教室・自然いろいろブログ

グループ彩雲の創作活動と身近な自然の観察記録

5月四回目の教室 森の花にチョウが舞う

2019年05月21日 | 教室風景

お天気が下り坂という予報でしたが日中は青空が見られました。


面白い雲です。

5月4回目の教室も清々しい風がふく心地よい日でした。

光は素晴らしく乾きも速い。5月は制作にぴったりです。
梅雨の前に下地づくりをじっくりするのがよいですね。


集中して描き込み、ときおり作品から離れて考える。。
自分の作品を客観視することは難しいもの。距離をとることは必要ですね。

森の中に黄色い花が咲いていました。
今の時期、白い木の花が多いですが黄色は珍しい。

大きい!ジャケツイバラです。


斜面で近づけないのでこれがせいいっぱい。
枝には鋭いトゲがびっしりあり迫力があります。


テンナンショウの仲間がひっそりと咲いていました。名前はわかりません。


ハコネウツギが見頃を迎えていました。下の白い花はノイバラ。

花に来るハナバチを眺めていたらふわ~っと黒いアゲハが。
よく見るとハコネウツギの周りを3頭がぐるぐる回っています。

黒いアゲハはオナガアゲハでした。

はじめジャコウアゲハと迷ったのですが、飛んだ時に
後翅の前縁に白い部分が見えたのでオナガアゲハのオスに決定。
ジャコウアゲハのオスは艶のない黒、オナガアゲハのオスは艶のある黒、
ジャコウアゲハのオスは体部の側面に赤い部分あり、オナガアゲハは真っ黒、
なども見分けポイント。体形はとても似ています。


サトキマダラヒカゲが珍しく地面にいて近寄らせてくれました。
味わい深い。。


木陰にはクロコノマチョウもいました。
すっかり翅が傷ついています。

お天気がよく気温が上がるとなかなか蝶がとまってくれず。
追いかけるのも観察するのも楽しい季節です。
暴風雨の今、彼らはどこで雨宿りしているのでしょう。

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