突然ですが、面倒くさいことってありますよね。一日に何回かは、あぁ、めんどくせー と
つぶやくことが誰でもあると思います。面倒くさいことがなくなればいいと思いますよね。
でもよく考えれば面倒くさいって何だろうと思ったわけです。一体どこで「面倒くさい」は
発生するのでしょう?無くなればよいことだというのはみんな賛成してくれると思いますが、
そんなの無理だね、と思っていませんか?
本当でしょうか?本当かもしれませんが、そうじゃないかもしれないと一縷の望みを繋いで
キーボードをたたいていきたいと思います。
面倒くさいにもいろいろとあると思いますが、ここでは日常的な些細な「面倒くさい」に標準を
絞りたいと思います。
例えば食事の後の食器のかたずけ、面倒くさいですね。男性なら毎朝の髭剃り、女性ならお化粧、
面倒くさいですね。10代なら学校で出される宿題。腹が立つくらい面倒ですよね。
ただ面倒くさいことというのはやり始めればあっさり終わるものではないでしょうか。終わってみれば
ほとんど忘れていませんか?面倒くさいと思いさえしなければなんてことなく終わっていたこと
ではないでしょうか。髭剃りにしても化粧にしてもどうすればいいのか、と悩むことは無いでしょうし、
宿題にしてもぜんぜん分からないようなものなら、めんどくせーではなく、無理!でしょうから。
思わなければいいんですよね。面倒くさい、と。
でも思ってしまいまうんですよね。面倒くさい、と。思わなければそれで済むんなら世の中から
面倒くさいことなんか、あっという間になくなるはずでしょ、でも、なくなることなんかなさそうだよね。
でしょ?と、そう思いますよね。
では、なぜやる前から、ああ、めんどくせー、と思ってしまうのでしょうか?簡単に言って面倒くさいこと
ことはやっててつまらないからということにならないでしょうか?ですよね。何でこんなことやらなけりゃ
いけないのか? 誰か、代わりにやってくれないか、こんなこと世の中から消えてしまえばいいのに、消え
しまわないのなら、いっそ こんな世の中なんか消えてしまえ、そう思うぐらい、面倒くさくなる時があります
よね。
その時間が無駄に思える。 他に楽しいことがあるのに、それをやるためにできなくなる。そんなことやてっても
大した意味なんてないのに。
そりゃ、そうです。面白ければ面倒くさいなどとは思いません。ゲームをやっていていいところで誰かに取られ
たらなにすんだよ、やらせろよ、ということになりますよね。皿洗いがめんどくせーと思っているところに誰かが
変わろうか、と言ってきたらこれ幸いとさっさとその場を去ろますよね。
そうです。面白いと思えばいいのです。それが思えないから面倒くさい。思えないことを
思うようにするにはどうすればいいのか。自分には分かりませんが。これが出来れば世話はないですね。
、、、それでは話が終わってしまうので、無い知恵を絞って考えてみました。
変化、差異に敏感になることではないでしょうか?同じことの繰り返しと思えばそれは面倒くさくなります。
毎日毎日カレーを作っている自分ですが、よく飽きないな、と自分でも思うこともあります。なぜかと考える
といつもランチタイムが終わった後食べる昼ご飯はサイのツノのカレーなんですが、ちなみに4種類、
プチカルテットより全体に少な目、でも美味しいですよ。もうかれこれ17年ぐらい食べ続けている計算に
なりますが、食べる時間が楽しみです。サイのツノのカレーは美味しいですよ、、、、って何の話だったか、
そうです、どうして毎日毎日カレーを作っていて飽きないか、といえば、昨日のまろやかカレーと今日の
まろやかカレーは違う。ということになるのではないでしょうか?食べるから分かるわけですが、毎回微妙に
味が違います。これは作っている自分が食べるから分かる話でもあるでしょうが、たまにはあれっ、という
ぐらい違う時もあって冷や汗をかく、ということもないわけではありませんが、ほとんどありませんよ、
そんなことは、と弁解しだすと余計怪しいですね 、、、って何の話だったか、
だいたいはお客さんには分からないぐらいの違いですが、違うのは違う。そもそもものが違うわけです
からね。同じ名前でも中身は違います。当たり前ですが。
同じ通勤電車の車窓の眺めも昨日と今日では違う。昨日の皿洗いと今日の皿洗いは違う。当たり前ですが。
そう思えば、ああ、めんどくせー、ということも、何か新しい発見があるかも、とちょっとうきうきした気分で
取り組めそうじゃないですか?、、、そう、あまくはないよね、面倒くさいことはどうしたって面倒くさい。
誰がどう言おうが面倒くさいことに変わりはない!そう、自信満々のあなた。その自信を少しだけ懐疑に振り
向けてみて下さい。別の風景が見えてくるかも。
なんてことを書いているのもなんだか面倒くさくなってきました。この続き?!(あるのかよ)は次回に。

