先月の10月4日でサイのツノは無事14周年を迎え、15年目に入りました。
このことをこのブログできちんと報告しようと思いながら、のびのびになって
しまいました。あらためてこれもひとえに皆様のお蔭です。有り難うございます。
本当にそう思ってるの?とお考えの方もいるかもしれませんが、嘘、偽りのない
素直な気持ちです。ホントですよ。ホント。繰り返すと嘘っぽくなりますが。
今でも天候が悪かったりすると11時ごろに開店してお客さんが来てくれると、
ああ、良かった、ゼロではなくなった、とホッとする気持ちがあります。まあ、
ここまで続けいてきているわけですから、今日もそれなりに人が来てくれるだろうとは、
予測はつきますが、確証はないわけです。どこにも。
とにかくお店を開けて待つしかない、というのが基本になるのが客商売。飲食店なんて
南口商店街だけでも数十店ありますから(十数店ではなく)一つの店がなくなっても
街の風景が変わるわけではないというのがシビアな現実です。
でも14年というと小学校に入学して大学2年までの期間ですから、そう思うと長い
ですね。カレー屋で働いたこともないのにカレー屋を始めて、効率の悪い仕事振りで
えらく遠回りをしながら、毎日毎日(定休日の日曜も短時間ですがお店に行くので
、店に足を踏み入れないのは年に盆と正月の数日だけです)決まったコース(自転車で
10分ほど)と決まった時間での仕込みと営業の日々。これほど規則正しい生活は
小学校以来です。自分でもよく飽きないなと思うほどのルーティーンの極み。
おかげで長時間労働ですが健康ではあります。ありがたいことです。
でもそこで絶対不可欠なのが、店に足を運んでくれる方々。そう、皆さんです。
あらゆる意味で未熟だったサイのツノがここまでこれたのは巡り合わせの妙というか
運が良かった部分がほとんどですが、それをもたらしてくれたのは皆様です。
感謝、感激の雨あられです。・・・時々忘れることもある気はしますが。
心から感謝しています。
・・・ホントですよ。

