差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

着生植物との会話

2018年08月10日 | 日記

 着生植物たちは、湿度や気温が高いほど好ましく真夏の今は、まさに「良き環境なり」とささやいているのが聞こえてくるようだ。

 アップしたのはその一部であるが、数えてみるとフーラン・セッコクラン・シノブなどや洋ランなど10数個ぶら下がって涼しさを演出してくれている。

 樹のぼっくいを拾ってきては株分けし、あれこれ着生させるのも面白いものである。とりわけ枯死寸前の株を蘇生させた時などの悦びはなかなか得難いものである。

 昨日は 7312歩


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