臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

民間バンクによる臍帯血の「私的保存」は有効なのか? 

2019-01-08 17:11:53 | 日記


公的臍帯血バンクと同等の品質と消費者を騙した組織

民間の臍帯血バンク
ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一
大阪大正区ときわ病院
理事長
中川博
からの
告訴状




告訴状
4ページ(告訴人株式会社・・・・・・の経営
・事業において虚偽はなく、消費者を騙すような方法
で臍帯血の保管を募ったことも一度もない
。)

4ページ(告訴人・・・・・・・において保管されて
いる臍帯血は、厳格な衛生管理のもと安全に保管されており、
移植等への使用も何一つ問題はない
。)




げん かく 厳格】
( 形動 ) [文] ナリ


不正・怠慢・ごまかし・失策などを全く許さないきびしい・態度(さま)。
きびしくて,少しも手加減をしないさま。





民間バンクの破綻で臍帯血1000本以上が流出!  

 ひとつは、日本赤十字社などが運営する「公的臍帯血バンク」だ。
全国に11カ所にあり、提携病院で無償提供に同意した妊産婦から臍帯血を採取し、
細胞の分離が行われた後、マイナス196℃の液体窒素の中で保存する。
移植を希望する第三者の白血病などの患者に提供される。
1997年から現在まで、移植本数は累計1万5000本を超える。


 もうひとつは、民間企業が運営する「プライベートな臍帯血バンク」だ。
こちらは将来、赤ちゃん本人や家族が病気になった場合に備えて、
母親らが料金を支払って採取し預ける。
あくまで提供者本人や家族に投与するために保管するもので、
原則として研究目的以外で第三者に提供されることはない。



 今回の事件の発端は、そうした民間バンクのひとつ「つくばブレーンズ」
が2009年に経営破綻したことから発覚した。預けられていた千数百人分の
臍帯血は債権者に譲渡され、そこから京都の医療法人や福岡市の医療関連会社へと販売。
さらに日本各地のクリニックに流れた。


 厚生労働省が「臍帯血の有効性や安全性」を認めているのは、
白血病や悪性リンパ腫、乳がんなど27種類の病気のみ。それ以外の目的で、
他人の臍帯血を患者に投与するときは、
安全性確保のため、国に治療計画を届け出なければならない。



 しかし今回、明るみになった対象外のがん治療や美容目的の利用は、
すべて無届だった。
しかも捜査が進むと、届出が不要な27疾病へのカルテ改ざんを、
販売会社が医師に指南した疑いが浮上した。
つまり、違法性をはっきりと認識していた可能性が高い。



 破綻した民間バンクでは、臍帯血の管理体制がずさんで、
譲渡時すでに誰のものかわからないものまであった。
患者の期待につけこんで金儲けをしただけでなく、
保管状態の悪さから患者を感染症の危険にさらしたという指摘もある。



 さらに元をたどれば、十数万円のお金を払って
「子どもが将来病気になった時に備えたい」
と願った母親たちの信頼も裏切ったことになる。



民間バンクによる臍帯血の「私的保存」は有効なのか?  

 こうした民間臍帯血バンクの問題点については、
以前から関係者の間で指摘されてきた。


 公的バンクの事業は、主に白血病患者の治療に使う臍帯血を安定的に
確保するのが目的だ。
そのため、国の許可や指導監督を受け、厳重な品質管理が義務づけられている。
それに対して民間バンクは、そうした法律の対象とならず、
今回のように臍帯血が流出した場合の対応は野放しなのが実情だ。



 また、民間バンクの技術的な問題や私的保存の実効性を疑問視する声も多い。
まず、冷凍保存した臍帯血を将来、白血病などのために移植に利用する際は、
十分な細胞数が必要だ。
また、移植用の臍帯血が細菌などに汚染されていると使用することができない。



 公的バンクでは、臍帯血の回収について一定の講習を受けた医師が行う。
だが、民間バンク用の臍帯血回収は特別な講習を受けていない医師が行う
場合もあるため、十分な安全性を確保できる保証がない。




 さらに、プライベートで保存した臍帯血は治療適応範囲が狭く
、公的バンクに十分な備蓄がある以上、移植に使う可能性はほとんどないという
指摘もある。
臍帯血はヒト白血球抗原(HLA)が一部合わなくても移植が可能なため、
骨髄に比べてマッチする際のハードルが低いからだ。



 日本造血細胞移植学会は「すでに家族内に血液難病の患者が存在する場合などを除き、
私的な臍帯血の保存は極めて実効性が乏しい」と、
平成14年の声明文の中で述べている。



 厚生労働省は、今回の問題を重く受け止め、
今年6月から民間バンクの実態調査を始めた。
各バンクの臍帯血保管数や管理方法を確認し、今後、
法的な規制も検討する。



 少子化の中、民間のプライベートバンクを利用する母親は年々増えているという。
しかし、利用者側も臍帯血の私的保存の実情と背景をしっかり理解したうえで、
単なる営利に利用されることのないよう賢明な判断をするべきだろう。

(文=ヘルスプレス編集部)





特定非営利活動法人
全国骨髄バンク推進連絡協議会


http://www.marrow.or.jp/active/img/304.pdf



国の実態調査では
9 月12 日、国(厚生労働省)は「臍帯血プライベートバンクの実態調査」
結果で、民間さい帯血バンクとして保管業務を行っているのは5 社あり、契
約者や親族の治療目的に保管している計約4 万3700 人分の臍帯血を保管し
ていることを公表しました。社名の公表に同意したのは「ステムセル研究所」
「アイル」「ときわメデックス」の3 社、他の2 社は不同意。
その他仲介業者が1 社あり、不同意。とのことでした。


実態調査での問題点は)

①契約終了後も廃棄せず保管中の臍帯血が約2100 人分あったこと。

②契約終了後や廃業した時の所有権や処分方法が不明確なこと。

③公的さい帯血バンクの役割と民間さい帯血バンクの違いや実績に
ついて説明が不十分なこと。

④記録の管理体制が十分でなく、品質や安全性が確認できないこと。

の4 点をあげています




国の当面の対策は)

①民間さい帯血バンクに対し、業務内容を届け出るよう厚生労働省
健康局長通知を関係機関、民間さい帯血バンク業者に発出すること。
その届出内容は、厚生労働省HP で公表すること。

②契約終了後や廃業時に保管中の臍帯血は返還か廃棄を原則とする契約書の
ひな型を提示すること。

③専門家による委員会を厚生労働省に設置し、対策の効果などを検証すること。

④日本医師会、日本産婦人科学会などに対し協力依頼を発出すること。

の4 点をあげています。


公的さい帯血バンクへの影響私たちボランティアは、今回の事件
は極めて深刻な事態であり、事件関係者には強い憤りを禁じえません。
さらに最も心配なことは、国民の信頼を損ねたことから、
今後、公的さい帯血バンク事業への悪影響がでないかです




https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_medical20170912j-01-w670



【図解・社会】臍帯血民間バンクの調査結果(2017年9月)


臍帯血民間バンクの調査結果

臍帯血、民間バンクに4.5万人分=5社保管、契約切れも-違法投与で厚労省調査


 生まれた子の病気に備え、親の依頼で臍帯(さいたい)血を有償で
凍結保存する民間バンクが少なくとも7社あり、5社で計約4万5700人分
を保管していることが12日、分かった。

うち約2100人分は意思が確認できないなどの理由で、
契約終了後も廃棄されないままになっていた。
臍帯血の違法投与事件で破綻した民間バンクから流出したものが使われたため、
厚生労働省が初の実態調査を行い、公表した。

 民間バンクは規制対象外だが、厚労省は同日、所有権の扱いや
処分方法などが不明確だとして、業務内容の届け出を求める通知を
7社に発出。契約切れの場合は原則返還か廃棄を求め、
有識者委員会で対策を検討する。

 同省が日本産婦人科医会を通じて全国の産科医らから情報を収集。
10社の情報が寄せられ、
うち7社で活動実態が確認されたが、1社は調査を拒み、
1社は「引き渡し(仲介)のみ」とした。

 保管と回答した5社はステムセル研究所(東京都港区)、アイル(同板橋区)
、ときわメディックス(大阪市)、社名公表不可のD社とE社。
ときわ社とD社は臍帯血の帰属をめぐり訴訟中という。

 ステム社が95%の4万3661人分を保管し、1941人分の契約切れを含む。
利用目的は各社「新生児本人の疾患治療」などとするが、
移植実績はステム社の12件のみ。

国への事前届けが必要となる第三者提供は、
仲介のみの1社が「がん治療などで約160件」と回答した。

 契約終了後の所有権は、ステム社が「60日経過後の権利放棄」
を明示しているが、権利の扱いや回答期限の記載がない社もあった。
処分は「破棄」以外に「研究や公共利用」「第三者の治療に利用」との記載が多かった

品質管理や安全対策はアイルとステム社以外は不十分と判断され
、E社は多くの項目で未回答だった。





厚生労働省健康局
臍帯血プライベートバンクの業務実態に関する調査
の結果明らかになった問題点



http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000180287.pdf

平成29年9月2日

厚生労働省健康局


(一部の事業者では、品質管理等の記録の
管理体制が十分ではなく、
医師が臍帯血を実際に使用する際に、臍帯血の品質
や安全性を確認できる状態になっていなかったこと
。)





再生医療とiPS細胞の医療情報/ニュースサイト「エヌオピ」


http://n-opi.com/%E8%87%8D%E5%B8%AF%E8%A1%80%E6%B0%91%E9%96%93%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%80%81%E5%BB%83%E6%A3%84%E3%81%9B%E3%81%9A2100%E4%BA%BA%E5%88%86%E4%BF%9D%E7%AE%A1%E3%80%80%E5%8E%9A%E5%8A%B4%E7%9C%81/




民間の歯髄細胞バンクやさい帯血バンクに預ける意味とは



現在、全国に歯髄細胞やさい帯血を保存するサービスを行っている民間企業がある。
現時点では事業として成功している民間バンク事業は存在しないが、
将来、他家細胞を用いた再生医療が広がれば、幹細胞バンクの市場も
拡大し、ビジネスチャンスは大きいと考えられている。




臍帯血民間バンク、廃棄せず2100人分保管 厚労省調査

出所:2017-09-12 日本経済新聞

臍帯血(さいたいけつ)の無届け投与事件を踏まえ、
厚生労働省が個人の臍帯血を有料で保管する民間バンクの実態を調査したところ、
契約終了後に廃棄処分せず保管し続けている臍帯血が5社で計約2100人分
あることが12日、分かった。

同省は「契約が不適切」と指摘。第三者に流出する恐れもあるため、
任意の届け出制度を創設し、監視していく方針だ。






一方で、今回の厚労省の調査結果によると、
不適切な管理をされているケースも存在し、
民間細胞バンクの安全性や有効性が課題となりそうだ。


過去のいくつかの研究でも、民間細胞バンク、
総有核細胞数、細菌汚染率のいずれの数値も公的細胞バンクには及ばず、
”もしさい帯血の有用性が証明されたとしても、
民間バンクには課題が多い」と結論付けられている



(Differences in quality between privately
and publicly banked umbilical cord blood units: a
pilot study of autologous cord blood infusion in
children with acquired neurologic disorders:Transfusion.
2010; 5: 1980-1987.、Characteristics of thawed autologous
umbilical cord blood:Transfusion. 2012; 52: 2234-2242.)。


もちろん、自己さい帯血では移植後の拒絶反応や移植片対宿主病
(GVHD)のリスクが少ないというメリットもあるが、
実際のところ、民間細胞バンクの細胞を利用した症例数が少ないため、
その有効性に関しては科学的に実証はされていない。

民間企業がバンク事業をすること自体に問題はないが、
商業ベースのアプローチで、”自己さい帯血の方が良い”
と言いきれるだけの根拠がない
中で、
脳性麻痺、Ⅰ型糖尿病、外傷などの疾患における再生医療において、
自己さい帯血が重要な役割を果たす、という過度な期待をうたった
宣伝をする事業者もいる。
いま一度、我々は、民間の歯髄バンクやさ
い帯血バンクに預ける意味があるのか?
という立場で冷静に考える必要がある






現在臍帯血バンクとして稼働している
のは3社です




公的臍帯血バンクが
移植に使う臍帯血の
検査項目、品質、数、基準は
さらに厳しくなっています。
とくに細胞数の確保は重要です。
理由は
8 割以上が成人に対する移植である事
有核細胞数が16×108以上がほとんどです。





よほど調べない限り、消費者は
公的臍帯血バンクと同等の検査項目、品質、数、基準
はどんなものかわからないと思います。
消費者の立場上、業者を信じるしかありません

民間の臍帯血バンクのなかで
公的臍帯血バンクと同等の検査項目、数、基準と
謳っているまたは
類似した事を謳っていたなら
それは調べにくい事を利用した
消費者を騙す悪質な手口で、全くの嘘です。



嘘である証拠は下記で見れます
くれぐれも騙されないよう注意してください。
すでに騙された人は厚生労働省健康局か
消費センター、警察などに相談してください。




平成29 年9 月12 日
厚生労働省健康局

臍帯血プライベートバンクの業務実態に関する調査報告書
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/ishoku/dl/saitaiketsu02-2.pdf






日本赤十字社血液事業本部
〔受付日:2017 年9 月1 日,受理日:2017 年9 月8 日〕

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjtc/63/6/63_736/_pdf/-char/en

臍帯血移植の現状
高梨美乃子


造血幹細胞移植の細胞源

現在,日本では世界一多く臍帯血移植を行いまた
唯一,臍帯血移植数が増加している1)2).その特徴はす
べて単一ユニットで,
8 割以上が成人に対する移植である(図2).


移植用臍帯血の細胞数
移植に用いる臍帯血は,許容されるHLA 適合の範囲
で,細胞数の多いものから選択されている.本邦では
通常,患者体重あたり2×107/kg の有核細胞数の臍帯血
を選択する.公開された移植用臍帯血のうち,有核細
胞数が16×108以上の臍帯血は9 割以上が移植施設に提
供されている.

各臍帯血バンクは,より細胞数の多い臍帯血を保存
すべく努力しており,毎年の公開される臍帯血の中で
は次第に有核細胞数が12×108以上の臍帯血の割合が増
えている.




現在では
受入さい帯血数に対し、約三分の一しか保管されず、
そのうち移植に使用可能なさい帯血は
その約五分の一です。

受入さい帯血数に対し
約十六分の一しか移植に使えません。

細胞数不足もかなりあるようです。




最新情報(2018年1月1日)

さい帯血保存数



受入さい帯血数 16299件

凍結保存さい帯血数 5845件

使用可能さい帯血数※1  1094件

※1 追跡調査終了し、移植に使用可能なさい帯血数






 
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