気がつけば秋も深まり、年の瀬も近づいて、今年もあっという間に
終わっちゃったね、と言い合ってる姿が目に浮かびます。
流され続けるだけのようで、なんとかしないと、とは思うものの
なんともしょうがないし、とも思うし、そうこうするうちに年が
明けるんですよね。困ったもんです。
するべきことを淡々としていればいい、という言い方もありますが,
これはこれで難しいですよね。いったいどこまでがするべきこと
なのか?台風の日に営業することはするべきことなのか?少しでも
熱があるときは仕事は休んで店を閉めるべきか?新しいメニューを
考えないのは、するべきことをしていないのか?初めて来たお客さん
にリラックスしてもらおうと一声かけるのはするべきか、しない
べきか?(相手によりますよね)こうやって考えだすときりがないです
よね。答えがあるわけじゃないですものね。いったい誰がひとつ
ひとつ判定してくれるんでしょう?それはセーフ、そっちはアウト、
みたいに。答えを求めること自体が無駄なら考えること自体無駄かも
知れない、とはいっても考えざるをえない、だったら考えるのを止め
ようとして止められれば世話はないわけで、そうやってうろうろ、
うだうだしていることに意味があるんじゃないかと思いはしても
いったい何の意味があるのか、と考えてもよく分かりません。
でも以前書いたことがある、道に迷った時の感覚が楽しいというのと
似てるかも、と思ったりして、こういうぐるぐるというかうだうだと
いうか、していること自体が大事なことでそのなかに発見すべきこと
があるのかも、と考えもしますが、一体何を発見するのか、なんの
ことなのか書いている本人もよく分かりません。
この歳になっていったい何をしているんだろうと呆れもするし、
この先どうなることかと足がすくむ思いもしますが、いやいや、
ここで立ち止まるわけにはいかない、と鼓舞する自分もいます。
なんだかんだでここまで生きてきたんだし、と開き直りなのか、諦観
なのか、これからもこんな調子でやっていくしかないよな、とも思います。
何となくですが勝とうとするのではなく、負けないようにするのが大事かも知れない
ですね。堂々巡りをしているだけの気がしても、投げ出さず、抱え続け
る。いったん保留にしておいても、こちらからは決して切らない。
テキトーと軽さ。頑なさと真面目。ゆるさと自由。どこに境い目があるのか。
考え続けて、その両端を持って手放さない、、。
なんの話をしているのか分からなくなってきました。読んでる人はなおさら
ですね。すいません。
あれもこれもと、気ばかり焦っても、実際に出来ることは一つずつ。
慌てて粗雑なことをして、またやり直し、みたいこともしたくないし。
とにかく今、出来ることに丁寧に向かい合っていく。明日出来ることは
明日でいい。明日があるさ、という身軽さも必要ですよね。
とりあえず明日出来ることは明日する。今日できることを楽しみながらの精神で?!
明日からも乗り切っていきたいと思います。

