船井総研 IT・ソフトハウス専門コンサルタント斉藤芳宜の「必要・必然・ベスト」

経営コンサルタントの斉藤芳宜が必要・必然・ベストの発想で綴る自然体ブログ

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今後の生き残り策のヒントは、●●しない会社づくり

2009-10-15 09:09:20 | 仕事人
マーケットが縮小し、競争が激しくなれば、今後ドンドンと淘汰が進みます。

そのような状況の中で、他社と差別化して生き残っていくためのヒントとして、次のような考え方があります。


「●●しない会社づくり」


この●●には本業のビジネスが入ります。


例えば、

ソフト会社なら、「ソフト開発しないソフト会社」

電気屋なら、「電化製品を売らない電気屋」

くるま屋なら、「車を売らないくるま屋」

ということになります。


ソフト会社については、以前このブログでも書きましたので、こちらを読んでいただければわかると思います。

■ソフト会社の未来(その1):開発しないソフト開発会社
http://blog.goo.ne.jp/saitoyoshinori1974/e/76d5b0a694706031a4acdf652656ae99


電気屋の場合は、電化製品を売らないのであれば、何で商売をするのか?

答えは、修理です。アフターメンテナンスです。

電化製品を永く使えるお手伝いをしていくことで、良好な人間関係が構築でき、自然と次の購買にもつながっていきます。

何も電化製品を売るな!と言っているわけではありません。
売ることを全面に出さない打ち出しが大事だということです。


くるま屋の場合も同じで、重視するのは車検や修理などのアフターメンテナンスです。

車を永く使ってもらうお手伝いをしながらビジネスを展開していくわけです。


競争の激しい状況の中で、本業へのアンチテーゼとも言うべき差別化の打ち出しは、実は非常に有効なのです。


皆さんの会社においても、「●●しない会社づくり」ができないか、検討してみてください。


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