今日(11月21日)からメニューに新しくランチョンミートが加わりました。
明日からは2.0の1コイン弁当にも新バージョンとして登場予定です。
今回は新メニューの成立過程を追ってみたいと思います。
2.0がオープンして、しばらくたって1コイン弁当を作るにあたって、
まず鶏肉を素材にしようと決めて(原価とか考えて)、手羽元を使うという
のはわりにあっさり決めました。普段からよく使う素材で慣れているというのが
ありました。カレーで使わないのに慣れているって?と思う方がいるかも
しれませんが、休みの日曜日の夜は自分が晩御飯を作る当番になっているので、
そこでふだんカレー屋では使わない素材を使って料理をします。だいたい我流で
作るんですが、家族の受けが良かったものがだんだん残って、よく作る料理に
なっていきます。
まあ、どこでもそうでしょうが定番メニューというのが決まってきますよね。
そうすると作る方も食べる方も飽きがくるので、何か新しいものをと意気込んで
作ると、これがだいたい失敗するんですね。
それでまた定番に戻って、そのうち飽きがきてという繰り返し。まあ、今の時代
いろんな素材が気軽に買えるといってもそんなに新しいものが作れるわけでも
ないし、家庭料理でそこまで期待されないし、まあいいんですが、日曜の夜に
いろいろ試しに作っていたのが、お店のメニューを作るのにも役立っている
わけです。何事も楽しんでやっていると、意外に実生活に活かせたりしますね。
話は飛びますが20代の頃に1年間旅をしたり、絵を描いていたりしたことが、
自分で開業する時に役立つこともあったんです。内装を考えたり、机、椅子の
備品を買う時に美術の勉強をした事がそれなりに活かされましたし、旅行の写真を
内装に使って、お客さんがそれを見て「ここのマスターはインドでカレーの研究を
してきたんだ」と有り難い誤解をしてくれたり(これは狙ったわけでは
ないんですよ、ホントに。自分で撮った写真を使えば経費はかかりませんから。
主にそういう理由だったんです)。どこで何が、どう結びつくのかなんて想像の
範囲を超えてますから、あまり実用的な面ばかり見て行動を選択すると世界が狭く
なる傾向があると思います、って何の話だったか、
ランチョンミートはどこへいったのか?とりあえず投稿。

