差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

野菊の如き、、

2017年11月12日 | 日記

 「民さんはそんなに野菊が好き、、道理でどうやら民さん野菊のような人だ」 

 民子は分けてやった半分の野菊を顔に押しあてて嬉しがった。、、、、

 「政夫さん、、私野菊の様だってどうしてですか」 

 「さアどうしてということはないけど、民さんは何がなし野菊の様な風だからさ」 

 「それで政夫さん野菊が好きだって、、、」

   ==野菊の墓より==

 モチノキの下にノコンギクが咲いていたのでアップする。この野草周りの草花が末枯れても晩秋までひっそりと咲いてくれる孝行花である。伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の野菊は、この花ではないかという説がある。愛でていると60年も前の映画「野菊の如き君なりき」 ワンシーンを想い出す。

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
« 建築協約 | トップ | 晩秋の空 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (みほ)
2017-11-13 07:08:30
「野菊の如き君なりき・・・」懐かしいですねえ~。
今ではすっかり枯草の君
Unknown (差塩の爺)
2017-11-13 07:54:22
コメントありがとうございます、数年前「湖畔の集い」でその映画を上映したところ、みな青春時代を想い出し「久しぶりに涙を流したよ」という爺たちもいました。いつまでも純な心なくしたくないものですよ、、、。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。