教室・自然いろいろブログ

グループ彩雲の創作活動と身近な自然の観察記録

初夏に咲く木の花とアカボシゴマダラ

2013年05月22日 | 自然

ミズキの花が終わり、緑濃くなった近所の公園。
昆虫が少なく寂しいな~と思っていると

頭上でブーン・・・蜂の羽音が。



見上げるとイイギリの花が満開でした。
今年の花は数が多い♪12月の赤い実が楽しみ・・・
なんて半年後のことを考えてしまいました。
これから夏がくるというのに!



こちらはカラタネオガタマノキ
蕾は細かい毛のようなものに覆われてコブシのよう。
モクレンの仲間だというのもうなずけます。



小さなタイサンボクみたいです。
鼻をツンとつく揮発性の強い香り。バナナの香りといわれる
こともあるようですが・・手で周囲をあおって嗅げばそう思えるかな?
香りの表現って難しいですね。

目の前をヒラヒラ大きな蝶が横切っていきました。



アカボシゴマダラの夏型です!今年初めて出会いました。

同じ公園でちょうど一週間前に見たのは



アカボシゴマダラの春型
白い部分がわずかに青みがかって見え美しいのですが
放蝶されて増えたという元来はここにいるはずのない蝶。
見かけると複雑な気持ちになります。
もっと暑い時期になればゴマダラチョウにも出会うのですが、
圧倒的に数が多いのはアカボシゴマダラ。



先日横浜自然観察の森のエノキで見たこの蛹も



上郷森の家の本館前のエノキで5月初旬に見た
この太った幼虫もアカボシゴマダラ。

ゴマダラチョウにテングチョウ、近くで見たことはないけれど
オオムラサキにヒオドシチョウもエノキで育つ蝶たち。
いくらたくさんエノキがあるといっても、出会うのは外来種の
アカボシゴマダラばかりでは心配になります。


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