サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

あっという間にワープだ!

2017-07-23 16:00:26 | 日記
神は如何なる時にも如何なる姿にでもなることが出来ます。
しかし、神の本性を人類に示さねばならぬ時、神は人間の姿をとって降臨しなければならないのです。
しかし、人は心が汚れている為に人間の姿をとった神を認識できません。
~神のなさり方は、無限であり、不可解です。
神が如何に行動するかを決め、神に指示できるものはいません。
神はなんであれ、瞬時に変更することが出来るのです。28/8/94

ポニョ:昨日まで、グローバルエリート達が如何にしてサイババの組織を分裂させたり、ぶっ潰そうと画策して来たのかを話しました。

ヨシオ:一時期は、彼らもサイババさんを自分たちの側に取り込もうとしていたんやろ。

ポニョ:それはサイババさんが、ユダヤ系の帰依者の強い要求によって、ザルバダルマサインの中に、ユダヤ教のシンボルである六芒星を入れる事を西洋諸国だけでという条件付きで認められたからなんや。それ以来、彼らは、サイババの組織は押せば落ちると思ったんやぜよ。

ヨシオ:確かサイババさんは、六芒星を入れる事に難色を示しておられたよな。だってユダヤ教もキリスト教も元をたどって行けば同じやから。

ポニョ:イスラム教だって変わらないぜよ。知ってた?六芒星って、横棒を二本取ればフリーメイソンのコンパスと直角定規のシンボルと一緒になるんやで。

ヨシオ:確かにそうやな。

ポニョ:奴らはこのように隠し絵やいろんな印の中に、自分たちのサインを入れているんやぜよ。世界中で嫌われ者のユダヤ人を矢面に立たせて、実際はユダヤ人の後ろで、サヴォイやタクシン、デルバンコなどの欧州貴族たちがスイスで糸を引いているんやぜよ。彼らはローマ帝国の末裔なんや。ローマ帝国が滅んだ年に、彼らが移り住んだスイスが建国されたのは、何も偶然じゃないんや。彼らの事はネットで調べても出て来ないんやで。

ヨシオ:ふーん。そうなんや。でもポニョはよく知ってるな。

ポニョ:奴らも悪魔ルシファーがこの地上に生まれ変わってくると信じていて、それをずっと待っているんや。だって彼らは堕天使で、自分たちが住んでいた天国の事や霊界のことをよく知っているんや。だから人々に霊的に目覚めさせたくないので、第三の眼である松果体を破壊しようと、アルミを食べ物に混入したりしてるんや。実際は松果体と第三の眼は何の関係もないけれど。アホですな。最初はサイババさんが悪魔の王ルシファーの生まれ変わりだとと思い込んだので、ジェイコブロスチャイルドやビル栗金トンがやって来たんや。イギリスの、もう年やから早く交代し殿下である、チャールズもバンガロールまでやって来てたんやで。でもアシュラムには大変な人たちがいるので、警備の人たちが警備の保障が出来ないと言ったから、行くのを取りやめたんやぜよ。

ヨシオ:なんでサイババさんが悪魔の生まれ変わりやねん。まったく逆やないか。

ポニョ:彼らもそういう事に気づいたので、恋の鞘当てじゃ無いけれど、世界同時に反サイババの大キャンペーンが始まったんや。インドでは死愛映画、本部を置いているニューデリーの米大使館が中心になってキャンペーンが始まり、米大使館のウエブサイトを見ると小児性愛者のサイババに注意しろとか悪口が書き込んでいるんや。あのプーチンだってとっくに支配層が小児性愛者だって事を見抜いているんやぜよ。
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/2163d5119c5ecb048aa1ec7476d48084?fm=rss
ヨシオ:小児性愛者は彼らの方やろ。奴らがサイババさんが小児性愛者だと批判を始めたけれど、それは自分たちが持っている欲望の裏返しなんや。どうして神の化身がそんな低級な欲望を持てるのか?人は霊性修行をして欲望やエゴを減らしたり無くしたりしなければヨギのパワーを持つことが出来ないのに、小児性愛などのような低級な欲望を持ったまま、サイババさんのようなヨギのパワーが持てるのかどうかを考えただけで、嘘やってわかるやないか。たとえ激しい苦行によって神を満足させ、そういうヨギのパワーを手に入れても、人の嫁さんに横恋慕したラヴァナのように神によって滅ぼされるか、自ら墓穴を掘ってろくな最後を迎えることが出来ないんや。

ポニョ:世界中で、奴らは金をばら撒いて元帰依者や現帰依者、サイカレッジの卒業生などを買収し、作り話をでっち上げたんやぜよ。だから降って湧いたように、世界中で同時に、サイババさんが小児性愛者だというキャンペーンが始まったんやぜよ。

ヨシオ:世界同時ってとこが、とても不自然やもんな。徐々にそういう情報が出て来るんやったら、誰でもなんかおかしいなと思うけれど、一挙に出て来たもんな。何れにしても未だサイババさんの教えを受け入れる準備が出来ていない自称帰依者が、このキャンペーンによってサイババさんの組織からいなくなったから、サイの組織にとってはええ事やないか。それ以来、サイババさんのアシュラムも外国人帰依者が少なくなったし。実は俺は、そのキャンペーンに加担した何人かの人たちを個人的に知っているんや。彼らは子供の頃に小児性愛者によって弄ばれていた人達や、サイの規律を守らなかった為に、サイババさんによってサイの組織の役員の職を罷免させられたり、インタビューに呼ばれず長い間無視されたりしている人たちで、そのキャンペーンが始まる前から、どうしてサイババさんのアシュラムがあるプッタパルティの街に乞食がいるのか?とか、どうしてサイババさんが贅沢なベンツに乗っているのか?とか言ってサイババさんの事を批判していたな。

ポニョ:サイババさんは別にベンツに乗りたくて乗っているわけじゃないぜよ。サイババさんは車なんて要らないズラ。本当に何処かに行こうと思えば、あっと言う間にどこにでも行けるんや。金持ちの帰依者が、是非サイババさんにベンツに乗って欲しいとお願いして寄付したから乗っておられるだけなんやぜよ。昨日、悪漢に殺されたサイババさんの運転手であるラダクリシュナさんの話をしたけれど、彼が生前、こんな事を言っていたんや。ある日、サイババさんがチェンナイの帰依者の家に昼過ぎに行くと約束されたので、早朝から車の整備をして準備をしていたところ、サイババさんは朝から忙しくて、人に会ったり、牛舎やサイギータを覗きに行ったり、アシュラムの近くに住んでいる帰依者の家に行ったりされていたので、もう昼過ぎになり、ラダクリシュナさんは、今日のチェンナイ行きはキャンセルだと思っていたんや。そして昼過ぎに車をガレージに入れ、シャッターを閉めて部屋で待機していたら、昼食を終えて御自分の部屋でくつろいでおられたサイババさんが「今からチェンナイに行く」と言われたんや。ラダクリシュナさんは「今から出発しても、チェンナイの帰依者と約束された時間に絶対に間に合わないです。」と言ったんやけれど、サイババさんは何も答えずに車に乗り込まれたんや。そしてラダクリシュナさんに「ガレージのシャッターを開けなくても良いから、車に乗って目を閉じなさい」と言われたんや。ラダクリシュナさんが言われた通りにすると、次の瞬間には、車ごとチェンナイにワープして、チェンナイの街角に車が停まっていたんや。これがワープじゃ!おいらも一度体験したいな。

ヨシオ:地球は自転しているから、誰でも目を閉じて思いっきり飛べば、赤道付近だったら地面だけが時速1700キロで動いているから、あっという間に何キロかワープするやないか。

ポニョ:しないっちゅうに。どんな頭をしてるんや。

ヨシオ:宇宙を創造された神さんが、人の身体を取ってこの地上に来られているんや。俺たちは、サイババさんが人の身体を取っておられるので、俺たちと同じような欲望やエゴを持った生身の人間だと勘違いしているけれど、本当は人の属性を一切持たず、愛のエネルギーの塊がサイババさんなんや。

ポニョ:もし百歩譲って、サイババさんが小児性愛の欲望を持っている神さんであれば、サイババさんは子供だけしか宇宙に創造されなかったやろな。子供しかいない世界って、うるさくてとても住めないズラ。という事で宇宙を創造された神さんが、人の身体を取られましたので、今日は少しサイババさんの家族を紹介しようかな。
五人兄弟であるサイババさんは左から二人目


ポニョ:サイババさんの家族と言っても、サイババさんにとっては人類全体が家族やもんな。

ヨシオ:確かにそうやけれど、サイババさんがこの世に来られるにあたって、サイババさんは御自分が生まれて来る、神への信仰心が深い家族を選ばれたんや。

ポニョ:つまり、神に選ばれためちゃラッキーな家族ってわけやな。という事で早速紹介すれば、もうこのブログで有名になっているのが、お母さんのイシュワランマさん。それとお父さんのペッダさん。おじいちゃんはあまりこのブログでは出てきてないけど、コンダマさん。サイババさんを祈祷師から救ったお姉ちゃんのヴェンカマさん。厳しいお兄ちゃんのシェシャマさん。それと、意地悪兄嫁のスシーランマさん。

ヨシオ:兄嫁さんはサイババさんいじめで有名やな。

ポニョ:ああいう、根性が曲がってる人は嫌いやぜよ。名前は悪くないのに。寿司ランマさんって美味しそうな名前やぜよ。名前だけ聞いたら良さそうな人やけどな。

ヨシオ:名前で決めるなっちゅうに。まあ、そういうサイババさんをいじめる役割をしておられるだけやから許してやってくれるか。あとでサイババさんをいじめたことを後悔して、サイババさんのアシュラムに亡くなるまで住んでおられたんやで。

ポニョ:それも恥知らずやぜよ。あれだけいじめた義理の弟の世話になるって。おいらやったら一生顔向け出来ないズラ。

ヨシオ:それと、このブログではあまり出てこないけど、二番目のお姉ちゃんのパルヴァタンマさんもいるよな。そして、俺を家に招待してくれた末っ子のジャナキラムさんが末弟や。

ポニョ:何?サイババさんの弟さんに家に招待してもらったんか。

ヨシオ:そうなんや。プッタパルティの郵便局で、オーストラリアのサイセンターから頼まれていた何百枚ものサイババさんの写真を発送しようとしてたら、ポニョのようにニコニコ顔の小さいおっちゃんが手伝ってくれたんや。その人の良さそうなおっちゃんは「実は僕はサイババ家の末っ子で、他の兄姉みたいにお兄ちゃんの小さい時のエピソードを余り知らないし、物心ついた時には、お兄ちゃんはもう自分のアシュラムで帰依者たちに囲まれて生活していたんです。でも時々家に帰ってきた時には、一緒にサッカーをしたりして僕の面倒をよく見てくれたんですよ。世間には余り知られていない、いろんな話し聞かせてあげるよ。良かったら家に遊びに来ないか?」って誘われたのでびっくりしたな。まさかサイババさんの弟が、郵便局で働いているなんて知らなかったから。サイババさんも小さいけど、弟さんも背が低い人やったな。ポニョみたいにめちゃ暖かい感じの人やったで。

ポニョ:それでその人が末っ子ということは、サイババさんは五人兄弟の四番目っていうことやな。でも五人兄弟は多いよな。そういや、あんたとこも五人の子持ちやろ。

ヨシオ:そうや。サイババさんの家族と一緒で、三人男で二人女や。構成も一緒やな。最初は、男で、二人女の子、そして男二人や。

ポニョ:よく上手く生み分けたな。ガルーダプラーナを読んで研究したんやろ。生理日から八日目に受精すれば男の子が生まれ、九日目には女の子、その後も偶数日は男の子で奇数日は女の子という具合に。その事を知っていたからきちんと産み分けられれたんや。神の化身の家族と一緒の家族構成にしようって。

ヨシオ:バレたか。男一、女ニそして男ニの兄弟の構成が、一番神聖な家族の構成なんや。

ポニョ:それは嘘や。そんな事はどこにも書いていませんが。

ヨシオ:でもガルーダプラーナを書いたヴィヤーサ仙は、そういうことの専門家やからよく知っておられるよな。でもなんで奇数日は女の子で偶数日は男の子が産まれるんやろな。逆じゃなく。

ポニョ:それは生理日から八日目から計算すると奇数日より偶数日の方が一日多いんやけど、それは男の子の方が死産率が少し女の子より多いから、男女のバランスを取る為に偶数日は男の子、奇数日は女の子というようになっているんやぜよ。

ヨシオ:ポニョは結構詳しいやないか。前世ではそんな助平な事ばかり研究していたヨギやったかもしれんな。

月経後七日以内に受精すると低いレベルの魂が宿るのだ。
八日目に受精すると、男の子が生まれる。
偶数日に受精すると男の子が、奇数日には女の子が生まれるのだ。
それゆえ月経日から七日以内は受精を避けなければいけないのだ。
そうすれば八日目には偶数日となり、男の子の魂が宿る。
月経日を第一日目として、月経の周期を数えると良い。ガルーダプラーナP25