今月の最後のエスパーさん「なんちゃって表紙絵」

ワンフェスモードも終了です。
今月のラストはエスパーさん「なんちゃって表紙絵」です。
今回のワンフェスでも作品集は完売しました。

「絶対機械消滅戦線」
あらすじ
人類に負けて太陽圏の最果てに追いやられた
機械化人が暮らす小惑星。
そこに、逃げ込めば機械化人は自由に暮らせるという。
その星の門番は、凄腕の持ち主だが、
無類の殺人狂でもあった。

ワンフェスでした。

今年の7月29日に幕張メッセで開催された
ワンダーフェスティバル2018sに参加してきました。




ジロー模型ブースの設営後の風景です。



今回のジロー模型は、小沢さとる先生の青の6号祭りです。




フィギュア部門は、館長さんの作品と私のエスパーさんです。




おかげさまで、エスパーさん薄い本と、
完成品は売り切れました。
よもやの昼完売になると思いませんでした。
ありがとうございます(￣^￣)ゞ

午後にエスパーさん薄い本をお求めの方には
残念な思いをされてしまい、
申し訳ございませんでした。
次回のワンフェスも再販や新刊向けて
頑張りたいと思います。

今月のエスパーさん、なんちゃって表紙絵2

今月のなんちゃって表紙絵２

「滅びゆく悪魔の叫び」の巻
あらすじ
「地球防衛宇宙軍高速重巡洋艦 羽黒」
ガミラス製波動エンジンと爆縮型波動砲搭載艦、艦長は夜野麻由。
夜野麻由は地球人では無い。
いや、人間ですら無い機械化人(マシンナーズ)だ。
我ら人類を消滅させようとしている重金属生命体の尖兵として
作られたマシンナーズの中でも、
人類に味方をする者もいる。
しかし、地球防衛軍(ガイアフリート)の組織内でも、
その存在を認めようとしない者は多い。
マシンナーズを抹殺する部隊の艦として羽黒は存在する。
士官も含む全ての隊員が機械化人で構成される部隊。
それは、同胞を戦わせると言うものだった。

今月のラクガキ エスパーさんポーズ2

天候が安定しない日々が続いています。
体調管理に気おつけたいですよね〜♪
と言う事で、細かい模型作業はお休みです。
ラクガキで気晴らしをしています。













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今月の、なんちゃって表紙絵

7月のエスパーさん、なんちゃって表紙絵
「渦巻く大赤斑」の巻。
あらすじ。
木星の大気の流れで発生している模様として知られる大赤斑。
その大気の流れが止まる現象と共に大赤斑が消えかかっていた。
ファントム号で、その謎を探る事にしたハーロックさんが見たものは？