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一の堰ハラネ春めき桜を後にして次に向かったのは、狩川の土手沿いに咲く「春木径・幸せ道桜」
別名「富士フィイルムの桜」とも呼ばれています。
こちらは模擬店やイベントが開催されており、たくさんの人で賑わっていました。
相変わらずの花曇りなので枚数も少なめで会場を後にしました。
一の堰ハラネ春めき桜を後にして次に向かったのは、狩川の土手沿いに咲く「春木径・幸せ道桜」
別名「富士フィイルムの桜」とも呼ばれています。
こちらは模擬店やイベントが開催されており、たくさんの人で賑わっていました。
相変わらずの花曇りなので枚数も少なめで会場を後にしました。
それにしても、すごい桜・・・前記事の写真だと屋根のようになってますね。
今使ってるカメラが富士フィルムのなので、すごく興味深かったです^^
一足先に桜が楽しめるのでお勧めですよ。
是非富士フィルムのカメラで撮影してみてください。
桜も喜ぶかもしれませんね!
昔、アスレチックとかしに、大雄山線乗って終点からバス乗って……と行きました。バスで小学三年生のときかなー、運転手さんがカブトムシひょいっと捕まえてきて、僕あげるよーって。
のどかな時代でしたが、男の子じゃありませんでした(笑)。
のどかな場所ですが桜を見にたくさんの人が訪れていました。
間違えられたんですね(笑)
子供の頃は服装で判断してしまう場合もありますからねぇ。