サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

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死ぬのはコーワンくないよ

2016-03-14 00:00:54 | 日記
皆さんは自分の身体に自信があるかもしれません。
ところが身体とは、五つの元素から出来ているものに過ぎません。
肉体はやがて滅びます。
内なる存在だけが永遠なのです。
内なる存在は生まれることも死ぬことも、成長も老衰もありません。
あらゆるところで輝いています。
世界のすべてにこの輝きがあります。
平和で無いところにも平安はあるといわれているのは、あらゆるものの奥に、この輝きがあるからです。
輝きこそは、永遠の内なる光、動きの鈍い身体に宿る内なる存在です。
この内なる存在に目を向けていればおごりやエゴに惑わされることはありません。
~肉体は様々な病気に冒され、変わり果てていきます。
肉体だけでは世間の海を渡り、生き延びることは出来ません。
肉体はただの物質です。
バケツ七杯分の水と五センチの釘四本分の鉄分、マッチ1100本分の燐、鉛筆四本と石けん二つ分の炭素にすぎません。
これらを他の雑多なものと一緒にして一つにまとめると身体になります。
ですから肉体はただの物質ですが、中に内なる存在がいるおかげで動いて生きているのです。SGc31

ポニョ:昨日はヨガの塔であるロータスの話をしたけれど、そのロータスの像が置いてあった中庭に通じるカレッジの玄関の壁には、コーワンさん夫妻のお写真が飾ってあったよな。
ヨシオ:ホワイトフィールドのカレッジを寄付されたアメリカの富豪やろ。ババの事を自分の子供のように可愛がっておられたんや。

ポニョ:コーワンさんと言えば、一度心臓麻痺で亡くなられたのに、ババが今死ぬタイミングではないと言われて、病院の死体置き場へ行き蘇らせられたので有名やぜよ。

ヨシオ:そうやったな。あまりにも有名な話なので、ここでは詳しい事は言わないけれど、確か死体運搬車に乗せられて病院の死体置き場に運ばれる途中、その死体運搬車の後ろの扉がきちんと閉めていなかったので、開いたり閉まったりして、自分の死体が死体運搬車から落ちるんではないかと、ヒヤヒヤしながらその死体運搬車の天井から自分の死体を見ていたって言っておられたのが面白かったよな。

ポニョ:そうやった。それと自分の死体を車の天井から見ていたんやけれど、一本の足がもう一本の足の上に重なっていたので、不恰好やから直したいなって思っていたけれど、出来なかったんやろ?その話も面白かったぜよ。でもババが自分を死体から蘇らせられた時に、どうして生き返らせたんですか?もう嫌だこんな面倒な肉体にまた入るなんてと言って駄々をこねたので、ババはコーヒーでも飲みなさいと言って落ち着かせられたエピソードも面白かったぜよ。

ヨシオ:そうそう。そんな話もあったよな。そして死んで肉体から離れていた時にどんな事があったのかを聞くと、大きな裁判所の中のような所にいて、たくさんの裁判官のような人々が自分を見ていて、判事がコーワンさんの今までのいろんな人生を紹介されたんやったな。そのどれも歴史的に有名な人物ばっかりで、自分の過去生がそんな誰でも知っている有名な人物たちだとは知らずに驚いた何て言っていたよな。

ポニョ:そしてその紹介が終わるとババがそこにいた判事たちに、彼はまだやる事が残っているので私が地上に連れて帰るって言われたんや。そしてそこはとても快適な所で離れるのは嫌やったけれど、仕方なしにババについて行ったら、また病院のベッドの上で年寄りのガタガタの肉体の中にいたんや。

ヨシオ:そら誰でもそんな肉体の中に戻るより、霊体になって天国のような所にいる方が良いもんな。その後、コーワンさんは全然死ぬのがコーワンくなくなった。って言っておられたな。

ポニョ:何やそのダジャレは。ズッコケ。

ヨシオ:そのコーワンさんやけれど、アメリカでまだサイの帰依者じゃなかった頃に、幽体離脱をしたいと思い、霊的な指導者を家に何ヶ月も招いて幽体離脱の手ほどきを受けた事があったんや。

ポニョ:幽体離脱の手ほどきってめちゃ危険やぜよ。その話を確か以前紹介したよな。

ヨシオ:バリ島に幽体離脱の修行に行ったオーストラリアの女性の話やろ。確かセヌアという村のホテルに滞在しながらホワイトマジックの魔術師に弟子入りして修行に励んでいたんやったな。

ポニョ:でも、商売敵のブラックマジックの魔術師に幽体離脱している時に、魂を豚の体の中に放り込まれて閉じ込められたんや。その為に元の人の体に戻れなくなって、その女性の身体はホテルの部屋で死体となって見つかったなんて怖い話をしてくれたよな。その話は結構インパクトがあったので忘れられないぜよ。

ヨシオ:オーストラリアでも結構大きく報道されていたな。両親が遺体の引き取りに行ったんやけれど、可愛そうやったな。コーワンさん御夫婦も何ヶ月も修行して結構ええとこまで行ったんやけれど、指導者が君たちだけで幽体離脱をしている時に、低い霊的レベルの世界に迷い込んだ時には注意しなさい。もし抜け出せない時は自分が信じているグルの名前を唱えなさいと言ったんや。それでコーワンさん御夫婦はその指導者の導きで毎日のように霊界を旅していたんや。その指導者がいる時は、指導者が一段上の界にいてコーワンさん達を見守っていたんやけれど、そのレッスンが終了し指導者の人がいなくなると、自分たちだけで幽体離脱を始めたんや。そんなある時、幽体離脱をしていると、周りは灰色に包まれ、接触した霊達も悪魔のような感じで不気味な雰囲気を漂わしており、霊界に行けない死者達が彷徨う黄泉の国のような界に行ってしまったんや。

自殺をした人、事故等で早死にした人達の魂は、亡霊となって彷徨っている。
悪霊は精神的に強い人の近くに寄りつくことも出来ないが、逆に、弱い人の近くに行き,その人をからかったりするのだ。
時には妻を亡くし再婚した元夫のところへ行き、自らの果たせなかった欲望を満たす為に、後妻の心を乗っ取って悪さをするのだ。
またある場合は、人が沢山の財産をもっている場合、その財産の後継者が早くその財産を手に入れるために魔術師を雇って、その財産家の気を狂わすケースもある。OTYRTNp41

それで二人は元の地上界に戻ろうとしたんやけれど、何かが邪魔をして戻れなかったので、パニックになり、必死の思いでその頃自分たちが仕えていたインドのグルの名前を呼んで助けを求めたんやけれど、助けにくる様子は無かったんや。それで絶望感に包まれたまま、その地獄のような場所でうごめいていたんやけれど、遠くに人の姿が見えたんや。その姿は御夫婦が仕えていたグルの姿ではないけれど、その人の姿が御夫婦に近づくに連れて、周りにいた悪霊達はだんだん雲のようにして消えて行ったんや。そして全ての悪霊達が消えてしまった後、その人は威厳に満ちた声で、私について来なさい。と言ったのでその人について行くと、バラ色に輝く朝焼けに包まれた世界に連れて行かれたんや。そして自分たちの家に帰り、自らの肉体に無事に戻る事が出来たんや。その後、彼らはその助けてくれた人が一体誰か知りたいし、この地上界におられるのであれば、是非お会いして礼を言いたいと思い、いろんな霊的な書物を読みその人物を探し始めたんや。するとある日、その人物の写真を見つけサイババという名だという事が分かり、早速インドまで旅をする事にしたんや。それは、その人物に助けられてからわずか数週間しか経っていなかったんや。ババはその時、1968年に開催された第一回サイババ世界大会に出席する為にムンバイに来ておられて、夫妻はムンバイのババの宿泊先であるダーマクシェトラの円形の部屋の中でババの前に座り、ババの御足に触れて礼を言ったんや。

ポニョ:ふーん。すごい話やぜよ。でもなんで人はそんな怖いところに行きたがるんやろか?コーワンさんはそんな幽霊がいるようなところに行ってもコーワンくないんやろか?

ヨシオ:俺のシャレの二番煎じやないか。実は、この世の中の事も、あの世の事も全てはその人の想像力が創り出しているんや。全ては幻なんや。この世界に実在するものなんて、神の化身を除いて一つも無いんや。この事は今まで何度も説明したやろ。だから、この世にもあの世にも何も怖いものなんて存在しないんや。

喜びや苦しみは皆さん自身が作り出しているものです。
喜びも苦しみも神が授けるものではありません。
他の誰でもなく、あなた自身があなたの苦しみの原因です。
この真理を知りなさい。
霊的な視点から見るなら、苦しみもこの世の関係も幻です。
それらは現実に存在するものではありません。
人は明けても暮れても迷妄の生活を送っています。
人として生まれたからには真理を体験すべきです。
肉体は一定の期間成長し、その後、弱って老いぼれます。
生まれることも成長することも、体という、現実には存在しないものと結びついています。
けれども人は、体を現実に存在するものと思い、そのために苦しむのです。
目を開いているときには大勢の人が見えます。
けれども、目を閉じているときには一人も見えません。
目を開けると見える大勢の人たちはどこから来たのですか?
目を閉じたとき、その人たちはどこに行ってしまったのでしょうか?
皆さんはそれを知りません。
実際、皆さんは自分たちの源はどこなのか、自分がどこに歩もうとしているのか分かっていません。
皆さんが苦しんでいるのはそのためです。
自分は体ではなく、この世にあるすべてのものは何も自分のものではない、ということをひとたび悟ったなら、苦しむことはなくなるでしょう。
この世のすべては皆さん自身が作り出しているものです。
実在するものは何もありません。25/12/03