今日10月15日は13夜だそうです。スタッフとは話している時に話題に出て、13夜って何?という
ことになったんですが誰も知りませんでした。15夜の満月を愛でるというのはわかりやすいですが
まん丸になる前の中途半端な形の月を愛でるというのはなんかおかしくない、と思いませんか?
自分はおかしいと思います。遠い昔からの風習なんでしょうが、あと二日待てば満月なんだから
もうちょっと待とうよ、ということにならなかったのか。月見自体は中国からの伝来だからそもそもの
起源があるのか、いやいや月見という風習は世界各地にあるわけでもっとさかのぼって人類に共通する
古の習わしなのか(石器時代とか)、それとも別の納得の合理的な理由があるのか、でも、もしかしたら
なにか忌まわしい事実が隠されていたりしてと今日一日気になって仕事も手につかない精神状態になって
しまったので夜になって調べてみました。
結論から言えば日本独自の風習で平安時代のころからできたようです(諸説あり)。だいたいの事情は
分かりましたが今一つすっきりしないものが残ります。
そもそも13夜という言葉は聞いたことはあるとは思いますが中秋の名月の次の月を愛でる習慣があると
いうのは(テレビとかで情報としては聞いたことはあったかもしれませんが)今日改めて知りました。
子供時代を含めて13夜を祝った思い出はないし、身近で話題になった記憶もありません。廃れた季節行事
ということになるんでしょうか。昔(明治とか江戸時代)は一般の人達は当然のように愛でていたんでしょうか。
満月でもなく半月でもない13夜の月を。
いくつになっても知らないことはたくさんあります。でもお陰で今夜の月が趣深い気がしてちょっと得した気分では
あります。


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