サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

愛になろう

2018-04-26 04:00:29 | 日記
神を見たいと思うなら、自分の心を愛で満たせばよいのです。
そうすれば必ず神と出会うことが出来ます。

ポニョ:今日の一曲シリーズもようやく昨日で終わりましたが、おいらが選んだ最高の歌は…………ジャジャジャジャーン!https://m.youtube.com/watch?v=cqHYXxW7R6cでした!
この歌は何度聴いても良いぜよ。

ヨシオ:ありがとさん。俺が一番しんどい時に作った歌やから上手く歌いきれなかったけれど。

ポニョ:ところでしばらく記事を送って来なかったのに、今日はどういう風の吹き回しですか?突然記事を送って来て。

ヨシオ:ここ二、三日面白い経験をしたから記事を書こうと思ったんや。ほら去年から内臓から出血していてひどい貧血症になっていたから、記事を書く元気がないと言っていたやろ。だから自分が出来る他の事はないかなと思って歌を作ったりしていたけれど、それもすぐに疲れるのでだんだん出来なくなって来たけれど、三日前に突然普通に歩くのも立ち上がるのも難しくなって来たんや。
その前日までバスケのトレーニングをしたり、息子の車を買いに大きな車の競売所の中を歩き回っていたんや。
でもトイレに行って戻って来ると心拍数が140になるし、寝る時も120以上はあるのでよく寝れないし、ルッドラムを唱えている時に息が切れてナマカムしか唱えられないし、バジャンも一人で九曲を歌えなくなってしまったので、ベッドの上で心の中でお祈りしていたんや。

ポニョ:一人でバジャンを歌うって、嫁さんは確かメルボルンに行ったって言ってたよな。

ヨシオ:孫が出来たからその世話に行ってるんや。もうメルボルンに行って一ヶ月ぐらいになるかな。おもろいで。めちゃ大きな赤ちゃんで、産まれた時に60センチもあってでかい体をしてるから、クマちゃんという名前を付けたんやて。

ポニョ:クマちゃん?日本では絶対イジメられるぜよ。そんな名前を付けたら。

ヨシオ:俺もそう言ったんやけれど、夫婦が気に入って付けた名前やから、どうしようもないな。でも面白い名前やろ。嫁さんはもうすぐ戻って来るけれど。

ポニョ:でもあんたの孫らしい名前やぜよ。

ヨシオ:今のところ、嫁さんがいないから子供達が住んでいる家に世話になって飯を食わしてもらっているんや。もちろん俺は暇やから、子供達に飯を作ったりするけれど。でも台所に立ってもすぐに疲れるので、子供達が病院へ行こうと言ってくれたけれど、俺は「これが寿命だったら、いつでも喜んで死ぬつもりやから病院には行かない」と言って逆らったんや。
「でもそんなに顔色が悪くなっているから、病院に行かないと良くないですよ」と言われたので、息子の嫁を呼んで、俺と肌の色を比べたんや。すると俺の方が血行が良い肌の色をしているので、「見ろ。お前の嫁はんよりお父さんの方が血行が良い肌の色をしてるやないか」と言うと、子供達は「白人の肌の色と比べないでくれますか」と言ってバカにされたな。

ポニョ:あのね、人種が違う人と肌の色を比べて満足しないでくれますか?

ヨシオ:それで息子の嫁が「お義父さん。あなたは御自分の人生に満足されていつ亡くなっても満足でしょうが、子供達や奥さんの為に病院に行ってあげて下さい。お義父さんは私は肉体ではないと常々言っておられるでしょう?それじゃその肉体だけでも子供達の為に病院に連れて行ってあげてくださいよ。」と頼んで来たんや。

ポニョ:サイババさんも肉体を離れる時に、「この肉体は君達のものだ。医者が手術するなり、なんでもしなさい」と言われたぜよ。

ヨシオ:俺も息子の嫁の話を聞いて、もうどっちでもええなという気になって、「それじゃこの肉体を病院に連れて行こか」と行って車に乗って、家の近くにある南半球最大の、出来たばかりの病院に連れて行ってもらったんや。
そして心拍数をはかると140ぐらいあったので、血液検査をするとヘモグロビンが3.0しかなくて、医者が、「普通ヘモグロビンの値が4.0以下の人は生きて活動する事は出来ないけれど、まだその数値で歩き、冗談を言って笑っている人は初めて見た」と言って驚いていたな。それで、他の医者も話を聞いて驚いてやって来て、俺の脈を取ったりして興味深げに俺を見に来たんや。

ポニョ:あのね、おいらのヘモグロビンの数値は15ですよ。普通の人でも14以上はあるんですよ。3.0ってゾンビ人間やないの。

ヨシオ:だから俺は肉体じゃないって言ってるやろ。ヘモグロビンの値が3.0でも1.0でも、サイババさんが意志すれば人は生きていけるんや。でも緊急入院となって病室に運ばれていきなり1.5リットルも輸血されたんや。それでもまだ5.0しかないので次の日も輸血されたな。それでやっと7.0になったので医者は満足してた。

ポニョ:7.0でも普通の人の半分やぜよ。

ヨシオ:それで俺は「元気になったから家に帰る」と言ったら、「内臓の出血を止めないとまた緊急入院ですよ」と言われたので、胃カメラを飲まされて検査したら大きな腫瘍が出来ていて、その腫瘍の細胞を取って検査したらガンやったんや。
まだそれほどあちこちに転移はしてなかったな。俺は「原因は分かったんやったら家に帰る」と言ったけれど、「ガンの治療をするから帰らせない」と言って、ガン治療の専門家が次々に病室にやって来て、大きな病院のあちらこちらの検査室に運ばれていろんな検査をされたんや。そして結果が出るたびに「今回は残念な結果だったですね」と、声をかけてくれるから、俺は「嬉しい結果やないの。もうこの世での仕事が無いってことや。」と言ってもキョトンとしてたな。

ポニョ:普通の人にそんな事を言っても分からないっちゅうに。でもあんたがもうすぐいなくなると、世界は平和になるぜよ。

ヨシオ:なんでやねん。

ポニョ:でも医者にそんなコメントをするってあんたらしいな。

ヨシオ:面白かったのは、緊急入院だったので隣が八十七歳の認知症のおばあちゃんと一緒の部屋になったんや。

ポニョ:男女が同じ病室って珍しいよな。

ヨシオ:緊急入院やったからな。そのおばあちゃんの名はマーガレットという名で寝たきりなんや。それで一日中独り言を言ったり、夜中に大きな声で叫んだり、採血の時や血圧検査の時に痛がって叫びまくるんや。
俺は当初、うるさくて全然寝れないので耳栓をしたり、ヘッドホンを付けて音楽を聞いたりしてマーガレットの声が聞こえないように努力していたんやけれど、これはサイババさんの教えに沿った行為ではないと気づいて、カーテンの向こう側にいるマーガレットに話しかけることにしたんや。

ポニョ:話しかけるって認知症のおばあちゃんと一体何を話すんや。

ヨシオ:認知症の人でも昔の事を覚えているし、歌なんかも忘れていないんや。それで俺はマーガレットに子供の名前を聞いたり、亡くなった御主人の事を聞いたり、いろんな歌を知っているので歌を教えてもらったりして二人で時間を過ごしていたんや。若い頃は音楽の先生やったんやて。夜中にマーガレットに教えてもらった卑猥な歌を二人で大声で歌っていると、部屋の外の看護婦の控え所で看護婦達が大笑いしているのが聞こえたな。
朝になって看護婦がマーガレットに薬を飲まそうとして、口を開けるように言ってもマーガレットは言う事を聞かないので、無理やり口を開けようとしていたので、マーガレットが痛がって病院中に聞こえるぐらい大きな声で泣いていたんや。
俺はもう黙っていられなくなってマーガレットに「御主人のテリーが近くに来てるよ」と言ったんや。するとマーガレットが突然静かになって「テリーはどこにいるの」と聞いて来たので「マーガレットが看護婦さんの言う事を聞かないので、テリーが部屋に入りたくないと言っているから、看護婦さんの言う通り口を開けなさい」と言うと、素直に口を開けて薬を飲んだんや。
マーガレットは薬を飲んだ後「テリーはどこにいるの」と再び聞いて来たので「マーガレットがテリーの事を思った時に彼はいつでもいるよ。彼はマーガレットの心の中にいるんだよ」と言ったんや。するとマーガレットはテリーと一人で話し始めたな。看護婦さんとマーガレットの娘さんは、俺がいつもマーガレットと話したり歌を歌ったりして仲良くなっているし、俺の言う事をよく聞くので、どのようにしてそんな風になれるのか聞いて来たんや。

ポニョ:認知症のおばあちゃんと友達になれるのは、あんたのお袋さんが認知症やったから認知症患者の介護に慣れているんやろな。

ヨシオ:そういや、マーガレットと話しているとお袋の事を思い出したな。俺はその看護婦さんとマーガレットの娘さんに、
「神さんが生を授けてくれて、神さんが生命を取っていかれるけれど、その間に人がしなければいけない事は、人生の一瞬一瞬を愛で埋めることや。
そうすれば無理やり認知症の患者さんの口を開けようとしなくても、神さんが助け舟を出してくれるんや。
この病院はとても立派で最新鋭の設備を備えているけれど、患者さんに対する愛が足りないと思う。もっと患者さんの気持ちを汲んで、患者さんの立場になって看護すれば良いと思う。でも正直にな気持ちは、こんな病院で採血などの時に痛みを伴う治療をするのではなく、郊外の環境の良いところで、モルヒネなどの痛み止めを使って、ゆっくりと人生を終わらせてあげた方がマーガレットには幸せだと思う」と言ったんや。

ポニョ:人生の一瞬一瞬を愛で埋めるって難しいぜよ。

ヨシオ:そうすれば、マーガレットが簡単に口を開けたように奇跡が起こるんや。それにマーガレットの中におられる神さんがとても喜んでおられるのが分かるんや。

ポニョ:マーガレットの中にいる神さんがありがとうって言われるんか?

ヨシオ:神さんはポニョの中にも、全ての人の中にもおられるやろ。マーガレットが喜んで俺と一緒に夜中じゅう童謡歌を歌ったりしている時に、俺の中から至福の喜びが湧いて来て、顔中が涙だらけになるんや。その至福はマーガレットの中におられる神さんそのものなんや。
こんな半分死にかけの俺の肉体を使って、神さんがマーガレットを幸せにして下さっていると思うと嬉しくなったな。
人は神の帰依者になって心の中の神を体験しましょうと言っているけれど、人生の一瞬一瞬を愛で埋めて行けば、その至福を体験する事が出来るんや。
自分が神の道具となって、周りにいるどんな人にでも愛でもって奉仕出来れば、神さんがとても喜んでおられる事が、自分の中にいる神さんが喜んでいることが分かる事によってそれが分かるんや。
心の奥底から上がって来る、言葉では表現出来ない程の身体全体が震えるくらい強烈な至福の喜びを体験する事が出来る。その体験を全ての帰依者にしてもらいたいとサイババさんは常に仰っておられるんや。

ポニョ:確かにマーガレットの中におられる神さんと、おいら達の中におられる神さんは一緒やもんな。だからマーガレットの中の神さんが喜んでおられる事が、自分が至福の気持ちになる事によって分かるんや。それは論理的では無いのではなくて論理的だ。

ヨシオ:また宇宙大作戦か。人生の一瞬一瞬を愛で埋める事によって、自分自身が愛そのものとなる事が出来るんや。そしてそれが神我実現の為の必須条件なんや。

ポニョ:あんたが久し振りに記事を送って来たらいつも難しい話で終わるけれど、癌治療に専念して下さいね。でも癌の三大治療はお勧め出来ないけれど、享年六十五歳はちょっと若過ぎるぜよ。

ヨシオ:勝手に人を殺すなっちゅうに。医者が検査の結果によって、すぐに胃の摘出手術と放射線治療を始めますと言ったから、これ以上対処療法の治療なんかする気は無いから、三日間入院しただけで無理やり退院したんや。もうあの病院には二度と行きたくないな。

大宇宙には神が浸透しています。
しかしそれを認識できるのは、ハートが愛で満ちた者のみです.
心が憎悪でいっぱいの人の見る世界は、憎しみだらけです。
ハートに愛が培われる時,善と悪との二元を超越し神と一体となる歓喜を体験することが出来るのです。18/10/91