 個人のブログ

食べるところ、日々の言葉と振り返り、訪れた各国各地、技術トピックなど

ナーズケバブ  [ケバブサンド]

2017-11-23 17:18:17 | 食べる 東京

東武練馬にあるインド料理「ナーズケバブ インドレストラン」で持ち帰りで購入したケバブサンド。税込500円。2017.11


ナーズケバブ  [メニュー]

2017-11-23 17:15:42 | 食べる 東京

東武練馬にあるインド料理「ナーズケバブ インドレストラン」のメニューの一部。他にもカレーなどいろいろ。2017.11


ナーズケバブ

2017-11-23 17:07:08 | 食べる 東京

「ナーズケバブ インドレストラン」は東武練馬にあるインド料理レストラン。持ち帰りもできる。ケバブサンドは税込500円。持ち帰りで買ってみた。辛くするか普通でいくか選ぶ。普通にした。チンという音もしたりしてしばらくして完成して包まれて出てきた。食べてみるとなかなかハードな味。ボリュームもある。形からして少々食べにくいこともあるが。かぶりつくか、フォークでちびちび食べるか。かつて移動販売車でケバブサンドを販売しているのを見て、何となく気になって食べてみた。と言っても、この店と関係あるのかは不明。店内はテーブル席がいくつかあり、インド風のいろいろな飾りつけ。カレーを食べるのもまた良いかもしれない。2017.11


シャープに、冗長性を省いて

2017-11-23 17:00:57 | 処世訓

シャープに、冗長性を省いて。物事を表現する時に、言いたいことや知っていることを全て書き込みたいと思うもの。しかしそこにはストーリーが要る。また冗長性を省く。同じことを2度も3度も書かない。注意してこの冗長がないかチェックする。そして強調したいこと、主張したいことをシャープに表現することが重要だ。


HITECの新しいロータリーUPS PowerPRO

2017-11-23 09:13:22 | ベアリング、回転機、エンジン

ロータリーUPSのメーカーHITECは、2015年10月に新たな製品PowerPROを出している。容量は400~3,000kVA(50Hz)のタイプがある。
https://hitec-ups.com/powerpro-series/
構成的には、旧型のものと全く異なっている。旧型のものにおいては、回転エネルギーを蓄積する部分としてのインダクションカップリングが、発電機とディーゼルエンジンの間に位置していた。その機能が、新型のもの(PowerPRO)においては、ディーゼルエンジンと発電機の並びの外側にKinetic Energy Module(KEM)と言う名称で存在する。容量2,200kVAの50Hzタイプで、外部ローターは1,500回転、内部ローターは相対速度2,400回転である。ベアリングへの自動注油システムが付加されていることも大きな特徴である。
https://ja.scribd.com/document/347266893/HITEC-PowerPRO2700-2016-pdf

PowerPRO 2700が標準モデルのようである。実際の導入事例はどうなのだろう?韓国のゲーム会社のデータセンター拡張で6台利用されているようだ。これが最初の利用事例か。その他に北米の製薬工場や中国の工場でも導入されているようだ。
https://hitec-ups.com/2016/10/26/news1/