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カレーショップ サイのツノ 公式ブログ

「マスターの独り言」 日々の雑感やお店の裏話などを綴っています。サイのツノへの興味と関心が増して頂ければ幸いです。

明日できることを今日するな。

2019-10-27 07:42:44 | 日記

気がつけば秋も深まり、年の瀬も近づいて、今年もあっという間に
終わっちゃったね、と言い合ってる姿が目に浮かびます。
流され続けるだけのようで、なんとかしないと、とは思うものの
なんともしょうがないし、とも思うし、そうこうするうちに年が
明けるんですよね。困ったもんです。

するべきことを淡々としていればいい、という言い方もありますが,
これはこれで難しいですよね。いったいどこまでがするべきこと
なのか?台風の日に営業することはするべきことなのか?少しでも
熱があるときは仕事は休んで店を閉めるべきか?新しいメニューを
考えないのは、するべきことをしていないのか?初めて来たお客さん
にリラックスしてもらおうと一声かけるのはするべきか、しない
べきか?(相手によりますよね)こうやって考えだすときりがないです
よね。答えがあるわけじゃないですものね。いったい誰がひとつ
ひとつ判定してくれるんでしょう?それはセーフ、そっちはアウト、
みたいに。答えを求めること自体が無駄なら考えること自体無駄かも
知れない、とはいっても考えざるをえない、だったら考えるのを止め
ようとして止められれば世話はないわけで、そうやってうろうろ、
うだうだしていることに意味があるんじゃないかと思いはしても
いったい何の意味があるのか、と考えてもよく分かりません。

でも以前書いたことがある、道に迷った時の感覚が楽しいというのと
似てるかも、と思ったりして、こういうぐるぐるというかうだうだと
いうか、していること自体が大事なことでそのなかに発見すべきこと
があるのかも、と考えもしますが、一体何を発見するのか、なんの
ことなのか書いている本人もよく分かりません。

この歳になっていったい何をしているんだろうと呆れもするし、
 この先どうなることかと足がすくむ思いもしますが、いやいや、
 ここで立ち止まるわけにはいかない、と鼓舞する自分もいます。

なんだかんだでここまで生きてきたんだし、と開き直りなのか、諦観
なのか、これからもこんな調子でやっていくしかないよな、とも思います。
何となくですが勝とうとするのではなく、負けないようにするのが大事かも知れない
ですね。堂々巡りをしているだけの気がしても、投げ出さず、抱え続け
る。いったん保留にしておいても、こちらからは決して切らない。
テキトーと軽さ。頑なさと真面目。ゆるさと自由。どこに境い目があるのか。
 考え続けて、その両端を持って手放さない、、。
なんの話をしているのか分からなくなってきました。読んでる人はなおさら
 ですね。すいません。

 あれもこれもと、気ばかり焦っても、実際に出来ることは一つずつ。
慌てて粗雑なことをして、またやり直し、みたいこともしたくないし。
とにかく今、出来ることに丁寧に向かい合っていく。明日出来ることは
明日でいい。明日があるさ、という身軽さも必要ですよね。

とりあえず明日出来ることは明日する。今日できることを楽しみながらの精神で?!
明日からも乗り切っていきたいと思います。





気がつけば、、、

2019-10-05 00:42:35 | 日記

 もう10月。気がつけば2.0の4周年が何気無く過ぎ、
 サイのツノの16周年も目の前です。去年はパーティーを
 したんですが、今年は静かに過ぎていきそうです。9月の
 頭からパソコンの不具合や増税前のメニューや看板の
 取り換えの準備等々目の前の雑事に追われていた気がします。
 
 夏が過ぎ、昼間はまだ暑さが残っているものの、朝晩は
 涼しいというよりは寒さを感じてきました。日が沈むのも
 早いですね。このひと月何をしていたんだろうと思い出そう
 としてもうまく思い出せないです。こんな日常でいいんだろうか
 という疑問も頭に浮かんでしまいます。
 まあ飲食業の場合、場所は固定されてるし(なので出張という
 のが憧れ)もメニューも固定されているので仕事の段取りも
 バリエーションはあっても、基本は繰り返し 。
昨日と一昨日の違いをはっきりとさせるのに時間がかかるのが
現実。同じ日々を延々と繰り返している気がします。
 
 ただそれが単調かというと、そういうわけでもないのも現実。
 当たり前ですが、昨日と今日はまったく違うし、まったく同
 じ段取りでまったく同じ営業をすることもありえないわけです。
 天気も違えば、来るお客さんも違います。自分自身も確実に一日は
 歳をとっています。

 これはつい最近のことですが、ピクルス作りで発見があって、
 ワンステージアップできたんじゃないか、という経験をしました。
 ちょっとした火加減の工夫なんですが、美味しさがアップした、
 と思います。16年作り続けているんですが、まだ改良の余地が
 あるということですよね。ただぼんやりしていただけという話
 もあるでしょうが。

そうなんです。ぼんやりしているうちに、気がつけば10月4日(日を
またいで書いているので)、今日で丸16年が経ちました。開店時から
振り返れば今のお店や生活の状況で16周年を向かえることになると
は想像外だったでしょう。じゃあ、どういう状況を想像していたかと
いうと、今となっては覚えてもいませんが。とにかくお店を維持する
ことに精一杯で何年も先のことなんて想像しようもなかった、という
のが実情だと思います。

とにかく、ここまで来れたのは皆様のお陰です。この場を借りて
お礼申し上げます。ありがとうございました!
これからもよろしくお願いいたします。

いつものようにまとまりがないというか、支離滅裂で失礼しました。
すでに5日だし、、、。これからもお付き合いのほどを。