【15周年特別イベントについて】
以前に投稿した「15周年特別企画について」で詳しく報告してありますが、
基本情報として、時期は9月30日(日) 午後1時からサイのツノにおいて。
「一日限りのバー サイのツノ」と銘打って生ビール、ハイボール、ワイン
カクテル(事前予約が必要)などをおひとり様1杯、無料でサービスします。
条件はただ一つ、お店に一歩足を踏み入れて頂き、「おめでとう」なり
「お疲れ様」、「これからもよろしく」なり一声かけて下されば、お好みの
お酒をサービスします。どれも質の良いものを提供しますのでお楽しみにして
下さい。お子さんやお酒が飲めない方には自家製アイスを用意しています。
* 当日は通常営業はしていません。カレーは頼めませんのであらかじめ
ご了承ください。
こうやって書いていると、やはりいろいろと思い出してきます。
朝起きた時はやはり辛かった記憶があります。仕込みが間に合うか、という
ストレスとお客さんが来てくれるのか、というストレスの板挟み状態が
エンドレスに続く状態と言えば分かっていただけるでしょうか?
朝起きて布団から抜け出し階段を降りていく時の気分、お店について入り口の
ドアにカギを差し込みまわす時の気分、ありありと思い出せます。言葉では
言い表せない何とも複雑、錯綜した気分。みんなこういう気分を経験して
大人になっていくんだな、という気もします。なにかしらの理想と現実の摩擦を
感じながら日々生きていくのがまあ、普通ですよね。ここで踏ん張らないと後が
ない、真っ逆さまに落ちてしまう、という恐怖と闘いながらの日々。まあそこまで
切羽詰まることはそうないでしょうけど(しょっちゅうあったら身が持たないです
よね)、はたから見れば、何の悩みもないんだろうな、とつい思ってしまうような人
でもそう単純ではないのが人の世というものでしょう。
自分は貧乏は貧乏でも結構のほほんと生きてきたタイプだったので、こういう経験を
して多少は成熟したんじゃないかと思っています。勉強することは山ほどあります。
なかなか消化できず、たまっていく一方ではありますが。
15年前を思い出していると、なんだか重い文章になってきますね。やはりきつい
時期だったんだろうな、と改めて感じます。それよりつらいのはまだまだ楽になら
ない現状が続いていることかもしれません。やはり今の気持ちが投影されて、過去が
浮かび上がってくるんでしょうね。
ああ、あの時は大変だったなあ、アハハと笑い飛ばせる時は来るのでしょうか?
今が踏ん張りどころ、めげずに行こう!と15年思い続けている気がします。

