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カレーショップ サイのツノ 公式ブログ

「マスターの独り言」 日々の雑感やお店の裏話などを綴っています。サイのツノへの興味と関心が増して頂ければ幸いです。

神戸に帰省して、

2018-10-21 19:02:06 | 日記

 この前の日曜日に私用で日帰りで神戸に帰省してきました。
 いまや関西に日帰りも普通ですが、学生の頃は青春18きっぷ
 (今でもありますね)で普通に乗って10時間ぐらいかけて帰ったものです。
 遠い昔の話です。まだ覚えていますが、東京駅を夜の11時20分発大垣行、に
 乗り、地元の須磨駅に午前10時半ごろ着いていました。この電車が結構混んで
 たんです。帰省の時期とかなると座れないぐらいでしたから。
 若くてもそれなりにしんどかった記憶があります。さあ、これから一晩電車に
 揺られるぞ、という多少の覚悟があったような。それが今では本を読んでいる
 うちに、おっ、もうそろそろか、という感じですから、時代は進んでいます。
 
 ただいつも不思議に思うのはいろんなところで時間は短縮されていますが、(それ
 こそ切符を買うこと自体窓口で並んでいましたし)、普段の生活でも、あらゆる
 ところでボタン一つで終わってしまいますが、その短縮された時間はどこへいったん
 でしょう?
 おかげでみんなの生活がのんびりしているようには見えないですよね。逆にせわしく
 なっている気がするのは錯覚でしょうか。世の中の変化のスピードが速いから、
 (ちなみに学生時代はダイヤル式の黒電話というやつでした。それが手の内に収まって
 話しかけたりできるんですから)人の心が落ち着かないのか、機械のスピードに生身の
 体の反応が追い付かないのか、とりあえず神経にこたえることがことが多いような気が
 します。
 学生の時はよく授業をさぼってましたが、今は機械でチェックされたりして、ある程度の
 余裕というか遊びの部分まで管理されている感じもします。
 でも年齢的にそう思うような時期というのもあるのかもしれないですね。ある程度過去を
 振り返って、自分に都合良く思い出しているだけという部分もあるんでしょう。
 今の10代、20代からすれば、これが日常なわけですし、あなたが若い時にのほほんとしてだけ
 でしょ、と言われればそうかもしれないです。

 まあ、毎日がせわしいとか、世の中厳しいとか、こういうのはいつの時代でも言われる
 ことで、その時その時の問題が切実に迫ってきながら、日々生きているのはどの時代でも
 同じといえば同じといえるかもしれません。

 久しぶりに帰省して、関西と東京の違いなどのあるある話を書こうと思っていたんですが、
 東京に出てきた時の驚き(電車の本数の多さ、繁華街が延々と続く街並み、どこを見回しても
 山が見えないことなどなど)みたいなこと。あらぬ方向にいってしまいました。
 でも、朝ふつうに起きて、その日のうちに用事を済まして夜の早いうちに小金井に戻って、
 少し店で仕込みをして自宅に戻っているというのが、考えてみたら驚きだったのかもしれないです。

 あるある話は次回に。
 
 
 




15周年特別企画始末記

2018-10-15 00:19:33 | 日記

 もう2週間ほど経ってしまいましたが、15周年特別イベントが無事終わりました。
 台風が迫っていて前日まで開催が危ぶまれましたが、当日は午前中には
 晴れ間も見え、午後も雨は降りださず、1時からスタートできて、ほぼ予定通り
 進みました。
 以前働いていたスタッフも含め、常連の方と一緒にみんなでお酒を飲んで語らうと
 いうのは普段ではできないシチュエーションなので、自分も新鮮でしたし、参加
 できた人達も楽しんでもらえたんじゃないかと思います(だといいんですが)。
 シェーカーを振るのも久しぶりで、カクテルの味に今一つキレがなかったかも
 しれませんが、それなりにはなっていたんじゃないかと勝手に希望しています。

 まあ、こういうのは何回か開催してこなれてきて、楽しさも倍増してくると思うので
 まずは無事終えて良かったんじゃないかなというのが実感かもしれません。

 とにかく15年やってきたわけですから素直に喜びたいところです。先のことを考えると
 そう喜んでいられないというのもありますが、それはそれとして喜ぶ時にはちゃんと
 喜んだ方が良い気もします。
 何かと、あれもこれも、あっちもこっちもとごちゃごちゃになって、結局何をやって
 いるんだか訳が分からなくなるということがよくある気がします。
 自分のプライベートなこと、家族や身近な人達との関係のこと、仕事や社会的な
 ことなど、きちんと分けて考えて、対処していくというのが生きていく上で大事な
 ことなんじゃないかと思う今日この頃です。

 ツイートもしましたが、当日足を運んでくれた人も運べなかった人も、遠くから
 見守ってくれた人もみんなまとめて有り難うございました!
 まだまだサイのツノは進化していきますので、どうぞこれからもよろしく
 お願いいたします。
 

爽やか文春砲 始末記

2018-10-07 14:59:17 | 日記

  8月30日に発売された週刊文春での紹介記事のその後の顛末を報告
 しておきたいと思います。

 通販自体は2008年に始めましたから、それなりに期間は経っているん
 ですが、ネットでの出店とかはしていない完全口コミサイトなので常連の
 方がメインの地味な展開しかしていませんでした。常連の方が知り合いに
 送ったり、卒業や転勤で遠くに行った人が取り寄せてくれたり。それが今回
 一気に全国的な宣伝になって、実際北は北海道から南な九州まで注文を
 頂きました。発売してひと月後ぐらいしてもまだぽつぽつと電話がかかって
 きたりしています。
 まあ、これを持続していくには日々の地道な営業が必要なわけで、これからが
 本番ともいえますが、まずは貴重な経験をさせて頂きました。

 本当のところ、通販というのは仕事として面白いのかな、というのはありました。
 顔を合わせないでものを売り買いして、買う方は便利なのはわかりますが、
 売る方はどうなんだろう、という素朴な思いです。でも今回思わぬ機会に恵まれて
 一時的ですが、活況を呈して感じたのは、これもやはり人と人の出会いというか
 縁というか、この機会がなければ一生縁がなかったであろう人と(刹那的な出会い
 であっても)出会えたというのは面白かったです。
 電話注文が多くて、実際に声を聞いてやり取りすればやはりそれなりにイメージが
 わいてその人の人となりや生活が想像できて新鮮なものがありました。メールでも
 見知らぬ人と文通するような感覚があって(自分が普段メールのやり取りとか
 ほとんどしないというのもあるかもしれませんが)それはそれで新鮮なものでした。
 
 まあ、これも自分が一人でチマチマと手作業でやっているからというのもあります
 よね。効率は悪いですが、その分手触りというか手応えというか、リアルなものを
 感じれます。振り分けられた作業を時間内で淡々とこなしていくというのとは本質的に
 違う気がします。ただどんな仕事でも主体的にする部分とただこなしていくという
 部分が混じっているのは確かでしょう。
 自分もやらなければいけないことを慌ててやった時というのはなぜか疲れます。
 なぜなんでしょうね。楽しんでいない、楽しめない状況というのが疲れやストレス
 の一番の原因なんでしょうか。
 ただ手作業で地道にコツコツやっていくというのは、大きな利益にはならないという
 のも現実で、それはそれでつらいというかストレスにもなります。いつまでも体力が
 あるわけでなし、、、などなど。

 なんだか文春のことから離れてしまいましたが、今回の件は休日課長さんから全て
 が始まりました。改めてありがとうございました!これからも活躍を続け、部長から
 社長へと進化して、世界へ羽ばたくことを願っています!