臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

窪田好宏との口頭陳述④

2015-10-01 18:48:02 | 日記

長期間続いていた、
組織による「CBC]振り込め詐欺事件
根が深そうである。


国会質疑
>営利目的の私的さい帯血バンクの破たんによる被害調査もせず、
いまだに規制の対象外として放置していることは論外であり




貴重な新生児の臍帯血から若い幹細胞を取り出し
有料保管であつめている企業、
大阪大正区ときわ病院が設立した
私的臍帯血バンク ときわメディックスとその代理店
今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。
この組織は沢山の「CBC」隠蔽工作を図ってきました。
未だに不明な事が多すぎる。







臍帯血バンク実態調査 厚労省、茨城の破綻受け

 赤ちゃんのへその緒から採取され白血病治療などに使う臍帯血(さいたいけつ)を、
個人から有料で預かる民間バンクの数や業務内容を把握するため、
厚生労働省は全国約六百五十の産科施設を対象に異例の実態調査に乗り出した。

 昨年十月に茨城県の民間バンクが全国で初めて経営破綻(はたん)し、
約千五百人分の臍帯血が一時行き場を失う事態となったことを受けた対応。
年間の分娩(ぶんべん)が五百件を超える全国の産科施設に質問票を配布。
破綻した会社を含む大手四社以外の民間バンクを知っているかどうかなどについて、
十日までに回答するよう求めている。
 破綻したのは「つくばブレーンズ」(茨城県つくば市)。
民間バンクの事業実績のまったくない埼玉県内の企業が同社の臍帯血の管理を引き受けることになり、
利用者から不安の声が出ている。
 国内の民間バンクで厚労省が存在を把握しているのは、
業界団体「民間さい帯血バンク連絡協議会」(東京)の加盟社である「ステムセル研究所」
(東京)、「シービーシー」(横浜市)、
「アイル」(東京)と同協会を退会扱いになったつくば社の計四社のみ。
長妻昭厚労相が昨年末、「今まできちんとした統計がなされていない」として、
全国調査を指示した。
 臍帯血を管轄する同省の臓器移植対策室は
「今回は実態を把握するための手段という位置付け。
新たな情報が得られれば業務内容などについても調査する」としている



この胡散臭い組織、犯罪事件ではないのですか



font size="5">
「CBC]の本社(新横浜)は22年10月にはなくなっていた
23年6月終わり以前には「CBC」社員は「古屋敷」一人だけだった
23年7月1日
「CBC」は臍帯血バンク会社としての機能を失いバンクとしての
存在はなかった。
「CBC」株販売者逮捕報道も
23年1月には「CBC」の営業実態はなく、医療関係の株
または、架空の株不正販売となっている。
「CBC」は「FGK」に臍帯血保管事業を丸投げし、
23年7月1日からは、
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院と
「FGK」が
シービーシーの臍帯血保管設備を使い
高崎臍帯血保管所で臍帯血保管事業をしていたのである。
その後、テレビ、インターネット、新聞などで
「CBC」が健全に存在するかのように見せかけ
消費者を騙し、「CBC」で保管したように
みせかけ、振り込め詐欺を繰り返し
24年3月「CBC」株販売者4人が逮捕され行き場を失った
株式会社シービーシーの、存在をなくそうとしたのである。




「CBC」振り込め詐欺事件
逮捕され報道されたのは23年以後だけで、実際の被害額、被害者数は
不明である、再捜査を願う。



もともと、同じ組織で臍帯血保管事業している、
中川泰一と 窪田好宏
の「CBC」に対する統一見解がない自体、いかに「CBC」の実態を
隠蔽していたかの証明である。
騙されたのは消費者。



現在シービーシーで保管されていた臍帯血は、
大阪大正区 医療法人 常磐会が、民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス を設立し
シービーシーの高崎臍帯血保管設備を使い、
高崎保管所で保管しています。
と聞いているが。


「CBC」社について窪田好宏からの供述
④ 「CBC」破綻後 ときわメディックスが臍帯血保管事業を始めたが
臍帯血保管設備は、
大阪大正区 常磐会 ときわ病院からの訴状内容とは大きく違い  
strong>
大阪大正区 常磐会 ときわ病院から
臍帯血保管設備を外し
「CBC」高崎に運び、ときわメディックスが臍帯血保管事業を始めた。



シービーシーの高崎臍帯血保管設備を使い、
高崎保管所で保管しているのなら移管する必要があるのか?

・ときわメディックス A
24年10月4日  ときわメディックス「電話録音」

D  CBC高崎後で、ときわメディックスがCBCの
  臍帯血を保管していると書き込んでもいいか
F  駄目ですね、
D  理由は
F  まだ移管の業務の途中、CBCの書き込みを、保管された方が見ると
  なんていいますか、保管者には伝えてありますので、
  時期を見てHPにアップしますので
  そう言う事はやめてくれませんかね
D  もし、書き込んだら何かするか
F  しますね、気持ちはわかるが、CBCに預けた方を救済した、
   その人達が見たら
   なんなの、って事になる。
D  CBCの事は、世田谷署より許可もらった。
F  ときわの事を書いたら、ウチが迷惑というより、
  保管してる方に不安を与えたくない>






株式会社 ときわメディックス社員「古屋敷」との電話録音

D  だから、ウチ思うがんはー救済と言いながら、CBCを、ところを使っとる
  で、お金はかかるというものの、保管バンク作るより遥かに安くつく
  ほの辺が怪しいなと思とるげん、で、ときわメディックスがCBC
F  ・・・・あれはね、もうねえ償却終わってるものだから医療機械としての
  価値が殆どないと思いますよ
D  ・価値ある、ないじゃなくってーだから本当に救済・・・・
F  出口さん欲しいものあるなら取りに来てー
D  ハハハ、、、、欲しい
F  くればいいじゃないですか、じゃあ、100リットルのタンクとか
  あげますよ
D  100リットルのタンク、、何入れとく・・
F  それで納得するんでしたら
D  えーと、ほれ、ほんなもんいらん、だからほれ・・
F  いらないんじゃハハ
D  ほれ売ってお金返して
F  それをーだからあげるから売ればいいじゃないすか
D  んん、・・あんた売ってきてやほれ
F  え
D  あんた売ってきてや
F  なんでそんなとこだけ・・・・あそこ、全部ーだすと、あそこ
  ぶっ壊すのに多分何10万、何100万ってかかりますからー
D  うん
F  多分、い、機械売ってもマイナスですよ、僕が簡単に見積もると
D  だから要は、えーと、ほのーほの謳い文句が・・救済目的と言いながら
F  いや救済はしましたよ、キチンとしました


「古屋敷」からは
「出口さん欲しいものあるなら取りに来てー
100リットルのタンクとかあげますよ
それをーだからあげるから売ればいいじゃないすか」
と言われた。





これまで「常磐会」の社員「古屋敷」からは
医療法人常磐会 ときわ病院 による「CBC」高崎取得は
・借金のカタに差し押さえた。
・以前大分前から「CBC」と取り交わしていた。
・早いもの勝ち。
・「CBC」が計画していた セレブな外人相手のアンチエイジングの
クリニック設立の為の資金を医療法人常磐会 ときわ病院 の医師 
中川泰一
がオーナーとしてだした、が
「中川」は「CBC」に騙し取られたと言っている、
と聞いています。
「早い者勝ち」の言葉からは
「常磐会」は「CBC」に債権者がいた事を知っていて
「CBC」の保管設備を詐害行為により取得したと思われます。



「CBC」売却、
その為に「CBC詐欺」被害者に取られないように
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院で「CBC」高崎を抑えてあった、が
予定外に「宍戸親子」が死亡した、「CBC」株販売者も逮捕された。
計画していた「CBC」売却話も流れた。
予定が狂い
急遽 大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院で「ときわメディックス」を設立し
臍帯血保管となったのではないか。
 


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

*26年秋
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院からの準備書面では

・「CBC」宍戸大介が
「CBC」が予定していた入金がずれ込んだため
1か月か2か月間だけ資金を融通して欲しい」
旨依頼され、それだけ短期間であるならばと考え、
とくに担保を取る事もなく
原告常磐会から訴外CBCに対して貸付を実行した事があった。
しかし、弁済期に至っても訴外「CBC」からの返済はなく、
催告をしても
一向に返済されなかったため、
これ以上なんの担保もなく返済をまつ事は
できないと考え、弁済期を新たに定めた上で、
高崎センターのクリーンルーム
内にある設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を
締結した。
しかしそれでも返済がされなかったため、
やむを得ず代物弁済契約に
基づき、高崎センターのクリーンルーム内にある設備一式について
所有権の移転をおこなった。

譲渡担保の趣旨としたのは、原告常磐会としては、
その所在する大阪から
遠く離れた高崎センターのクリーンルーム内
にある設備一式を
取得してもメリットはなく、さらに設備一式も年数を減ることで
見るべき市場価値のないものであった
反面,訴外CBCとしては、これらの設備がなければ
臍帯血保管業務を行うことが出来ないため、
いずれ訴外CBCないし
訴外宍戸良元及び訴外宍戸大介が弁済をしてくれると
考えていたためである。

ーーーーーーーーーーーーーーー

譲渡担保(じょうとたんぽ)
とは、債権者が債権担保の目的で所有権をはじめと
する財産権を債務者または
物上保証人から法律形式上譲り受け、
被担保債権の弁済をもってその権利を返還するという形式を
とる担保方法である。

ーーーーーーーーーーーー

詳細
平成23年2月24日に「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管所を取得。

中川泰一は
設備一式は、年数を減ることで
見るべき市場価値のないものである為、債権回収は図れないと主張しているが
「FGK」の代理店からは、最新設備と書かれていた。。



・「常磐会」からの陳述書より
26年12月16日
そもそも未公開株は宍戸親子の独断によるものなので、
「CBC」が詐欺犯罪会社と言えないと思います。
「CBC」が会社として関与したものではないので、返金すべきなのは
宍戸親子ですから、そもそも「CBC」の財産はどうなるかは
返金状況に影響しないはずです。

、、、また臍帯血事業は真面目に取り組んでいましたし、
未公開株詐欺は、「CBC」の代表者であった宍戸良元と宍戸大介親子
が独断かつ秘密裏に関わったもののようでした。
(他、「常磐会」からの訴状には同内容で断定して書かれている。)
 
*22年の「CBC」詐欺被害者は
「CBC」と「常磐会」が行った「常磐会」による「CBC」高崎取得は詐害行為として
お金を取り戻せる可能性があるようです。





・「FGK」代理店 中川さんからは、
「CBC」の臍帯血保管設備を、大阪大正区 常磐会 ときわ病院が
買ったと聞いている。



24年11月17日 「FGK」代理店 中川様 とのTEL内容
Nは 中川
Dは 出口
  略
N  以前お電話いただきましたよね、
D  代理店は、なさってるんですか  
N  べつにやめてはいないですね はい
D  CBCの株券だしてる会社が、山田光昭逮捕ででてきます。
N  CBCさんのほうは、ウチの会社のほうはなにも
関係なくてぜんぜん違う
  ところの会社が全部はいってはるんです。
D  ときわさんでは。
N  はい、そうですね、はい。
D  なんでCBCの持ち物勝手にときわさんが使ってるんでしょうね。
N  全部購入されたみたいです、には聞いてますけど、
続行で仕事はしますので
   安心してください、という連絡はきました。



*組織内で統一見解もなく、実際臍帯血保管料は
「CBC」がもらったのか、
大阪大正区 常磐会 ときわ病院がもらったのかも
不明。



もともと「CBC」の経理は
有限会社 村上マネージメントオフィスが全て管理されたいたそうです。 

警視庁***さまも「よくわからない」と言っている
A   出口さんもおしゃってた、
    常磐会と言う所が今引き継いでやっているよと・・  
    保管する場所があるんで、確かあれ10年か何年かっていう
D   10年または20年でしたね
A   ですよね、で、保管料なんかも受け取ってるんで常磐会のほうが
    まあそこらへんもちょっと、
    よくわからないところなんですけどー





*「CBC」が詐欺で奪ったお金の使途も不明。

詐欺で奪ったお金で、臍帯血保管設備を新しくし
そのまま売却しようとしたか?
売れなかったから、最新設備を
大阪大正区 常磐会 ときわ病院にもっていき、
大阪大正区 常磐会 ときわ病院から臍帯血保管案設備を
高崎に持ってきたか?


23年7月1日に 大阪大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」高崎臍帯血保管所を取得し、「CBC]が保管をできなくなった
後の、「CBC」振り込め詐欺被害者さまの、横浜地裁判決書では

・当裁判所(横浜地裁)の判断
弁論の全趣旨を総合すると、原告の、被告の従業員及びこれと意を通じた者から
被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり
確実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという
強い勧誘を受け、その旨の錯誤に陥った結果、被告から被告の株式**株
を順次買い受け、その対価として、別紙のとおり合計****万円を被告名義の
口座に順次送金し、被告に支払ったものであり、かつ、被告の事業の執行について
されたものと認めるのが相当である。

となっている。

臍帯血バンクの「FGK」、「SBS」の、成約1件につき手数料を含め
概ね12万5000円の
報酬は「CBC」は経営実態がないのに
一体どこから入ってたのですか?常磐会からですか?





大阪大正区 常磐会 ときわ病院の医師
中川泰一も慢性的に嘘をつく、信用はおけない人物である。
私を狂言者扱いし、裁判官も騙す訴状内容で訴えてきた。
厚生労働省も悪用し
秋篠宮さまを営利に利用した、
キチガイです。
己のしてきた事がバレるのを恐れているだけである。



23年6月30日 以前には
「CBC」企業全体で創業者親子と「古屋敷」の三人しかいなかった。

23年7月1日
「CBC」は臍帯血バンク会社としての機能を失いバンクとしての
存在はなかった。

詳細
平成23年2月24日に大阪大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管所の所有権を取得していたにも
関わらず、シービーシーサポート代理店には
創業者一族の
相次ぐ死去と取締役不在により、現在株式会社シービーシーは通常業務を休止している状況です。
と伝えている。



通常業務
読み方:つうじょうぎょうむ
普段通りの仕事や職務、あるいは既に規定されている業務内容などを意味する表現。



・株式会社ときわメディックスから株式会社シービーシーサポート代理店に宛てた報告書
全文

株式会社シービーシーサポート代理店 様
日頃からさい帯血個人保管事業の普及活動をいただき有難うございます。
この度、高崎プロセッシングセンターの施設運営および臍血保存業務が株式会社シービーシーから
医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりました。業務内容は
変わらず継続いたしますのでご安心ください。
医療法人 常磐会から 臍帯血保管 業務移管のお知らせ
医療法人常磐会と申します。当法人は、
株式会社シービーシーの臍帯血保管施設である
高崎プロセッシングセンターの指導監督医 中川泰一医師が院長を務める医療法人でございます。
このたび、平成24年7月15日より、高崎プロセッシングセンターの施設運営および臍帯血保存業務が
株式会社シービーシーから医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりましたので
取り急ぎご挨拶申し上げます。
株式会社シービーシーの創業者で代表取締役社長である宍戸良元氏は、平成24年3月20日に
病死致しました(享年68歳)。その後、息子で取締役の宍戸大介氏が社長職を代行しておりましたが、
平成24年6月8日大動脈瘤破裂により急死致しました(享年44歳)。
創業者一族の
相次ぐ死去と取締役不在により、現在株式会社シービーシーは通常業務を休止している状況です。

この為、臍帯血保管を円滑に継続する為に、当法人が業務を引継ぐ事になりました。現在
高崎プロセッシングセンターでは、当法人により、臍帯血保管にかかわる業務が今までどおり
継続されております。また、業務移管にあたり、株式会社シービーシーとご契約された金額以外に、
新たな費用の負担を当法人がご契約者様にお願いすることはございません。
現在、当法人は、臍帯血保管事業を担う株式会社ときわメディックスを設立し業務体制が
スムーズに行っていけるよう進めております。
まずは、書面にて失礼いたします。
医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
〒55-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内



「FGK」や「FGK」代理店より、「CBC」は優良な臍帯血バンクであると
散々、消費者を騙し、宣伝していたのに、
何故、「CBC」は破産手続きがされていないのか。
取締役不在になにも思わなかったのか。
「FGK」から「CBC」の実態をなにも知らされていなかった
「FGK」の代理店は、通常業務ができなくなったと思ったのか?




「CBC」に一体いくらの利益があったのか?


マルチ勧誘による代理店惘拡販
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 
さい帯血バンク代理店システムガイドより。

{スターターキット}
・臍帯血個人保管業務委託代理店登録料は(税込)398、000円です。
 さい帯血代理店IDの発行
 さい帯血個人保管予約券(20年間保管コース)1枚
 CBCロゴ入り名刺100枚(印刷込み)


・登録方法追加(B登録)について
現在、代理店登録(通常)にはさい帯血予約券が付随しております。
これは、さい帯血に関する多くの事を経験していただき、臍帯血バンク事業の
意義を感じていただくと共に、予約券を妊婦様に販売していただく事で
最大30万円の利益が得られ、事業開始資金の回収を速やかに行う為のものです。
しかしながら多くの方々に代理店として登録頂く中で、周囲にご出産される
方がいらっしゃらないなど予約券なしの契約も希望される方も多く、この度
予約券がついていない、登録料が
198、000円の臍帯血バンク代理店 B登録を開始させて頂く事となりました。

■手数料の種類
臍帯血個人保管のさい帯血バンク代理店の手数料は3種類です。



臍帯血保管予約券(20万円)を妊婦様に販売していただく事で
最大30万円の利益が得られ、
事業開始資金の回収を図れる。



・「FGK」さい帯血代理店システムガイド
3、全国相互活動分配手数料
当社の年間臍帯血個人保管契約件数から、
1契約につき5千円をプールして、販路拡大実績の貢献度に応じて
年間で1度、さい帯血代理店で比例分配し年度末の3月末日に支払うものとする。


*民間の臍帯血バンクであるシービーシーでは、
20年間保管プランの場合、
検査などにかかる費用がコスト度外視で15万円、
保管費用が1年7,500円で、
20年間合計30万円がかかります。

①「CBC」宍戸によれば
臍帯血保管1件につき、産婦人科医に5~6万円のバックマージン。

②私的臍帯血バンク
ときわメディックスの代理店
私的臍帯血バンクの「FGK」には
臍帯血保管契約1件につき手数料を含め概ね
12万5000円の報酬。



③保管契約、1契約につき5千円をプールして
「FGK」さい帯血代理店で比例分配。

④「FGK」代理店には1人臍帯血保管があると4万円バック

⑤代理店が代理店を見つけると3万円をバック

⑥妊婦さんが「FGK」と有料代理店契約をした場合
「FGK」有料代理店契約代理店登録料 
おおよそ 20万円弱 
臍帯血保管予約券  20万円
この
臍帯血保管予約券20万円を使い20年間の臍帯血保管ができる。
予約券を妊婦様に販売していただく事で
最大30万円の利益が得られる。



「FGK」代理店 福岡 亀山STUDIO
>さい帯血バンクの説明会を2月の2・3日に行います。 - 亀山STUDIO 福岡で
kameyama1031.blog103.fc2.com/?m&no=114
2011/01/23 - 亀山STUDIO 福岡で、さい帯血バンク㈱CBC正規代理店
代筆業(DM代筆可)・文章原稿作成・コピーライティング 校正・広告企画/制作編集・ .
合計すると30万円近くかかりますが、
>それがわずか8万円位で済む方法があります。 さい帯血と

*20年間の臍帯血保管30万円が
8万円でできる






続く

窪田好宏との口頭陳述③

2015-10-01 05:38:17 | 日記

24年6月、取締役死亡後、突如消えた
私的臍帯血バンク 株式会社シービーシー
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院の医師
中川泰一と
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
は、振り込め詐欺を繰り返し、行き場を失った
株式会社シービーシーの、存在をなくそうとしたのである。
もともと、同じ組織で臍帯血保管事業している、
中川泰一と 窪田好宏
の「CBC」に対する統一見解がない自体、いかに「CBC」の実態を
隠蔽していたかの証明である。
騙されたのは消費者。






もと、原発メーカー日揮株式会社の取締役で
日揮子会社の代表取締役だった、
宍戸良元が
同じく日揮株式会社の社員だった宍戸良元の長男 宍戸大介と
設立した
私的臍帯血バンク 株式会社シービーシー


長期間続いてきた
私的臍帯血バンク「CBC」未公開株詐欺、振り込め詐欺事件

一般の消費者に対し、他の投資被害事件の被害回復をするとか、
「CBC」が上場し株価が上がるなどと、「CBC」と繋がりがある詐欺犯罪グループや
「CBC」社員が勧誘し、その旨誤信させ、非上場株式である「CBC」の株式を次々に売りつける、
本来の価値以上の値段で「CBC」未上場株を次々に売りつける
いわゆる「劇場型未公開株商法」による
極めて悪質な
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは、「CBC」は既に破綻し
業務活動を停止し、代表取締役も死亡しているが、新たに關係者・關係会社
が業務を引き継いでいたという事である。

また、その関係社は存在がなかった
「CBC」を健全に存在するかのように見せかけており、
その間に「CBC」や「CBC」社員、詐欺犯罪組織も「CBC」が存在するかのように
見せかけ、24年11月頃まで「CBC」株は不正販売されていた。

事業の臍帯血保管においても関係社は「CBC」と共謀し
臍帯血の精密検査をしています
保管満期後は公的利用もされますと欺惘し
存在のなかった「CBC」へ臍帯血保管させたようにしていた、
臍帯血検査もどんな検査がされたか不明です、危険です、移植に使えません。
被害にあったのは詐欺被害者だけでなく
将来の難病に備えたはずの臍帯血保管者にまで及んでいた。
「CBC」が消え、ときわメディックスとなってからも
組織による消費者騙しの虚偽告知は続いていた。


以前、民間臍帯血バンク つくばブレーンズ破産時に惨事となりましたが
今回のシービーシー破綻でも惨事となる寸前の出来事でした。


関係社
シービーシーで保管されていた臍帯血は、現在
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院が、民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス を設立し
シービーシーの高崎臍帯血保管所を使い保管しています。
「CBC」との臍帯血保管契約者にはあらたな保管料はありませんでしたが、
24年7月4日 株式会社 ときわメディックス 設立時
始め新たに保管料を再度払ってもらおうという話があったと
株式会社 ときわメディックス の社員「古屋敷」から聞いています。
この組織は、臍帯血保管者を騙し、難病治療には使えない臍帯血保管者を
募っていたのに、営利に利用しようとしていた。


大阪 大正区 ときわ病院 が設立した
民間臍帯血バンク ときわメディックス とその代理店、
この組織はその責任をとる事もなく、
臍帯血移植を決行しようとしています
臍帯血バンクには監督省庁がないが、
この危険な臍帯血バンク組織は
調査と監視が必要
もともとこの2社は大嘘つき。



組織により「CBC」の実態を隠蔽し
虚偽情報を新聞、テレビ、インターネットなどに
出し、臍帯血保管満期後は公的利用も
されると欺惘し消費者とは不正な取引が行われていた。
保管された臍帯血はどんな検査がされたかは不明、危険です
移植には使えません。
騙されたのは保管者。




・22年7月より、「CBC」と特別代理店契約をしている
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタのホームページ上では
同住所同メンバーの
株式会社 CBCサポート
株式会社 CBCサポートは24年7月に 株式会社 SBS と改名されました。

FGK CBCサポート SBS 3社は同一の会社と理解しております。
(以下「FGK」という)
「FGK」の代表取締役 窪田好宏
(以下「窪田」という)
「FGK」社員 竹永
(以下「竹永」という)
「FGK」社員 加藤
(以下「加藤」という)

社   名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086  FAX: 03-3411-0087
E-mail:   info@fgk-inc.com
設   立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円 
代表取締役  窪田 好宏
Yoshihiro Kubota



・「FGK」は「CBC」 破綻後 民間臍帯血バンク 
ときわメディックス の代理店をしていました。

・「CBCサポート」には、
取締役として、「CBCの取締役、宍戸大介」がいました。、
社員として 
私が詐欺にあった、22年「CBC未公開株販売」実行役員で
「CBC」取締役だった 「伊東嘉彦」がいます。
伊東嘉彦は220億以上もの被害を出した投資詐欺
「JAM」の関係社「BENE」の創立者で「BENE]の前身
「株式会社 伊東嘉彦健康堂」の代表です。
・「株式会社 伊東嘉彦健康堂」の代表取締役は
「CBC」取締役の 伊東嘉彦と土江貴史の2人。

22年「CBC」詐欺ファンド契約書より。
役員の状況  代表取締役   宍戸 良元
      >取 締 役   伊藤 嘉彦
       取 締 役   宍戸 大介
       監 査 役   上竹 忠

「CBCサポート」の資本金、持ち株数は
「FGK窪田好宏」と「CBC宍戸大介」で半々となっています。


大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院の医師
中川泰一は
「CBC」の3代目 指導監督医をしていました。



27年9月2日東京地裁で「FGK代表取締役 窪田好宏と私の口頭陳述がありました。
極端な嘘があれば、処罰もあると説明され
原告、被告とも
嘘はつかないと宣誓した。

事件番号 平成26年(ワ)第9454号
1657万1000円要求 損害賠償請求事件
原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
被告 出口
東京地方裁判所民事部第44部いB係


「CBC」社について「FGK」代表 窪田好宏からの供述
③ 「CBC」社員数は 大阪大正区 常磐会 ときわ病院からの訴状内容とは大きく違い
K 「23年6月終わり以前には社員は「古屋敷」一人だけだった。」

私は「古屋敷」から、ときわメディックス の社員となった後に
「CBC」社員数は2人だと聞いているが、その時「古屋敷」は
「CBC」の技師「吉野」は「CBC」の社員だと理解していた。


・「電話」ゆうき1ーA
25年2月22日  古屋敷
D  後1人だけや、じゃあ、古屋敷さんとーもう一人て事やわね
F  そうですね
  夜逃げ状態じゃないすよ宍戸大介にーあのもう、事務所を引き払うんで
  入れないから必要なもの持って出てくださいって言われたんです

「23年6月終わり以前には「CBC」社員は「古屋敷」一人だけだった。」



大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院と
民間臍帯血バンク ときわメデイックス 
からの286万円要求訴訟


事件の表示  平成26年(ワ)第1885号
大阪地方裁判所第11民事部準備手続室
原告
大阪市大正区小林一丁目1番1号
原告          株式会社ときわメディックス
同 代表取締役     中川泰一
大阪市大正区小林一丁目1番1号
原告          医療法人常磐会
同代表者理事長     中川博
被告             EXIT

原告弁護士
清水陽平 (東京弁護士会所属・35526)
http://www.alcien.jp/shimizu.php




私はこの大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院の医師
中川泰一からの
裁判官を騙す、嘘だらけの訴状に対し、弁護士に依頼せざるえを得なくなった。
2次被害だと思っています。



・大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院
民間臍帯血バンク ときわメディックス
からの裁判官を騙す、嘘だらけのたかり訴状より。



1 原告が本件臍帯血保管事業を行うに至った経緯
(3)訴外CBCの破綻



訴外CBCは、代表者であった宍戸良元、大介親子が相次いで急死し、
その事務所も強制退去となったことから全従業員がバラバラとなり、
破綻した。また、貸借していた高崎センターは賃料滞納により貸借人
である株式会社オンロードから解除通知を受け、不法占拠状態となった
そのためいつ強制退去が行われてもおかしくない状態となり、
保管された臍帯血が維持監理できなくなるのは、明白な状態となった。

と主張されているが


>その事務所も強制退去となった

「CBC]の本社(新横浜)は22年10月にはなくなっていた。
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院の医師
中川泰一は「CBC」の実態を知っていたがそれを隠蔽し
組織的に臍帯血保管者を募らせていたのである。



>全従業員がバラバラとなり、破綻した。
 とあるが

代表者であった宍戸良元、大介親子の死亡は関係なく
23年7月1日より、
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院が
「CBC」高崎臍帯血保管所で「CBC」の臍帯血保管設備を使い
臍帯血保管事業をしていた。

*26年秋
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院からの準備書面では

・「CBC」宍戸大介が
「CBC」が予定していた入金がずれ込んだため
1か月か2か月間だけ資金を融通して欲しい」
旨依頼され、それだけ短期間であるならばと考え、
とくに担保を取る事もなく
原告常磐会から訴外CBCに対して貸付を実行した事があった。
しかし、弁済期に至っても訴外「CBC」からの返済はなく、
催告をしても
一向に返済されなかったため、
これ以上なんの担保もなく返済をまつ事は
できないと考え、弁済期を新たに定めた上で、
高崎センターのクリーンルーム
内にある設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を
締結した。
しかしそれでも返済がされなかったため、
やむを得ず代物弁済契約に
基づき、高崎センターのクリーンルーム内にある設備一式について
所有権の移転をおこなった。

譲渡担保の趣旨としたのは、原告常磐会としては、
その所在する大阪から
遠く離れた高崎センターのクリーンルーム内
にある設備一式を
取得してもメリットはなく、さらに設備一式も年数を減ることで
見るべき市場価値のないものであった
反面,訴外CBCとしては、これらの設備がなければ
臍帯血保管業務を行うことが出来ないため、
いずれ訴外CBCないし
訴外宍戸良元及び訴外宍戸大介が弁済をしてくれると
考えていたためである。

>これらの設備がなければ
臍帯血保管業務を行うことが出来ないため、

23年7月1日
・「CBC」は臍帯血バンク会社としての機能を失いバンクとしての
存在はなかった。


詳細
平成23年2月24日に「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管所の所有権を取得。



組織により」「CBC」で臍帯血保管をしていると
見せかけていただけである。 
従業員は1人「古屋敷」だけだった。「CBC」破綻当時
「CBC」社員「古屋敷」は「常磐会」の社員となり
「CBC」高崎の技師 吉野善 も23年中には 
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院
の社員となっていたが、書面上は「CBC」の社員としていた。
「CBC」大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院で小細工をしていた。
>




従業員はバラバラになっていない
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院
民間臍帯血バンク ときわメディックス
の社員となっていた。
恥知らず。
・株式会社ときわメディックスから
株式会社シービーシーサポート代理店に宛てた報告書にも
>創業者一族の
>相次ぐ死去と取締役不在により
と書かれている事からも、
「CBC」には宍戸親子以外の取締役すら不在だったようである。




・株式会社ときわメディックスから株式会社シービーシーサポート代理店に宛てた報告書
全文

株式会社シービーシーサポート代理店 様
日頃からさい帯血個人保管事業の普及活動をいただき有難うございます。
この度、高崎プロセッシングセンターの施設運営および臍血保存業務が株式会社シービーシーから
医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりました。業務内容は
変わらず継続いたしますのでご安心ください。
医療法人 常磐会から 臍帯血保管 業務移管のお知らせ
医療法人常磐会と申します。当法人は、
株式会社シービーシーの臍帯血保管施設である
高崎プロセッシングセンターの指導監督医 中川泰一医師が院長を務める医療法人でございます。
このたび、平成24年7月15日より、高崎プロセッシングセンターの施設運営および臍帯血保存業務が
株式会社シービーシーから医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりましたので
取り急ぎご挨拶申し上げます。
株式会社シービーシーの創業者で代表取締役社長である宍戸良元氏は、平成24年3月20日に
病死致しました(享年68歳)。その後、息子で取締役の宍戸大介氏が社長職を代行しておりましたが、
平成24年6月8日大動脈瘤破裂により急死致しました(享年44歳)。
創業者一族の
相次ぐ死去と取締役不在により
、現在株式会社シービーシーは通常業務を休止している状況です。
この為、臍帯血保管を円滑に継続する為に、当法人が業務を引継ぐ事になりました。現在
高崎プロセッシングセンターでは、当法人により、臍帯血保管にかかわる業務が今までどおり
継続されております。また、業務移管にあたり、株式会社シービーシーとご契約された金額以外に、
新たな費用の負担を当法人がご契約者様にお願いすることはございません。
現在、当法人は、臍帯血保管事業を担う株式会社ときわメディックスを設立し業務体制が
スムーズに行っていけるよう進めております。
まずは、書面にて失礼いたします。
医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
〒55-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内






「CBC]の本社(新横浜)は22年10月にはなくなっていた
23年6月終わり以前には「CBC」社員は「古屋敷」一人だけだった
23年7月1日
「CBC」は臍帯血バンク会社としての機能を失いバンクとしての
存在はなかった。
「CBC」株販売者逮捕報道も
23年1月には「CBC」の営業実態はなく、医療関係の株
または、架空の株不正販売となっている。
「CBC」は「FGK」に臍帯血保管事業を丸投げし、
23年7月1日からは、
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院と
「FGK」が
シービーシーの臍帯血保管設備を使い
高崎臍帯血保管所で臍帯血保管事業をしていたのである。
その後、テレビ、インターネット、新聞などで
「CBC」が健全に存在するかのように見せかけ
消費者を騙し、「CBC」で保管したように
みせかけていた。
その間に「CBC」社員や犯罪組織は
振り込め詐欺を繰り返した。

大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院や「FGK」は
24年3月「CBC」株販売者4人が逮捕され行き場を失っていた
株式会社シービーシーの、存在をなくそうとしたのである





「CBC」は、代表者であった宍戸良元、大介親子が相次いで急死したから
破綻したのではなく23年7月1日には臍帯血バンクとしての
存在はなかった
>







続く