このあいだ暑くなった週がありましたよね。先週末ぐらいでしたか、最高気温が25度を超えて東京でも
夏日が2,3日続きましたが、その時店内にハエがでたんです。今年初めて見るハエ。一匹だけでしたがわりあい
大きいやつ。べつにうれしくも懐かしくないわけですがこんな時期(今は4月2日)でも出てくるんだなと思って
みていたんですが、ふとこのハエはどこから来たんだろうと疑問が沸き起こりました。
その暑くなる前はまだ三月下旬ですから寒かったわけです。ハエなんて見ないですよね。蚊とか羽虫みたなのもさすがに
でてこない時期です。急に2,3日暑くなったからといって卵からふかして成虫になったわけではないでしょう。そんなに
はやく卵から成虫になれるとも思えないしそもそも卵がどこかでじっとふ化する時を待っているものなのか。
それとも成虫になっているハエがどこかに潜んで冬を越して春が(夏?)来るのを待っているのか。こっちのほうが
ありそうですが、でも、ですよ。だいたいは9月ぐらい(最近は暑い時期が長いから10月ぐらいか)までみかけて寒くなり
姿を消して次の年の5,6月まで出てこないのでそのあいだずっとどこかに身を潜めているんでしょうか?
このあいだでてきたハエは暑かった2,3日だけ姿をみせてその後行方をくらましています。死んだんでしょうか?それとも
また暑くなる時までどこかに隠れているのか?隠れるとしてどこに隠れるのか?
そもそもの話としてハエってそんなに長生きするものでしたっけ?ハエの寿命ってどのくらい?冬はどうやって生き延びているのか?
身近な存在ですが改めて考えだすと知らないことばかりです。でもでてきてもうっとうしいとしか思わないですもんね。しつこくいると叩き殺してまうし。
詩に歌われることもなく人に役立つイメージも全くないし。なんで存在しているのか、ハエなんていなくなっても誰も困らないというか絶滅をもくろまれているような存在で生きていることを全否定されてしまうハエ。
なんとなくそんなことを考えているとなんだかかわいそうになってきました。もっと我々はハエにたいして温かい目を向けるべきではないでしょうか。もっと愛を注ぐべきでは・・・ないでしょうね。無理ですよね。出てきたらうっとうしいと手で追い払いそれでも居座っていると叩き殺すでしょう。店内にはハエたたきを常備しています。店の中をハエの好きにさせるわけにはいきませんしね。しょうがないですよね。生きていくためには。
なんだかわけのわからない話になりましたが、どうでもいい話シリーズなのでまあいいかと読み流してください。

