教室・自然いろいろブログ

グループ彩雲の創作活動と身近な自然の観察記録

7月三回目の教室 葉裏に生き物を探す

2019年07月13日 | 教室風景

朝から霧雨。遠くから見た森は白く霞んで幻想的でした。


日当たりの悪いこの場所のヤマユリの開花は毎年遅めですが今年は特別です。

7月三回目の教室は湿度が高く梅雨らしい一日となりました。

そろそろ晴れてほしいけれど弱い静かな雨は心が落ち着きますね。
集中して描いていると瞬く間に時間は過ぎて、お昼近くに外は明るく。


午後はやや気温が上がり蒸し暑く感じられました。
9月下旬に開催する作品展の準備をいよいよ始めました。

こう降っては飛ぶ虫はいないだろうとあきらめ
頭上の葉裏を見上げながら歩きました。
すると。。


コクサギの葉裏で見ーっけ♪


オオトリノフンダマシです。蜘蛛っぽくなくコロンとして愛らしい☆
他のフンダマシにも会いたいなあ。


コクサギには体長5mmほどのオトシブミの仲間も。

穴だらけのヒルガオの葉には


ジンガサハムシの成虫がたくさんいました。羽化ラッシュ?
葉裏にはフンなのか卵のうなのかいろいろ付いていましたが
時間がなくじっくり見ることができませんでした。
なかなか幼虫を確かめることができません。


穴だらけのイノコヅチの葉裏にはイノコヅチカメコノハムシ


雨が弱まった途端、キツネノボタンにヤマトシジミがとまりました。

顔をあげると草刈りされた野原にジャノメチョウやハラビロトンボが
飛びはじめていました。
いつ頃になるのか?梅雨明けが楽しみです。


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