前回書いたトイレの改装。一部実現しました。
書いてみるもんですね。オープン以来というか、店舗を最初に
見た時から(このトイレはさすがに古いな、変えないと)思って
いたので、動かざる山が動いた、という感じです。
実際にかかる仕事量じたいはホントに大したことではないです。
吉祥寺の量販店に行って定員さんの話を聞いて品物を選んで工事日を決めて
お金を払う。以上、終わり。それをするのに14年。なんかおかしい
ですよね。後回し、後回しで、そのうち忘れ、思い出し、また
忘れ、気が付けば、まあいいか、そのうちに、、と逃げ水のようで、
その日が来るのが信じられなくなる。もう、いい、もう無理だと、
心が叫ぶ。・・・何の話だ?と思われるでしょうが、些細な事案では誰しも
日常的に起きていることではないでしょうか。
ああ、あの押し入れの中の整理をまだしてなかった、今週の日曜にやろう、
と思って数年がたつ。あそこの得意先に顔を出してなかったから、明日、
寄ってみよう、と思っているうちに担当が変わり二度と顔をあわせる
ことがなかった、などなど。
こんなことを考えていると何かのきっかけがあれば、苦も無く実現するのに
実現しないことで、自分の人生のほとんどが構成されているような気さえ
してきます。大げさでなく。
きっかけというか、軽く背中を押されるようなこと、大丈夫、できるよ、
という温かい雰囲気、そういうものが日常的にあるといいですね。
今回はブログに書くというきっかけで実現しました。間接的に皆さんの
おかげです。ありがとうございます。
皆さんの日常の些細な事案の実現の後押しができればいいなと、ささやか
ながら思います。当店のカレーを食べてじゃ無理かな。

