日が落ちるとほとんど人の気配はなくなります。
灯りと金属音。
ぽつんと一人だけ、、、
怖いような不思議な感覚。
それでもシャッターは夢中に押してしまいます。
END
日が落ちるとほとんど人の気配はなくなります。
灯りと金属音。
ぽつんと一人だけ、、、
怖いような不思議な感覚。
それでもシャッターは夢中に押してしまいます。
END
日が落ちるとほとんど人の気配はなくなります。
灯りと金属音。
ぽつんと一人だけ、、、
怖いような不思議な感覚。
それでもシャッターは夢中に押してしまいます。
END
夜光町から千鳥町一帯にある京浜工業地帯。
石油化学工場や金属精錬工場が休みなく動き続け
夜も明かりの消えることはない。
幻想的な光と金属音。
近未来SF映画のワンシーンのようなこの場所はまるで
異世界に足を踏み入れたそんな感覚を覚えます。
今では工場萌えなど言葉もあるように
工場夜景クルーズもあり観光名所にもなっています。
サイバーパンクの世界。カッコいい。
続く
山中湖にある花の都公園のひまわりが満開となり
この場所は富士山もからめて撮影ができるので
出かけてきました。
天気もよく青空なんですが残念な事に
富士山は雲に隠れていました。
完全に雲の中へ、、このまま待ってもおそらく富士山は見えないだろうと
判断してあきらめました。
また次の機会に、、、、