教室・自然いろいろブログ

グループ彩雲の創作活動と身近な自然の観察記録

6月最後の教室

2013年06月22日 | 教室風景

6月最後の教室はこの時期らしいお天気で
大気がしっとり湿っていた一日でした。



11月のグループ彩雲作品展に向け、さらに来月
下旬には長い夏休みが始まるということもあり制作にも
熱が入ります。



仕事を進めれば次の課題が見えてきて、それを克服したら
また次・・と前進し続けられるのが制作のひとつの楽しみですね。

朝のうちは傘がいらないほどのまばらな雨だったので



いつもとは違う道を散策しました。
前回歩いたときはまだ早春でアオキの葉ばかりが
目立っていたこの道も生き生きとした緑に覆われていました。



あっ、オカトラノオ。満開になるこれから、先端が
うなだれて可愛らしい姿になるのですね。

オカトラノオで喜んでいられたのは最初だけ。
日当たりの悪い小道はコシロカネグモたちが水平に
はった巣が多く、それを壊さないようにするのに
濡れた地面にはいつくばったりして大変でした。

ひらけた野原にたどりついたら、雨が降り出して



飛び回っていたモンキチョウのメスが
近くの草に止まりました。



敏感なヒメジャノメも静止。
雨がやんだ途端飛び始めました。

大きなアカボシゴマダラはクズの葉陰で雨宿り。

土砂降りでなければ、暑い晴天よりも
生き物が見つけやすいかも、と思った梅雨の朝でした。

次は10日後。7月の森はどのような表情に変化して
いるでしょうか。

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