サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

アクアポニックスも色々あるのだ

2015-06-17 00:00:19 | 日記
あなたが苦しんでいる人を見ているだけで助けないのであれば、あなたは人間と呼ばれる資格は有りません。SSS Vol6p80


ポニョ:アクアポニックスで、野菜は上手く育っていますか?

ヨシオ:ポニョのおかげで、毎日新鮮な野菜が取れて家族みんなで喜んでいる。今は、キヌサヤやお多福豆の収穫時期や。朝早く行って、朝ご飯がわりに豆を生のまま食べるんや。生で野菜を食べるとあんなに甘いって知らなかったな。そういや、ビートルートがよく育っているな。もうすぐしたら、収穫出る。あれは甘くてサラダに入れたら美味しいよな。でもどこからあの甘さがやって来るんやろうか?

ポニョ:神さんは愛そのものやから、甘いんや。だから野菜の甘さも神さんの愛からやって来るんやぜよ。

ヨシオ:それって、こじつけやろ。でも、俺の周りの小麦畑の農家の人たちは、今年は酷い旱魃で困っているんや。雨季やのに、まとまった雨は一ヶ月近く降っていないんや。

ポニョ:この前は、種まきも出来ないって言ってたやろ。

ヨシオ:その後、少し降ったのでその時に種まきは出来たようやけれど、後一週間降らなかったら、地中に蒔いた種が乾燥し過ぎて芽を出さないと言っていたな。

ポニョ:それは大変やぜよ。

ヨシオ:こちらの農家の平均的な農地は、約五百万坪ほどあるんやけれど、それでもやっと一家全員が食べていけるだけの収入しか確保出来ないんや。娘を嫁に出して、離婚して子供を連れて出戻りなんて事になると、家族の誰かがパートに出ないと食っていけなくなるんや。だから、一見、広い農地や牧場で優雅に生活しているように見えるけれど、台所は火の車である農家が多いんや。

ポニョ:それに加えて今年は旱魃やもんな。農家の人も大変やろな。

ヨシオ:でも、こういう時に大きな資本を持っている会社とか個人が経営危機に陥っている農家の買収をして行くんや。だから、大きい農家はますます大きくなって、小さいところはどんどん潰れて無くなって行っているんや。

ポニョ:それって、まるで昔イギリスでやっていた、囲い込み政策みたいやな。その当時は都市の工場が安い労働力を確保するために、わざと農家の人たちから仕事を奪って都市に出て行かせたやろ。

ヨシオ:でも、都市も鉱山ブームが終わり、バブルがはじけているので、景気も落ちて来ているんや。だから就職先もなかなか見つからないようや。だから、地元に残って大きな農場に安い給料で働きに出て行く人が増えたな。

ポニョ:それは、世界的に同じ傾向やぜよ。富の一極集中が世界中どこでも進んでいるんやぜよ。だから、貧しい者はどんどん貧しくなってて中間層と言われている人達が消えて行っているんや。

ヨシオ:今年の旱魃で、ここも、その富の一極集中とやらが一挙に進みそうやな。

ポニョ:この富の一極集中化は、巨大国際金融資本が全てをコントロールして、おいら達を奴隷化するための一里塚なんや。カリユガの末期症状やな。おいらのように元々何も持っていなくて、自分で野菜やらを作って生活出来る人はあまり影響を受けないけれどな。でも、そうでない人は大変な時代が待っているぜよ。

ヨシオ:そういう意味で、自分が口に入れる食料を自分の手で作れる人がこれから、一番強い人になって行くやろな。コンクリートジャングルの中で育った俺が、ポニョのおかげでこうして、野菜が自分で育てられるようになって感謝してる。本当に、アクアポニックスって、誰でも簡単に野菜が作れるから便利やな。

ポニョ:魚の糞や尿をバクテリアが分解して野菜の肥料にするっていうのが味噌やな。今では、魚を使わないピーポニックスや、食べ物の残飯を使ったバイオポニックスとかも出て来てるんや。

ヨシオ:何やねん、そのピーポニックスって。

ポニョ:これは、まだ試験段階なんやけれど、要するに、アクアポニックスって魚の糞や尿を使ったバクテリア培養装置なんや。だから別に、魚だけではなく、他の媒体を使ってバクテリアを培養出来るのであれば、魚にこだわらなくても良いんや。でもピーポニックスは、おいらは霊的な観点から勧められないな。魚の糞や尿を使う代わりに、人の尿を使った農法なんや。人の糞尿は肥料として使わない方が良いってサイババさんが言っておられたぜよ。やはり、その人の想念の波動とかが入っているかもしれないよな。

ヨシオ:もう一つのバイオポニックスってなんやねん。

ポニョ:これは、麻袋とか、プラスチックのネットの袋に残飯を入れてそれを水に浮かべてバクテリアを繁殖させ、そのバクテリアが含まれた水を、アクアポニックスのようにして野菜を育てる農法なんや。この二つの良いところは、魚を飼わなくてもバクテリアによって野菜を育てられるんや。でも、まだまだ実験の段階やと思う。おいらが面白いと思ったことは、バイオポニックスの残飯の中に人の髪の毛を混ぜて入れると、野菜がよく育つという実験結果が出てるんや。

ヨシオ:霊力は人の髪の毛にたまるってババは言っておられるから、そのせいなんやろな。でも、それってさっきポニョが言ったように、その人の想念の波動が栽培している野菜の中に入ってしまうから良くないやろな。やっぱり、魚が一番や。最近、フナを千匹近く足したので野菜の出来が良くなったな。まだまだ小さい赤ちゃんフナやけれど、鯉とも仲良く喧嘩せずに泳いでいる。

ポニョ:鯉はガンジーみたいな魚なんやぜよ。マスのようなとても攻撃的な魚につつかれて尾びれが無くなっても、攻撃し返さないんや。何事もなかったように平気で泳いでいるんや。それにとても利口でいつも餌を与えてくれる人の顔や足音を覚えていて、餌を与えてくれる人が来るといつも水面に顔を出して待っているんや。手からも直接餌をやることだって出来るんやぜよ。

ヨシオ:でも、いつもお腹が空いているところは、ポニョとそっくりやな。フナの餌まで食べるから困っているんや。こちらでも、鯉はとても人気が出てきてたくさんの人が飼っているな。

ポニョ:鯉は新潟県の養魚場が有名で、オランダとかドイツから、業者がわざわざ仕入れに来るんや。日本語がペラペラのオランダ人が新潟県に常駐して買い付けているぐらいなんや。オランダでは鯉ブームになっていて、自分の家の池で鯉と泳いだりして観賞用だけではなく、ペットのようにスキンシップをしたりして楽しんで飼っている人もいるんやぜよ。

ヨシオ:こちらでは水槽の鯉が大きくなり過ぎて、近くの川に放流した鯉が大きくなり過ぎて生態系を壊すから問題となり始めているな。でも、どんな生き物でも飼ってみたら可愛いよな。

ポニョ:でもあんただけやろ。子供の頃、蛆虫をペットとして飼っていたのは。蛆虫を可愛いっていう人を初めて見たぜよ。

ヨシオ:蛆にもいろんなキャラがあって、見分けがつくんや。餌をやると元気いっぱい近寄ってくる奴やら、鈍感な奴やらいて面白かったな。ペットと言えば俺の経験では自分の子供を育てるのが一番面白かったな。

ポニョ:それは、子育てって言うんや。ペットと一緒くたにするなよ。

ヨシオ:俺にとっては、五人の子供はペットなんや。きちんと躾けると自分でトイレも行けるようになるし、言葉を教えると話せるようになるし、毎日子供と接するのが面白くて、幸せをたくさんもらったな。でも、もうみんな一人前に独立して自分で稼いでいるし、親としての義務は終わったのでほっとしている。一番下の息子も彼女が出来たので、昨日バスケットボール会場で紹介してもらったんやけど、エクボが似合う可愛い娘さんやった。困っている人を助けるのが好きな、今時珍しい娘さんなんや。大学でも、息子と同じ障害者の自立を助ける作業療養士のコースを勉強しているんや。息子が川の近くにある彼女の家に遊びに行くと、彼女がちょっと買い忘れた物があるとか言って、隣の家に断りもなく勝手に入って行って、隣家のジェットスキーに乗って、川向こうにあるお店に買い物に行って帰って来るんやて。息子はそれを見て驚いていた。

ポニョ:めちゃざっくばらんやな。オーストラリアらしいな。

ヨシオ:暑い日の週末には、川の中にプラスチックの椅子やテーブルを持って入って、家族で腰まで水に浸かりながら食事をするんやて。そのあと、その辺を泳ぎながらみんなで談笑しながら、暗くなるまで川に浸かっているって言ってた。

ポニョ:すごいライフスタイルやぜよ。面白いな。

ヨシオ:先週末に、彼女が両親に息子を紹介したいからと言って家に行くと、両親は昼ご飯を用意してくれていて、一緒に半日ほど過ごしたと言ってたな。お母さんは良く話す社交的な人で、いろんな冗談を言ってみんなを笑かしていたけれど、お父さんはとても無口な人であまり話さず人の話をじっと聞いていたんやて。でも、一言だけ息子に質問をしたんや。それは、「君の両親はいつも一緒にいますか?」という質問やったと言ってたな。

ポニョ:オーストラリアは離婚率がとても高いから、あんたらが離婚夫婦かもしれないと思って、お父さんは心配されたんやろ。

スウェーデンでは自殺者が多く離婚率も高いのです。その原因は物質的な便利さの欠如ではなく、そのような環境に必要な霊的見解が欠けていることにあります。彼らは永続せぬはかない身体を自分と考え、永続し永遠の実体である真実の内在の霊に関して無知であることが原因といえましょう。彼らはうわべだけの、中身のない生活を送っているのです。21/1/93


ヨシオ:俺が驚いたのは、お母さんも含めて両親からの息子への質問はそれだけやったって事なんや。もちろんバスケットボールの試合の話とかもしていたみたいやったけれど、普通やったら、君の両親はどんな仕事をしていますか?とか、どこの学校を出られたの?とか日本やったら根掘り葉掘り聞いて、その人の値踏みをするやろ。ところがそういう事は一切せずに、彼女の御両親は息子の人間性だけを注意深く観察していたって言ってたな。

ポニョ:その人の家柄とか、どれくらい金持ちだとか、人はすぐに知りたがるけれど、それよりもっと大事なことがあるもんな。

ヨシオ:昨日、息子のバスケットボールの試合に応援に行くと、彼女が大学の友達をたくさん連れて応援に来てくれていたんや。俺たち夫婦も初めて彼女に会ったんやけれど、彼女は、まだ彼に言っていないんやけれど、私の両親は彼の事をとても気に入ってくれたので嬉しかった。と言ってたな。

ポニョ:一つだけしか質問していないのに、気に入ってくれたんか。人間性だけを見てくれて、気に入ってくれるって嬉しいやないの。

今日自分の伴侶を選ぶには、まず外面的な美しさや姿を考慮します。
次にくるのが経済状況です。
どれほど金持ちか?どれだけ稼いでいるか?どれほど教育を受け家族の社会的地位はどの程度か?というものです。
外見の虚飾やみかけをもとにして結婚生活を始めると,惨めで破壊的な結末が待っているのです。家庭は、このような貧弱な基盤の上に築くと安定的な家庭生活は望めません。
重要なことは伴侶になる人が良い性格を持ち,辛抱強く、忍耐を持ち、奉仕の精神を伴った理想を持っているかを見なくてはなりません。
美しさが年を経るに連れて陰り始め、金銭も底をついてくると家族の結びつきも弱くなります。SSvol8p266






コメント (3)